加藤俊徳のレビュー一覧

  • 片づけ脳
    タイプ別診断によると、
    思考系と伝達系に引っかかった。

    かたづけ本は結構読んでいるが、
    家族に上手く伝わらないんじゃ仕方あるまい!
    と、そこのページだけは読んだけど…

    2021.3.3
  • 片づけ脳
    片付けられないのは脳のせい。まさに日々、脳の衰えを不安に感じていたので、すぐに手に取り一気読み。
    私の弱い部分は、運動系、記憶系、聴覚系、伝達系。弱い部分を鍛えるトレーニング方法も書いてあって、すぐに実行できることばかりなので、早速できることをやってみました!
    片付けだけでなく、会議でパニクるとか、...続きを読む
  • 片づけ脳
    こういう本を読んでも、結局自分のやる気次第でなかなか行動しない。だからいつもこういう本が売れつづける。
    片付けをするメリットとして、美しくなる、テキパキ行動、トラブらない、お金が貯まる、伝える力がアップするので会話上手になるなどがある。
  • 才能の育て方~親との思い出が子どもの一生を決める~
    昔よく器屋に連れてってもらった。だから今も食器が好きなのかしら。

    プラスの思い出を増やそうとして、無理してイライラしないようにしよ。
  • 「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人の影響をうけやすい」etc. ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”(大和出版)
    ADHDの性質を脳番地ごとに解説、対処法を解いてくれる。自分はADHDかはわからないけど、その傾向があると思う。読んでいて自分は特殊なんだと実感しつつ、そんな特性と向き合って対処していかなきゃと思った。日頃さりげなく失敗からやり方を考えている。これは普通じゃないのかな?誰しも失敗から改善しようとする...続きを読む
  • 片づけ脳
    片付けられる脳にするためのトレーニング方法が書かれた本。
    片付けテクニックは載っていません。
    以下試してみようと思ったテクニック

    視覚系
    ・風景の写真を撮る
    ・電車ではスマホを見ずに外を眺める
    理解系
    ・空書で漢字を書く
    運動系
    ・スマホ利用を控えて会話を増やす
    ・利き手と反対の手でテーブルを拭く...続きを読む
  • 脳が知っている 怒らないコツ
    怒りそうになった時に有効
    でもアンガーマネジメントできてない人と接する際にはもう一声実務的な対応例が知りたかった
  • 人生が劇的に変わる脳の使い方 1万人の脳が教えてくれた成功の法則
    こういった脳に関する本が読みたかったし、読みやすくもあった。
    脳は機能によって部位が違うくて、バランスよく鍛えることがよくて、また一個の場所を休ましたり出来るのでうまく使いこなしたら、どこまででも成長するなー。また年で遅すぎることもないし。
    面倒なこと、限界まで脳を使うなどは、特に伸びる!感情系は、...続きを読む
  • 片づけ脳
    引っ越してから、どうしても前みたいに散らかしたくないので、ちょっと読んでみる事に。

    チェックしたら「やや片づけられない脳」に。
    鍛えるべき脳の部分は記憶系でした。

    確かにな~本読んでもすぐ内容忘れちゃうし・・・
    でも物が置いてあった場所を忘れるって事はないですよ。

    片づけに限らず、脳を活性化さ...続きを読む
  • 片づけ脳
    今日一日の目標を20字で書く。それを意識して一日を過ごす。
    タイマーをセットして行動する。
    逆算予定表=何時に寝るかから始める。
    掃除をするときは、ABBAを聞きながら。好きな音楽をかけながら掃除する。

    目に付くところに、憧れの部屋、の写真を張る。
    ラジオを聞くと聴覚系脳番地が鍛えられる。ラジオを...続きを読む
  • 片づけ脳
    片づけられないのは脳のせい!?
    はいはい、脳のせいだと思いたい。
    片づけられない脳のチェックリストをやってみた結果、私は「理解系」が弱いということでした。見事に全部あてはまりましたもん(苦笑)。
    理解系が弱い人は空間認知能力がないらしいです。
    そして、その理解系の脳を鍛えるためには、空書(空中で漢字...続きを読む
  • ぐうたらな自分を変える教科書 やる気が出る脳
    やる気を出す=鍛えることができる
    本書では脳の機能を8つの番地に分け、それぞれについて解説。それぞれの機能を鍛える具体的な方法について医師の視点からトレーニング内容が書かれている。

    番地という分け方がわかりやすい。
    どの脳の機能がどのようにやる気に結びつき、
    どう鍛えればいいのか整理しやすい!
  • ぐうたらな自分を変える教科書 やる気が出る脳
    「スマホをポチポチしてたら数時間経ってしまっていた」ような行動が多い人は、脳を一部しか使っておらず、脳の動きが弱くなっている。本書では、うまく行動できない原因を8つの脳番地に分けて、それぞれの番地毎に原因の解決トレーニング法を説明する。その後で、日頃の行動を改善してやる気のある脳を作る手法を伝授。ネ...続きを読む
  • 片づけ脳
    片付けられる脳とは何か、またどうすれば片付けられるようになるかを丁寧に説明した本。脳の8つの部分(視覚系、理解系、運動系、思考系、記憶系、感情系、聴覚系、伝達系)の仕組みとそれぞれの具体的な鍛え方が書かれており、片付けが苦手な方には非常に有益な本であると感じた。
    幸にして片付けが得意な方な自分は、ス...続きを読む
  • 才能の育て方~親との思い出が子どもの一生を決める~
    筆者が男性ということもあってか、父親の接し方や考え方など分かりやすく書いてあり、夫にも勧めやすい本。ただ、他の項目は、育て方と書いてある割には、抽象的な説明が多く、同じような言い回しも多くて、具体例が乏しいように感じた。医学的なアプローチはよく分かる。
  • 脳科学的に正しい英語学習法
    脳科学的にはとても効率が良さそうだが
    如何せん複雑で、どう活かせばいいのかよくわからない。

    もう少し簡潔ならよかった。
  • 脳科学的に正しい英語学習法
    嫌々勉強しても身につかない。それよりも自分が好きでよく理解しているものを英語で学んだほうが英語力が伸びやすい。
  • 片づけ脳
    脳番地は、全部で120はありますが、機能別にすると8つの系統に分けられます。
    視覚系、理解系、運動系、思考系、記憶系、感情系、聴覚系、伝達系の8つです
    理解系トレーニング:残りものを使って料理する、旺盛な好奇心をなくさずに生活することがポイント、自分とは価値観の違う人と付き合う
    思考型トレーニング:...続きを読む
  • 脳が若返る最高の睡眠~寝不足は認知症の最大リスク~(小学館新書)
    ほとんどが寝不足とか不眠症の問題と解消法についてであった。
    そちらはほとんど困っていなくて、期待した内容は、自分の寝方は普通の人とはちょっと違っていると思うので、それがどうなんだろ?に対する答えはなかったなぁ。
  • 高学歴なのになぜ人とうまくいかないのか
    巷のうわさ本かと思ったら、発達脳科学の権威の方が書いた一冊。医学的アプローチでの高学歴の人の特徴と原因をうまくまとめた一冊。
    読んでいて結構面白い内容です。