加藤俊徳のレビュー一覧
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■いじめは本人の自覚がないところで起こることが多いもの。その背後には、生育歴や脳発達の過程で起こる過活動(ハイパーメタモルフォーシス)、記憶や認知の歪み、脳内伝達物質の欠乏、多動性や衝動を引き起こす睡眠トラブルなど、脳の機序(メカニズム)が関係している。
■いじめ脳の人たちは、自分自身が悪いことをしている自覚が希薄。
■加害・被害という明らかに歪んだ関係性をつくっているにも関わらずそれを自分なりの対人コミュニケーションの一環のように捉えている。
■いじめを受けた脳は発達が抑制され、機能が低下するということが脳科学的に明らかになってきている。
■人間の脳の8つの脳番地
①思考系脳番地:何かを考え -
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希望が持てる本でした。
今までそこそこ脳科学の情報はネットをみたり書籍を読んだりとしてきました。
そんな私でも、新しい発見があり面白く読めました。頭の回転の悪さや記憶力については生まれ持ったものが大きいと半ば諦めていました。
今回、こちらの本を読んで
脳番地の使い方に偏りがあると知りました。
鍛えられるということ、自分が聴覚よりも視覚系脳番地が発達していること
学びが多かったです。
元々読書も苦手だったのですが
音読したら、少しずつ読めるようになりました。
音読は、聴覚系脳番地を鍛えられるようで
偶然ですが、自然と鍛えてたんだとわかって嬉しくなりました。 -
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ネタバレ脳の機能に基づく記憶の定着方法が詳細に書かれていた。
本書は、年を重ね物覚えが悪くなった。10代での暗記方法では覚えられない。そんな憤りを感じた方々に、脳は、老化に起因した物忘れではない。記憶の定着方法が加齢による影響で変化が生じた事が原因だよ。記憶する方法こうだ、と明記されたわかり易い本である。
暗記方法は、
(時間)
脳が快活に動く朝が良い。就寝時での
聴覚を通した情報が記憶の定着がし易い
また、20分と短時間の数回実施が良
い。具体的には、朝→通勤→就労後
→就寝前この流れが効果的。
(特性)
新情報を拒む脳は、ドーパミン発生時
よく稼働する。興味がある情 -
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ネタバレめんどくさいとは:脳の悲鳴、緊急性を伝えるメッセージ
→しかしいわば「注意した方がいいよ、よく考えなよ」を提供するセンサー
解決法:それでも動けるとはメッセージに耳を傾け、脳みその扱いがわかる人
7つの症状:①眠い不機嫌②不慣れ不得意③クセ④体がつらい⑤空腹⑥やる気スイッチを入れる時⑦めんどくさい人(めんどうを見てほしい人)、対人で発生する伝達系、記憶系と感情系脳番地
初期反応:脳をフリーズさせる、原因はやるべきが見えないから
めんどくさいは感情ではない:楽しくないことも積極性でめんどくさくなくなる
プロになる:させられ脳からするしたい脳へ、
すぐやるではなく、すぐ準備する脳で十分、優先順位 -
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同じ人間として全く同じ体験をしたとしても、脳の仕組みや動きがそもそも違うから全く異なる体験をしているということを初めて知った。読んで自分が左利きで良かったなと思えた。
◾️右手と左手の両方を使っている人は右利きに比べて単語を思い出したりこれまでの生活を振り返って改装する自伝的記憶を思い出すことに優れていると報告しています
→自分は人の顔と名前を覚えたり、一回通った道を忘れなかったりすることが得意だが自分が左利きだから映像として記憶が定着しているのかなと思った。
◾️言語系の処理を担当するのが左脳
→左利きは非言語情報を扱う右脳を主に働かせているから言葉に置き換えて言いたいことを発するまで -
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夫が購入した本。何気なく手にとってみたら面白かった(interestingのほう)
◆学んだこと
大人の脳は単に見て覚えるのは苦手で、理解したり感情と結びつけたりすることによって記憶されやすくなるとのこと。短いスパンで繰り返し復習したり誰かに説明することを前提とした方が記憶に定着しやすいこと。いつも使っている脳の領域とは別の領域を使うことで脳の働きが良くなること。運動とか散歩もリフレッシュに大事なこと。いつもと違うことを日常に取り入れること。覚えたいことは寝る前に振り返ってスマホとかはみないこと。
◆これから取り組みたいこと
自分の興味の幅を広げて、意識的に調べたりすること。オーディオブックと -
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ネタバレ集中力が続かないことに悩んでいた時、この本に出会いました。「集中力は8つある」という、最初の一文から衝撃を受け、自然と引き込まれるように読み進めていきました。
これまで漠然としていた“集中力”というものを、具体的に分けて理解できたことで、自分の中にある得意・不得意が見えてきました。特に、今の自分にとって何を伸ばすべきかがはっきりと分かり、前向きな気持ちで取り組んでみようと思えたのが、大きな収穫でした。
この本は、ただ読むだけでなく、自分自身と向き合うきっかけをくれる一冊でした。集中力に悩んでいる人にこそ、ぜひ手に取ってほしいと思います。
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