加藤俊徳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ医師の立場から著述されている。
日本の年長者を敬う文化から「老害」が生まれている部分が大きい。この視点が得られただけでも収穫だ。
少子化問題がとどまらない要因として「老害」が横たわっているとの指摘にも考えさせられる。
・思考系が衰えると、好奇心がなくなる
・同じ自慢話をしてしまうのは、長期記憶にのみ依存しているから。ワーキングメモリ(短期記憶)がうまくはたらいていない証拠。
・人間は一般に若いときの経験の方が記憶に深く刻まれる。
<老害脳のサイン>
・面倒くさいが口癖
・調整能力が乏しい
☆先日の管理職研修で各所にもの申しているという彼は大丈夫だろうか。。
・高学歴などの誇張
・年を取ってから陰謀論にはまり、関連する動画ばかり見ることはよくある。
<食い止めるには>
・雑食な行動
・8:30睡眠
・自分で自分を褒める
・推し活
・新しい服などを買ってみる
・知らない情報(本)に触れてみる
・翌日午前中の予定を立てる
・上品な言葉を使う
・疑問を持つ
・家族以外と話す
・運動を午前中に -
Posted by ブクログ
やたらもの忘れが多い今日この頃。
やはりこれは歳のせいなのか···
だけど違うんだそうだ。
落ちてるのは記憶力ではなく
検索力。
記憶したことを引っ張り出す力が
弱くなっている。
というわけで、脳を育て直しましょう!
読んでたら···
なんだか勇気をもらえました〜。
前半は、
脳の分野ごとの働きについて。
ざっくりわかりやすい。
私的には、
第3章の勉強計画のページが
グッときました。
資格取得のための勉強で、
期間が1年間ある場合と
3ヶ月の短期間の場合で
どのようにスケジュールを立てるのか。
だらだら勉強やっちゃって
いつの間にか試験日迫って
やたら焦る。
これがいかに不毛なことか
気づかされました(*_*)
新年になり
新たな気持ちで勉強スタートします!
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Posted by ブクログ
自分自身30を超えてから無性に学習意欲が増してきたのも納得した。
脳は楽しいことが好き。
一度頭に定着したものや、それに関わることは認識しやいすいし覚えやすい。
デッドラインを決めると集中力が増す。
アウトプット前提で勉強すると頭に入りやすい。
繰り返し見たり書いたり聞いたりすると定着しやすい。
だけども、脳は怠けやすい。
脳には番地があり思考系、理解系、運動系、記憶系、感情系など8つの番地がある。
そしてそれらは、歳を取るにつれて衰えるどころか成長し続けている。
若い頃に比べて物覚えが悪くなったと思ってるのは間違いで、記憶系の機能は10代に比べて低くなっているが他の機能は成長を続けている。
勉強=記憶というイメージだが、脳のいろんな機能を使ってアプローチを変えながら勉強や新しいことにチャレンジしていくと脳の各番地の機能が発達し、勉強が捗る。
運動や、いつもと違う習慣をするのもいいみたい。
長期休暇で自然と触れたり。
とにかく脳の各番地を刺激しましょうってこと。
今更頑張ってもな〜ではなく、今からなんだと勇気を持てた。 -
Posted by ブクログ
脳の名医が教える すごい自己肯定感
左ぎきと恩族困難がコンプレックスで、自己肯定感がかなり低かったかった。医者になり、自分の脳を見てみると、他の人とは脳の発達箇所が違うことが分かった。著者は「能力が低いというわけではなく、人と脳がちだけなんだ」と知り、自己固定感が大きく上がることになった。
自己肯定感を安定させるには、自分で、自分をコント―ロールしているという実感が大切になってくる
日本社会の特徴としては、上下関係や人間関係により自分の意見が言いにくかったり、くみ取ってくれない傾向になる。自己固定感を社会や他人から引き落とされていしまう傾向がある。
自己否定感が強い人が、自己肯定感を獲得する。マイナスからプラスの流れを経験した人は、強固な自己肯定間を得ることになる。
自己肯定間が低い人は、自己認知が弱い。自己認知とは、自分を客観的に知ること。
受け入れること。
低いひとはマイナスの部分に引っ張られて、全体の自己評価を下げてしまう。マイナスの部分は個性であり、工夫次第で社会の中で生かすこともできる。
自己認知(ありのままの自分を認知し、受け止める)
女性よりも男性の方が弱い。これは社会的な環境や立場の違いが大きいため。自分が収入、地位や肩書を基準に評価される環境にある男性は、家庭にいた、社会的な評価に乏しい環境にいた女性よりも自己認知が弱くなりがち。
自己固定感は2つにわけられる
・他律性自己肯定間感 社会を比較されて確立するもの。この社会的比較からくる肯定間の強い男性は、社会的地位などに固執してしまう傾向。非常に不安定な物。時代や価値観の変化により。評価基準はすぐに変わってしまうため非常に不安定になる。
・自立性自己肯定感 規則正しい生活が自己固定感の基本
自己効力感 自分がある状況の中で、必要な行動を遂行できるという能力と、その可能性を認識すること。1日を自分の計画に基づき。自分の意志で主体的に生活しているとう実感がもたらすもの。自分で自分の力を信じることができる。
自己否定から自分を守っていないか?
自分はダメだと考えると、脳機能の低下、外部への関心、注意力がさがりますます脳の活性が落ちていくスパイラルにはまる。努力や踏力辛煮へ、自己否定により自分を防御している状態になる。自己否定している自分に来sつする。変化するよりも、否定の中にはまる方が楽だと考えていると。自己固定感を取り戻すのは困難になってしまう。
自立性自己固定感が強い人は以下の特徴がある。
ストレスにつよい
仕事ができる
人間関係力が高い
怒りをコントロールできる。
嫉妬することが少ない
孤独に強い
集中力とやる気が高い
失敗を恐れずチャレンジする
創造性に富んでいる。
おのずと成功の道が開らかれる。
3章 自己否認感を追い出す方法
自己否定しやすい人は以下特徴がある。
他人の評価に依存している人
自分にうそをついてしまう人
愛情を受けていない人
道徳心・公共芯の低い人
共感力が欠如している人
無理に現状変更しようとしている人
根拠のない優越j感にとらわれている人
完璧主義の人
自己否定をすっぱり断ち切る方法
右脳の自己否定を左脳で押さえる
おうち時間を増やす
運動する
目標を作る
将来の選択肢を増やす
肯定感が上がる人と付き合う
自分基準を作る
今親で、自分はダメな親だと考えている人へ
子どもの課題を自分の課題として錯覚すること。ここを足り切る。
子どもの課題は子供の問題。自分がなんとかできる。なんとかしようと思うことが錯覚であり傲慢なこと。子どもの課題が径決できないから取っ手、自信を失い自己固定感を下げるのはナンセンス。 -
Posted by ブクログ
1. あらすじ
「ラクに生きられない人」「悩みが多い人」に向けた、脳の使い方、元気な脳をつくる行動術を脳外科医が伝授。
2. 良かった点
・脳がどういう構造になっていて、各機能の詳細まで開札されているため、根本から理解することができた。
・歳を重ねるにつれて考えること、悩むこと、不安になることが多かったが、本を読みながら自分の状態と照らし合わせて考えることで、自分が何に悩んでいるのかどうしたらいいかを客観的に考えることができるようになった。
3. 心に残った言葉・フレーズ
・自信というものは、自分自身で基準をつくり、その限られた枠の中で何かを達成できたときに、それを成功と自覚して自信としていくもの
→自分は他者と比較して勝手に自信を失ってしまう傾向にあったが、そうではないと思い直すことができた。
5. 読み終わった感想
・悩みとの向き合い方、脳の鍛え方がよくわかる本だった。脳を鍛えるためには、適度な運動をしたり人と会って会話することも大事であると気づき、日常生活の中で少しずつヨガやストレッチを取り入れるところから始めようと思った。
6. この本をおすすめしたい人
・悩みがちな人
・生きづらさを感じている人
・脳の使い方に興味がある人