加藤俊徳のレビュー一覧
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ADHDとは注意欠如・多動症であり、集中力がないとか多動、衝動的な特徴が“持続“し、日常生活に“支障をきたす“発達障害の一つ。持続しない、支障をきたすほどでないなら、ありふれた症状だと言えるし、私もよくある。また、スマホで気が散って集中できない現象は普遍的ではなかろうか。
ADHDは生まれつきの脳機能の偏りが原因であり、本人の意識の問題ではないとされる。その脳機能に着目して、この症状と向き合うのが本書。
①脳は、全体で変化するのではなく、脳番地ごとに成長・老化する
②よく使われて発達した脳番地は、強みになる=得意・好き・楽しいこと
③あまり使われず未熟な脳番地は、弱みになる=苦手・嫌い・面 -
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えっ…変わったの。知らなかったんですけどぉぉぉ。
【…じゃあ知ればいい。】
脳は基本なまけもの。
著書では8つの番地を知りなはれと書いてたけど、重要なのは【思考系脳番地】(企業のトップに立っているような方々は意志決定が速い、回答を保留しない、即行動に移す、新しい企画やアイデアを生み出すのが得意)→1日の始まりにその日のスケジュールを立てたり、知り合いの長所を3つ見つけたりすると思考が動き出しやすい。
1週間のうちに勉強時間を2時間確保するくらいなら、10分×12日間を続けたほうが、記憶は定着する。
脳は期限を設けたほうが働きやすくなる特性がある。さらに何かを覚えたい時は覚えようと思う -
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海馬に熱意を見せろ!
という事で直感的に理解しやすいのは、“衝撃的な事件”ほど記憶に残りやすいという事。脳に強く刻まれるし、考えないように努めても脳内で何度も反復して想起されてしまい、「覚えたくなくても覚えてしまう」。皮肉なものだ。一方では、「覚えたくても覚えられない」人間社会に役立つ受験勉強のような課題もあるのに、どうやら脳は‟最近の人類のブーム“である受験なんて論ずるに値しないとでも言うかのように、いまだに原始生活を想定した身体設計のままだ。
でも、これをある程度‟ハックできるかもしれない“というのが本書。そう、海馬に熱意を見せろと。本書によると、脳内では、脳番地のファイアリングが起こ -
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ネタバレ〜自分用メモ〜
インプットされた情報にインパクトがあればあるほど強い発火(ファイアリング)が起こる。そして最初のファイアリングが強ければ強いほど記憶として残りやすくなる。
→いかにスムーズに、他の脳番地に伝達することができるかが大事。
ファイアリングには短期反応、中期反応、長期反応の3つがある。
最初のインプットが短期反応。ここで強いファイアリングが起こると中期反応へ引き継がれる。
中期でさらにファイアリングが起こると長期反応へ引き続がれる。
例
ずっと欲しかった時計に出会った「欲しい!でも今はお金がない…カードで買っちゃえ」と理解、思考、伝達が働いてファイアリングが起こる(短期反応、中期 -
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ネタバレ学生時代もっと勉強しておけば良かったという後悔は脳が成熟してる証とのことでちょっと安心笑
大人脳の仕組みを上手く使って資格とか勉強に活かしたいな。
以下自分用メモ
学生脳と大人脳は仕組みが違う。
脳は怠け者で飽き性で洗脳されやすい。
最盛期は40後半〜50代。
〜8つの脳番地の特徴〜
・思考系 何かを考える時に働く
・理解系 目や耳からの情報を理解する。物事を推測して理解しようとする際にも働く。
・記憶系 覚えたり思い出したりする時に働く。海馬周辺に位置。
・感情系 喜怒哀楽を感じ表現する。生涯にわたり成長し老化が遅い。
・伝達系 コミュニケーションを通じて意思疎通を行う。
・運動系 身 -
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脳内科医の著者による、解説書。自己肯定感・自己否定感の特性の解説から始まり、自己肯定感を上げるための習慣・方法について紹介している。
本書を通してのテーマとしては「他人の評価軸で生きるのをやめて、自分の評価軸を作ろう」ということだろうか。それほど新しい概念でもないが、大事なことだと思う。
論文の引用などは少なく、「科学的根拠に基づく」という毛色は小さい。
紹介されている習慣・考え方から、いくつか試してみたいものをチェリーピックして自分に合うものを続けていくのが良さそうか。
【試してみること】
- やりたいことを書き出してみる
- 個人Notionの「やりたいこと」ページを整理する
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ネタバレ内容としては、なんとなく知ってる(理解できる)知識や感覚をさらった感じ。
でも読むことで勉強するモチベや自分にもできるぞ!感が湧いてくるのは間違いない◎
自分の今までの勉強方法は割と間違ってなかったなっていう自信にもなった!
とくに共感?したのが、「全体像を把握するためにまず参考書をパラパラめくること」。
目的としては、
・脳は知っている情報に対して親近感を持つ
・ゴールがわかることでペース配分ができる
から。
自分自身勉強するときは、長短期間かかわらずまず全体を把握して逆算で今日やるべきことまで決めるっていう計画の立て方してたから、その裏付けがとれてより自信をもてた!
ただ前半は、「私が