あらすじ
いじめ、虐待、パワハラ、モラハラ、カスハラ、あおり運転、ぶつかりおじさん……
現代社会にはびこる「いじめ」のメカニズムと、自身が「いじめ脳」におちいらないための脳の使いかた、また逆に、「いじめ脳」から脱却する方法などを、1万人の脳を見た名医・加藤俊徳先生が解説。
人が人を攻撃するとき、脳の中ではいったい何が起きているのか?
暴走する怒りやイライラをなぜ止められないのか?
脳科学者・加藤先生は、怒りは脳のSOS。怒りの表出は、脳内の不快な景色そのもの。悲しい脳の叫びであると解説します。
これを読めば、他人の攻撃をまともにくらうのではなく、脳の風景として、客観的に受け止められるようになります。
※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
いじめは脳の機能によって起こる現象。
いじめられている人には問題がなく、いじめている人に問題がある。
だけどね、いじめている人の脳に問題があるからといって、いじめられてる方としてはたまったもんじゃないけどね。
でもどうして、いじめはなくならないのか。
子どもだけじゃなく、大人もいじめるのか。
その理由がこの本には書いてあって、とても勉強になった。
いじめを受けている人、いじめを受けたら怖いと思う人はこの本を読むとよい。
いじめをしている人はいじめている自覚がないから、この本は読まないんじゃないかなーっとは思うけど、読んでほしい。
ちなみにいじめとは、学校で起こるいじめだけじゃなく、モラハラ、パワハラ、カスハラなどのハラスメントや、あおり運転をする人なども含まれる。
Posted by ブクログ
人はどうしていじめをするのか
そのメカニズムを解説しつつ、対処法も書かれている
こういう系の本はちょくちょく読んでいるから思う…
人を変えるのは無理、変えれるのは自分だけ
これさえ分かっていれば、誰に対しても期待しないから、あまり腹が立たない
あとは適当によいしょする世渡り術と回避術を身につければ大概乗り切れる気がする
とはいえ、会社や学校や自治会など社会に属しているとそれが1番難しいんだけどね(笑)
Posted by ブクログ
いじめはなぜ起こるのか。脳科学の観点からいじめの本質を解明する。
いじめ脳のメカニズムを丁寧に解説。
·モラハラ
·パワハラ
·虐待
·カスハラ
·ぶつかりおじさん
·あおり運転
·仕返し
これらをしているとき脳の中で何が起こっているのか。また対処法も掲載。
人は誰しもいじめ脳になり得る。
いじめ脳の「再教育」「予防」は取り入れたい。
Posted by ブクログ
いじめをする人の脳の仕組みについて、細かく説明されていて、わかりやすかった。
周りでいじめに多く出会ってきたし、自分自身もモラハラを受けてきた。
モラハラをする人や、いじめている人と話しているときに、認知のズレをいつも感じていた。
自分がいつも正しい、むしろ被害者の顔をする、そんなことを何度も味わってきたため、その仕組みについて新たに知れて、読んでよかったと思った。