加藤俊徳のレビュー一覧
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医師が書いたというわりにエビデンスがいまいちハッキリしない。著者自身が左利きなので主観的な部分があるのではないかと思ってしまう。私自身も左利きで著者と同じく小さい時に書道教室に通って書字は右に矯正している。母と母方の祖母も左利き。器用だとは言われるけれど、工夫しないと生活しづらい右利き社会故であってずば抜けているわけではない。なにか特別な能力があるかというと、そうは思えないのだ。本の後半のひらめきの鍛え方だとかは利き手とは関係なくよくビジネス書などで語られる方法で目新しくない。結局、サブタイトルの「選ばれた才能を120%活かす方法」は誇大広告だなあと感じた。
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Posted by ブクログ
マイノリティである左利きへの目線と言葉がけが熱くて優しい(著者は左利きなので、自己愛でもある)。
脳の発達の仕方、あるいは動きが少数派の人のポジティブな側面に光をあてるという意味で、発達障害やアルツハイマーなどに焦点をあてた「すごい〇〇」シリーズがでてほしいな。
また、具体的かつ簡単な脳トレ手法が数多く掲載されているので、そのうちいくつかはやってみようと思えた。
医学者としてのアカデミックな見解をベースにしつつも、著者ならではの体験や感性からくる提言が面白かった。(著者と感性が合わない人は無理かも)
そういうわたしも左利き。
これまで何回、
「左利きなの?すごいねー」
「いや、全然すご -
Posted by ブクログ
なるほどなぁーと思うこと。そして、あまりの脳みそのへっぽこぶりに自分で自分にガッカリしそつになります。
笑、一番だらける場所らしいっでっせ。脳みそは。身体の中で一番の怠け者。
だから、こそたくさん動かして動かして、よく考える練習しないと、使わない脳みそたーくさん無駄にしてるとな。
そんな感じするする。
ちょっと面倒な事態に直面すると、フリーズして無かったことにしたくなったり、見なかったことにして、ホントに忘れたりするからね。
本気で忘れてた、そんな大事なこと。
ってこともあれば、
どーしよーどーしよーって言ってるだけで、ナーンにも考えてないとかもよくある話。笑
だんだんどーでもよく -
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Posted by ブクログ
自己肯定感を上げるためには何が必要かを知りたくて購入。自己肯定感が低い人間は、他人の評価が全てという考えがある。一方、自己肯定感が高い人間は自分の中での評価がメインとしてあり、他人の評価は参考であるという考え方を持っている。
自己肯定感を高めるためには、自分の評価軸を持ち、それにしたがって行動しなければならない。自分の評価軸は自分が感動した作品や仕事を見返して判断する。お金や肩書き、出世はこの評価軸には適さない。
自己肯定感を上げる習慣として①100日カレンダー②逆から考える癖がある。
①は100日カレンダーに、資格勉強時間等のやったことを記録していく。これにより実行している達成感が自信に -
Posted by ブクログ
よく人から「変わっている」と言われてきたため、左利きなのが要因になっているのかを知りたかったし、左利きならではの特徴があれば今後活かしたいと思い本書を読んだ。語りかけるような、話し言葉に近い文章で、非常に読み進めやすい本だった。
左利きは感覚(音、匂い、画像など)で物事を捉えやすいという特徴や、言語の発達が右利きより遅れやすいと言った通説や、想像力や独創的なものを生み出すことが得意な右脳が発達しやすい長所を伸ばすための工夫やトレーニングが紹介されており、利き手関係なく取り入れてみたいと思うものがあった。
ただ、著者の主張はデータと合わせて示されることは少なく、本当にそうなのか?を確認するた