【感想・ネタバレ】最強のウォーキング脳のレビュー

あらすじ

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「ウォーキングは、最強の脳トレ」。
潜在能力が目覚め始める16の歩き方。


1万人以上の脳画像をみた脳内科医が「脳」のために、長年続けている「ウォーキング」。

ウォーキングをすると、脳にどのように影響するのか?
歩かないことで脳に起こるリスク「運動負債」とは?
歩けないときはどうすればいい…?
ジョギングとウォーキング、どちらが脳トレになる?
仕事に集中できない、モヤモヤする、うつ、ADHD、イライラ、認知症‥
さまざまな悩みを抱える患者さんにも、ウォーキングを勧める理由とは。

普段何気なくウォーキングしている方も、最近歩く気が起きないという方も、
ウォーキングの驚くべきチカラを知り、最強の脳を手に入れる!

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Posted by ブクログ

ウォーキングをよくするので、それと脳の影響を知りたく、この本を読みました。
文字量も多くなく、図、絵も多く、読みやすかったです。
ウォーキングと脳はリンクしていることが、脳科学的に書かれており、納得できました。

一番印象に残ったことは、疲れの原因は、動かなかったことであるという表現です。
ぼくのような、事務職の場合、これがとても当てはまります。
早速、会社の帰りに、一駅前でおり、歩るくことにしました。帰宅すると気持ち良く、フリータイムに入ることができるようになりました。
また、例として紹介されている腹式呼吸ウォーキングは、腹筋を鍛えることもでき、楽しいです。

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2022年03月15日

Posted by ブクログ

ウォーキングすることでの脳への具体的ないい効果かよくわかった。歩くことで、運動脳から他の脳に連動していくこと、さまざまな不定愁訴も良くなると。歩くことで気持ちがすっきりしたり、いいアイデアが浮かんだりと納得することが多かった。

早速、ゴールデンウィーク中にウォーキングを始めたら、腰が痛くなり仕事に影響が出て中断してしまったが、また再開して無理せず続けていこうと思う。

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2022年05月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 ウォーキングは、頭、心、体にいいのですね(^-^) 脳内科医、加藤敏徳先生「最強のウォーキング脳」、2022.2発行。毎日歩くだけで頭がよくなるとw。16の歩き方が紹介されています。けど、歩くのにあまり理屈や理論はいらないと思いますw。姿勢を良くして、楽しく歩けばいいと思っています。習慣になったら、いろんな楽しみ方やより効果的な歩き方にしていけばいいと思っています。

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2023年01月28日

Posted by ブクログ

ひたすらにウォーキングの効能を謳いあげているので、これから始めようという方や実施している方なら大いにプラスになるだろう。
フォームどうこうの指南はないので、気軽ととるか物足りないととるか。

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2022年05月21日

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