あらすじ
脳内科医、医学博士の加藤俊徳が、子どもたちが持つ多様な脳のタイプと自分の脳タイプがわかる「診断テスト」そして各脳タイプに合った「才能」の伸ばし方を解説!
※カバー画像が異なる場合があります。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
子どもの得意を伸ばすことでほかの分野も伸びてくる!
弱みばかり気にしない
いやー勉強になった
これはBOOKOFF売らずに保存する本!
私は今はバランスタイプで
子どもの頃はリーダータイプか多動タイプだった笑
Posted by ブクログ
A1 2
B1 2
C1 0
D1 0
E1 1
F1 0
G1 0
H1 1
A2 0
B2 2
C2 2
D2
E2 1
F2 1
G2 0
H2 2
A3 2
B3 2
C3 1
D3 1
E3 0
F3 0
G3 1
H3 1
A4 1
B4 1
C4 0
D4 1
E4 0
F4 1
G4 2
H4 0
A 5
B 7
C 3
E 2
F 2
G 3
H 4
自分が論理型なのがわかった。確かに当てはまることばかりだが、共感力はある方だと思っている。クリエイティブタイプやエキスパートタイプに憧れがあるため、どうしたらそのタイプに近づけるかを書いて欲しかった。脳タイプで分類するというのは興味深かった。
Posted by ブクログ
脳科学で分類するのが面白かった。とても具体的でわかりやすかった。こういう傾向があるに加えて、それがより強いとこういう特性と見られることがあるという特性との関わりや、どう声をかけるのがよいのかが明確だった。関わり方に困る人がいたら、その人がどのタイプに近いのかを見極めて、普段の生活のヒントにもしたいと思った。
また、自分を分類して、自分の性格で納得できるところもたくさんあって、自己分析ができて面白かった。
Posted by ブクログ
脳にはタイプがあり、性質がグラデーションであるという言葉に響いた。
私も自身、振り返ってみて当てはまる点がいくつかあり、一つのタイプというより成長していく過程において構築されていくうえ、一生をかけて完璧にはならないという印象を受けた。
小学校から学生までを振り返って、私は全体を見ることが多くリーダータイプ(他も該当した)だなと納得した分、大人になってからは多動タイプだなと思い、脳が成長していると実感した。
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