平川克美のレビュー一覧

  • 「あまのじゃく」に考える 時流に流されず、群れをつくらず、本質を見失わず

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    自分の頭で「考えること」を、導いてくれる本だと思います。▼言葉というものは両義的、反対の意味を持っている。人間の存在そのものが両義的であるから。/「こうすれば、ああなる思考」(養老孟司)というリニア的思考に人生は従わない。/「考える」とは反時代的、反社会的な行為である(立教大学総長吉岡知也)。/一つの幻想の中では、個人はその幻想が有する価値観から逃れることはできない(吉本隆明『共同幻想論』)。/人間は自分で考えるほど自分のために生きているのではない。/もともと人間というのは、悪さと良さ、邪悪なものと聖なるものを両方同時に、己の内側に棲まわせていると考えるべきでしょう。/大人の言うのは正しさが自分の行動規範ではないんです。大人とは「嘘を自分で引き受けられる人」。「つらい大人」の姿をみること。/袖振り合うも他生の縁:人間は自分たちがよく知らない法則によって生かされている。/知性とは知識で武装することではなくて、その反対に武装解除したときに発揮される。

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    2016年11月20日
  • 「あまのじゃく」に考える 時流に流されず、群れをつくらず、本質を見失わず

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    インプットに対して、予想していたアウトプットが出ない。予想外のアウトプットが出るというのが人間の一つの特徴…
    自分で考えるというのは、誰も考えたことのないことを考えることではなく、どんな些細なことであっても、誰も考えたことのないようなやり方で考えるということ…

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    2016年11月14日
  • 言葉が鍛えられる場所

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    言葉と詩について書いてある本書の内容に共感できる。引用する詩は難しいものが多いが、筆者の視点が分かりやすい。▼「嘘」(P164~)……後ろめたさという制御……この人(安倍総理)の言葉には何か決定的に重要なものが欠落しているとしか思えないのです。いつも、自分というものを棚上げにしたところで、相手を打ち負かす道具としてだけ、言葉が存在しているということであり、後ろめたさなしに、嘘が言えるということなのでしょうか。これほど言葉をぞんざいに扱うものに、どうして信を置くことができるでしょうか。▼詩人とは政治家の対極にある場所から言葉を発するものです。ひとつの言葉に、自らの全重量を載せるようにして、言葉を紡ぎだそうとするもの。

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    2016年11月10日
  • 言葉が鍛えられる場所

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    ブルキナファソの友人がいる
    彼の話す言葉はフランス語とジュラ語
    もちろん、
    私は話せない
    でも、出逢った時から
    なにか惹かれるものがあり
    「言葉」にかんしては
    それほど苦労したということがない
    むしろ、うまく伝えられないところを
    楽しむほどのところだったような気もする

    日本語で話し合える友人がいる
    日本語であるがゆえに
    時には 最良の表現を探せども
    うまく見つからないことが ままある

    言葉は難しい
    言葉はおもしろい

    「大事より些事が大事」
    深くうなづいてしまった
    生きていく上での極意とも思った

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    2016年09月23日
  • 転換期を生きるきみたちへ

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    年代はあるにせよ転換期ということは認識しなければいけない。
    何でも吸収できる学生時代の脳は、なくした今になってほしくなるもの。無い物ねだりです。

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    2016年08月15日
  • 僕たちの居場所論

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    内田樹氏と平川克己氏・名越康文氏3人の鼎談
    内田氏と平川氏の著作はよく読んでいますが
    その内容が会話として出てくるという感じ。
    内田氏と平川氏の関係や、大田区や荏原中延
    等々力、武蔵小山とか、私の今の生活圏内である
    場所の話がでてきて、いつもにも増して、
    内容のみならず面白く読めました。

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    2016年06月26日
  • 「あまのじゃく」に考える 時流に流されず、群れをつくらず、本質を見失わず

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    肩の力が抜けるエッセー(だと思っている)

    固定観念に縛られているなと痛感しました。

    あまのじゃく、とは単に右向け右に対して左を向くことではなく「右向け右!なぜそうしなければならないのだろうか?」のように(←これは私の解釈ですが)根源的なことを考えること。

    そんなものの見方、スタンスで生きていくこと。

    シーシェパードの唱える正義とは?
    正義ほどやっかいなものはない。
    企業の成長は社会(世間)に迎合しているのだろうか、果たして怪しいのである…など。

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    2015年09月07日
  • 路地裏人生論

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    現在の自宅の隣町の大田区を中心に
    かかれてあるエッセー。
    久が原・雪谷・小山台・糀谷・下丸子
    御嶽山・蒲田と目蒲線・池上線
    大阪の実家とよく似た感じの商店街や路地裏。
    懐かしい感じです。
    老いや介護。同窓生。私にとってはもう少し先ですが
    (でも10年程度)身につまされるというか
    共感を感じる内容です。

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    2015年07月19日
  • グローバリズムという病

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     自分と考え方がここまで一致する本というのも珍しい。
     
     そもそもグローバルとはなんなのだろうと考えると人の持ち物を容赦なく奪うという事この一言に尽きるのではないだろうか。今までは多様化という言葉で成り立ってきた社会がグローバルという掛け声ひとつで強者に吸収されようとしている。こんな考え方が特に気持ちが悪い。

     たとえこの国の需要が絶え、自国でまかり得なければ外に出て商売をすればよい。こんな考え方がまともだとすれば遅かれ早かれ世界の需要はこの考えに太刀打ちできなくなり破綻してしまう。なら次はどうするか何十年何百年先には他の惑星の知的生命体とでも貿易することになるのだろうか、そんなことを考えると本当の核というのが分からなくなる。何が大切で何が大切ではないかという根拠は各々の国の社会的基盤にのみ裏打ちされることだろう。

     



     人間の身体は、せいぜい半径数キロメートルの範囲のなかで生きていくように設計されている。人間の身体性が持つ限界が告げているのは、その範囲のなかで耕作をし、モノやサービスをつくり、人々と交わり、生活を営んで余剰がないという生き方である。人間には、丈夫な二本の脚はあるが、広大な大空を渡るための翼もなければ、海洋を泳ぎ回る鰭もない。     52

     1971年制定の合衆国憲法修正第二条
     「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、市民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない」
     A well regulated Militia, being necessary to the
    security of a free State, the right of the people to
    keep and bear Arms, shall not be infringed.
     この文章が成り立つためにはMilitia = Peopleが成り立たなければならない。
     原文を見ても、やはり前後の主語が異なっている。75

     しかし、それらの企業は、事業パートナー、顧客、下請けなどの経営基盤をもともと有していない、機動性だけが頼りの企業なのであり、出て行きたいのなら出て行けば良いと思う。
     そのかわりに、二度と帰ってくるなと言いたい。107

     

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    2015年01月28日
  • 路地裏の資本主義

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    家制度と経済システムの合致はとても面白かった。エマニュエル・トッドも名前は知っていても中身まではなかなか、、
    1960年頃の日本はそれはそれは面白い時代だったのだろう。なぜなら現システムのまさに理想型だったのだから。あの時代を経験してきた人々が、あの輝きをもう一度!と泥沼に嵌まっているのがいるのが今なんだろう。リーダーが悪いのではなくそもそもシステムの限界なのである、ということ。
    ノマド志向、高等遊民、シェアハウス
    スローワーク、非正規雇用の拡大、、、これらのことからも個としての感覚と全体=国としての感覚がずれていて、そのずれが積み上がっているのが今なんだろう。

    ただ、変わるには一度壊れなきゃいけない。壊れる前に変わるのは現実問題として難しい。壊れるときに少くとも自分の手の届く範囲は守れるように備えておきたい

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    2015年01月02日
  • グローバリズムという病

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    グローバル化と言う言葉で何でも片付けられ、容認されることが多い昨今、非常に違和感を覚えていた。それにひとつの回答?を与えてくれた。

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    2014年12月31日
  • グローバリズムという病

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    この本の前に「資本主義の終焉と歴史の危機」を読んだので、同じ方向へ加速されました。
    大企業主義というか、成長主義によって、知らずにとてもひどい世界を作り上げてしまったことへの反省は、もっと日を浴びていいのではないかと思います。
    後戻りはできないですが、ゆっくりとでも方向展開できればと思います。

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    2014年12月16日
  • グローバリズムという病

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    グローバルな人材、グローバルな企業、ここ何年も耳にタコな「グローバル」「グローバリズム」。かっこいいような、先進的なイメージながらも、なんとなく眉唾なものを漠然と感じる訳が分かった。やっぱりそういう面があったのね、と。そして、現政権への不安感って、右傾化だけじゃなく、そういう危ういものを推し進めようとする経済政策にも、やっぱりあったのか…と、腑に落ちた。
    腑には落ちたけど、とりあえず、出来ることって、何なのか、じっくり考えてみなければ。

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    2014年11月24日
  • グローバリズムという病

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    ご本人も自覚ありそうだけど、夏目漱石の私の個人主義に通じそうな本だった。
    読んでる最中はちょっと好きになれないかなーと思ったわりに、読み終わってみたら意外にふせん沢山貼っていた。
    一番響いたのはウルグアイ大統領ホセ・ムヒカの演説の引用でしたが。。
    これから先世界はどこに向かって行くのかなと考えさせられる本でした。

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    2014年11月08日
  • 路地裏の資本主義

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    一貫してグローバリズムと新自由主義経済の問題点を暴き続ける平川克美さんの新書。そもそも資本主義とは?株式会社とは?貨幣とは?といった経済の基本に立ち戻ってその問題点を探っていくと、その歪みが現代に至って大きく現出してきたことが分かる。アベノミクスという怪しげな造語に踊る日本はいったいどこへ向かうのか。小さな路地裏経済の再生を通じて新しい資本主義のあり方を提案する。

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    2014年11月03日
  • 路地裏の資本主義

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    著者単独の書籍は2冊目。資本主義と株式会社の
    終焉を唱えて、今後の成長しない世界にどのように
    経済を考えるか。グローバリズムではなく半径1キロ
    以内の経済。収奪システム・貨幣経済ではなく
    贈与経済にというテーマ性。
    少し夢見がちなテーマかと思っていましたが。
    もしかしたら本当にこういうことを目指すことに
    なるかも知れないと思うこのごろです。

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    2014年10月29日
  • グローバリズムという病

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    ・グローバリズムとは、アメリカが世界に広めたイデオロギーのことで、いわゆるグローバリゼーションとは区別している。

    ・「今や、英語ぐらいできないと世界に乗り遅れる」とか「グローバル化に対応して日本も鎖国的な上京から脱しないといけない」とか、「このままでは、日本は世界に取り残されてしまう」とはいうが、そこに「乗る」ことのメリットとデメリットとは何なのか、そもそもグローバリズムとは何なのかについての議論はほとんどなされていない。

    ・日本人は元来グローバルという言葉に弱いのである。その理由は、明治期以降、東アジアの島国から脱皮して、西欧近代国家にキャッチアップすることが国是であった時代、産官あげて西欧に範を求め、西欧に学んできた経験が、世界有数の経済大国になった今でも、西欧コンプレックスというかたちで一種のトラウマになって残っているからだろう。

    ・民主主義の発展段階において、常に海外先進国にキャッチアップするという明快な目標を持ち続けてきた日本人において、海外先進国との比較はただの目標である以上のものがあった。周囲を海で囲まれ、同一の言語を共有し、一億総中流という時代を経て、平和を教授してきた日本人は、自分たちが日本人であるということをほとんど意識しなくてもよかった。さらに言えば、戦後GHQによる統治と、日米安全保障条約や地域協定に規定された日米関係における米国への依存の構造を受け入れてきた日本人は、ナショナルアイデンティティという観念を屈折したかたちで内面化し、それを表だって議論するというkとおを避け続けてきたのである。それを突き詰めていけば、日本は政治的にも、軍事的にも、主体的な選択の余地はほとんど残されておらず、せいぜいが経済的な優位性というところに自らの存在理由を見出すことしかできないということを、多くの日本人が無意識のうちに感じ取っていたからだろう。主体的な選択の余地のないところに、主体的な自己定位もない。だから日本人は、常に何かからのビハインドというかたちでしか、自分たちのナショナルアイデンティティを確率するポジションをとることができない。日本人が自己を規定するときには、自分たちが何処にビハインドしているのかというかたちをとるのであり、その何処がない場合はには探し出すという奇妙な行動をとるのである。

    ・グローバルスタンダードなんていうものは本来存在していない。ただ、ビハインドによる自己定位を常態にしてきた日本の政府も、企業も、自分たちが何にビハインドしているかの明確な指標が欲しいのだ。そして、それがなければ作り出す。こうしてグローバルスタンダード信仰が生まれてきたのだろう。

    ・グローバリズムとは世界を豊かにし、人間を貧困や圧政から解放するための社会思想でも経済思想でもなく、ビジネス勝者が勝ち続けるための、露骨な、なりふり構わないお金儲けの方便に過ぎない。

    ・グローバリズムをつくり上げたのは「株式会社」というシステムであり、「株式会社」というものが対抗する障壁とは「国民国家」そのものである。「株式会社」は生まれながらに超国家的な存在として、この世界に生まれてきたのである。

    ・株式会社は資本と経営の分離という原理において、右肩上がりの社会を前提とした発展途上モデル。

    ・今、日本の人口は1億3000万人から急激に減少をしていく過程にある。この国民全体が、生活水準を維持してゆく方法を考えるのが、経済政策の基本的な目標になるべきだ。日本を企業が最も活動しやすい場所にすると安倍首相は述べたが、日本は企業のためにあるのではない。

    ・グローバリズムが主張する正当性がトリクルダウン効果である。富めるものがより裕福になることによって露が大木から滴り落ちて枝下の雑草に注がれるように、貧乏人にも恩恵があるというのがトリクルダウン効果。もう何年も前からそのようなことが言われているが、露が大木から滴り落ちてその恩恵にあやかったなどという話は、ついぞ聞いたことがない。

    ・グローバリズムは、これまでのところ、資源は無限に存在し、人間はそれらの資源を無限に消費できるという前提で思考されてきた。問題は、資源の流動性が不十分であること、この世界には非効率なものが残っていることであり、それらを効率化すれば、人間は更なる資源の恩恵にあずかれると考えてきた。・・・しかし、それはビジネスという枠組みの中だけで有効性を持つ限定的な論理である。

    ・この本のタイトルに「病」という語を使った理由は、それが何か悪いものであるとか、無くなってしまえばよいとかいう否定一辺倒の対象ではなく、むしろうまく付き合っていかなければならないものであり、ときには必要不可欠であり、ときには毒にもなるというものを表現したいと思ったからなのです。

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    2014年10月20日
  • グローバリズムという病

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    面白い。書かれてある内容についてはすべてにおいて
    同意したいことばかり。
    内田樹氏の仲間的な著者なので、内容的には
    同じようなことではありますが、平川氏のほうが
    論理的・理論的によくわかる気がします。

    株式会社とグローバリズムに対しての警鐘。
    成長すること・右肩上がりであることのみを
    前提とした株式会社制度が先行きが成り立たなくなる。
    そのためにグローバリズムを標榜し、国民国家の解体に
    向かうということになってしまう。
    それでいいのか?成長することだけが是なのか?
    ということはいろんな方向で考えていく必要があるのだ
    と思います。とはいえ無邪気に生活していかないと
    いけない現実はあるのですが。。。

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    2014年08月31日
  • 脱グローバル論 日本の未来のつくりかた

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    グローバル化について本当の意味での豊かさを実現出来るの?と、問いかける一冊。教育や医療や昔ながらの商店街にもグローバル化を持ち込むことで、金銭的な豊かさは良くはなっても、二極化が進むだけだよ。中間層が一気に引き落とされるよ、心が貧しくなるよ、といった本。グローバル化に違和感感じる人にオススメしたい一冊。

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    2014年04月25日
  • 脱グローバル論 日本の未来のつくりかた

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    ポストグローバル社会論と日本の未来を考えるシンポジウムの記録。
    第2回の、イケダハヤト氏と高木新平氏の視点がユニークで面白い。
    マスコミ報道ではわからない橋下市長に選挙で敗れた平松氏の思想や人となりも知ることができる。

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    2014年03月30日