榎田尤利のレビュー一覧

  • きみがいなけりゃ息もできない【イラスト入り】

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    マンガ家シリーズは読み終えましたが、これだけコミックで済ませてた。大好きなルコちゃんをどうーしてももう一度読みたくて、購入。コミックはかなり原作に忠実に描かれているんだと確認しつつ、ちょっとした違いを発見できてテンション↗
    やっぱり、ルコ×東海林はイイ。

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    2013年09月03日
  • 交渉人は諦めない

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    号泣じゃないけれど二人の絆に目頭熱くなったというか…泣かされました。きっと何か裏があるんだと思いながら読んではいましたが、ボロボロになっていく芽吹がツラくて今回かなりしんどかった…。やっぱり目の前で愛する人が他の人と…というのは堪えます(;д;)たとえBL的に美味しかったとしてもwでもこれで芽吹は今まであやふやだった自分の気持ちがはっきり分かったのだと思います。もう自分は兵藤のもの、いや兵藤は自分のものだという事を。兵藤の言葉にもグッときました。「俺は先輩だけの男です…たとえなにがあろうと、絶対に」いい男です(*≧艸≦)
    今回信じるという事がキーワードでした。自分を信じる、兵藤を信じる、仲間た

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    2013年09月03日
  • 交渉人は嵌められる

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    うわ〜今回なんてとこで終わっているの!?積本しておいてよかった〜それほど芽吹にとっては衝撃のラスト…二人の愛の試練です(;д;)
    今回二つのUSBを通して現在と過去の事件が重なりあっていくプロットに舌を巻きました!榎田さんさすがです。でも決してラブ要素は忘れず嫉妬でお仕置きエチもありBL面も充実w七五三野が目ざとくダブルベッドに反応する辺りも笑いました。
    そしてなんと言っても芽吹の過去、親友若林の存在…重くて辛いです。でも彼の人間的魅力がいかに芽吹に影響を与えたのか、彼を失った芽吹がいかにボロボロだったのかが痛いほど分かります。親友への罪悪感と兵藤…天秤にかけなくてはならなかった選択が辛いです

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    2013年08月31日
  • 交渉人は振り返る

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    芽吹が他の男と意図せずスキンシップを取っていると必ず現れる兵藤の感の良さ(*≧艸≦)兵藤と七五三野に挟まれる芽吹のシーンは爆笑!本当に芽吹愛されてるなぁ。
    でもそれを裏付けするほど、彼はルックスの良さだけでなく強さや弱さも含めて人間的な魅力に溢れた本当にいい男なんですよね。自ら危険に飛び込んでしまう気質はあるにせよ、そこがまたほっとけないというか可愛らしいというか。
    今回は前半のコメディ部分がぶっ飛ぶほどのシリアスな後半で痛いシーンも多々あって…でもだからこそこの作品が普通のコメディに終わらない重みのあるところなのでしょうね。ボロボロになった芽吹を包み込む兵藤の優しさにグッときました。芽吹の過

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    2013年08月29日
  • 交渉人は疑わない

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    二人の掛け合いが以前よりバージョンアップしていて笑いました!そして兵藤の舎弟達も芽吹をすっかり兵藤の姐さん扱いしていて最高(≧∀≦)芽吹の一人称で語られていくので、彼の人間的な優しさや強さ、どのようにヤクザである兵藤に惹かれていくのかがよく分かります。イケメンながらおっさん臭くて強気ながら可愛気のある芽吹のキャラが本当に魅力的だし、強面ヤクザの兵藤の先輩呼び&敬語にも萌えます\(//∇//)\兵藤のライバル的なキャラも出て来て天然色気を撒き散らしている芽吹を巡ってこれからどんな展開が(*≧艸≦)本当シリーズ化していて嬉しい!ずっと読み続けていたい傑作です。

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    2013年08月17日
  • 優しいSの育て方

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    明るいSMのお話。と思わせてーの攻めのダークな過去チラ見せw。ホント毎回榎田作品は一気読みさせられる。冒頭の社会学のくだりからグイグイ話に引き込ませるし、いやー面白かった。満足満足。

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    2013年08月08日
  • 交渉人は諦めない

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    章がかっこよくて兵頭が健気なカップルである。

    攻めが自分の身体を武器にして受けを助け、すったもんだで帰ってきた時、俺に抱かれたくないですかて……兵頭がいじらしいんですけど。お清めえっちを章がしてくれるとは……。

    トモコレも笑った。
    末長くリア充爆発しろ。

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    2013年07月19日
  • 交渉人は黙らない

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    榎田尤利の作品の中でこのシリーズが一番好き!
    恋愛と事件の配分も凄いうまくてどっちも物足りなさがない。

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    2013年06月13日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    原作未読なので何の先入観もなく読みましたが、さすが榎田さん原作!ルコちゃんの天然ダメっぷりが実に可愛くて東海林好き好きオーラが凄く伝わってくるし、対する東海林もルコちゃんを甘やかしていると自覚しながらもほっとけなくて仕方ない(≧∇≦)タイトルの【きみがいなけりゃ息もできない】とはまさにこの事!二人が可愛くて可愛くてもう悶え死にました\(//∇//)\
    円陣さんの絵との相性も抜群でまさに二人はルコちゃんと東海林でした!依存するって決して悪い事じゃないんだなって…二人を見てると確実にそう思う。
    漫画だけで泣きそうになってしまい更にエピソードが細かく描写されている原作を読んだらどうなることか。でも読

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    2013年06月02日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    SMではないし、ファンタジーでもないけど。
    犬本。

    倒錯的な部分ばかりだけどクライマックスの盛り上がりが何とも言えず好き。
    根本的には純愛ものと言ってもよい気がするのですが大きな声では言えません。

    ペットものだと思ってためらっているなら読むべき1冊かと。

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    2013年05月28日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    ワンコ属性とかいう話ではなくて、本当に犬。
    犬として、主人に服従することに喜びを感じ、さらに忠犬たろうとするあたりが愛おしくてたまらない。犬は主人のものだし、主人は犬を所有し愛情を注ぐ。
    依存も独占も、互いに支え合うものなら幸せになれるのかな。
    SMに見せかけた甘々。

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    2013年04月29日
  • 交渉人は疑わない

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    交渉人シリーズの2巻目。テンポがよくて面白い。今回はヤクザにホストに、濃いメンツにも関わらず皆キャラが立っている。

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    2013年04月29日
  • 交渉人は黙らない

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    人気のシリーズらしいけど、まだ1冊目なのでさらっと面白かったという印象。
    ヤクザもの…というにはありきたりすぎず、ハラハラしながらも楽しく読めた。ぼちぼち続きも読んでいきたい。

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    2013年04月29日
  • erotica【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「痛い靴」
    痛い。自分も慣れないヒールでよく靴擦れつくるから読んでいてすごく痛い。でも痛みが甘く疼いてそれを快感に錯覚するような、大人のエロス。

    「ストロベリー」
    正直、オチは見えてたわけだけど、一途で切迫した想いに泣きそうになった。そしてまさかのリバがいい。完全に攻受固定なキャラのリバが萌える。

    「10×3」
    3Pキマシタワ!BLのヤクザモノってどうしてこんなにおいしいんだろう。女とは相当遊んでる百戦錬磨のヤクザさんがかわいいなんて反則。わんこ舎弟の菊池くんかわいい。

    「カルメン」
    扉絵のガチムチのお兄さんの女装を見た時は一瞬引きかけたけど、最後まで読んでみると逆に目覚めてしま

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    2013年04月29日
  • 明日が世界の終わりでも-榎田尤利作品集-

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    作品集第4弾は、胸キュンで切ない「largo」と痛くて重い表題作という組み合わせ。
    「largo」は音大生同士の話。榎田センセらしくテンポがよくて、ひょっとしてラブコメ?と思わせるところが良かったです。
    自分にはピアノしかない!とひたすら努力してきたタラちゃん←某国民的アニメとは関係なし。
    タラちゃんは、コテコテ関西弁のどう見ても体育会系な凛から熱烈にせまられるのですが、彼に天性の才能があり自分より上手く弾けることに、妬みと嫌悪感を抱いてしまうのです。なのに、気がついたらその嫌いな凛と付き合っているみたいな状況になっていて。
    よくあるピアノネタですが、面白かったです。
    キャラの魅力勝ちですね。

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    2013年04月05日
  • 夏の子供

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    「夏の塩」と合わせて。初めて読んでからもう2年ほどになりますが、今もずっと心の奥にストーリーや登場人物達が残っています。すごく印象的で、ずっと大切にしたい本。
    BLだし、そういうシーンも随所にあるけれど、何故か他の作品に比べ、BLっぽさを感じないです。個人的には、この小説は主人公「魚住」の人生の一部分と、それを取り巻く人々を描いた作品、というイメージ。魚住以外の複数の人物にも焦点が当たりつつ、話の軸がぶれないところに作者の圧倒的な文章力を感じます。
    魚住の成長を通じて、私自身色々学んだように思います。

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    2013年04月11日
  • 交渉人は振り返る

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    章の過去にすこし触れる巻。
    弁護士時代の関係者と再会し、『人を信じたい』と念じる章にまたしても受難が。

    兵頭が章の大事な場所になってきましたね。いや……章がちゃんと自覚しはじめた、というか。
    章が偽善者じゃないかと指摘するストーリーがあると思っていませんでした。今回のこれは苦い終わりだったけれど、手が届かない案件もあってしかりですもんね。しかし何気に毎回章ピンチじゃないですか。レイアースの風ちゃんじゃないけど、自分を大事にすることは自分が大事に思う人のためになるんだってもっと思い知るべきですね。
    それにしても兵頭健気。

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    2013年03月22日
  • 犬ほど素敵な商売はない

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    BLで一番好きな本。とりあえずBL読みたいって人にはこれをすすめてる。
    これを読むまでは榎田尤利作品は魚住くんシリーズが一番好きだったのだけれど、これを読んでから完全にこれが一番になった&BLで一番好きな作品になった。
    とにかく、最後を読んだ後に「いい話だったからもう一度読もうかしら」と最初のページを開いた時に泣いたのは初めて。攻キャラの方の飢えや乾きがそこにあって、最初に読んだときはフーン、なんだけど、最後の幸せそうな二人を読んでから読むとすごく重い。文章もこの作者だけあってスムーズに読めるし、この本は本当におすすめ。どこか欠けた二人の話が好きな人は絶対ハマる。

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    2013年03月11日
  • 聖夜-榎田尤利作品集-

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    初期作品の出し直し。

    「名前のない色」
    編集部で働く藤野渉は、夏場には使い物にならないというイラストレーター・水窪あきらになんとか新刊に絵を付けて欲しいと頼みに行き…。

    ヘタレわんこ系の攻めなんだけど実は傷を持っていて…。
    受けは受けで見るからに傷を抱えていて…。その二人の切なさがとても細かい心理描写で描かれていて早く二人に幸せになって欲しいと思いながら読み進めました。過去を消化して生きていくのは難しい…。でもそれを乗り越えたら一つ成長するのよね。


    「聖夜」
    高校の同級生で少しだけ二人でさわりあったこともある気になる親友・アマチが親の離婚で東京に行って10年。都内で婚約者とマンションを

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    2013年03月07日
  • 聖夜-榎田尤利作品集-

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    10年、20年更には書き下ろしを含めれば30年という長い年月で綴られる壮大な愛の物語。
    決して恵まれない青春時代を過ごしたアマチにとってキラキラした初恋の思い出であり唯一の希望であったシマ。愛を自覚するにはまだ幼過ぎた青春時代の別れを経て10年後社会人になって最初の再会。互いに思い合っているのに、好きだという感情をぶつけるだけでは成り立たない関係だと分かってしまう歳月の残酷さが切ない。
    榎田さんの文章は相変わらず美しく滑らかで、長いスパンの話なのにテンポよくすらすら読めます。二人の気持ちはもちろんですが、それぞれの家庭環境やパートナーとの関係、アマチの両親との確執、更には第三者からの目線で綴ら

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    2013年03月02日