高橋克彦のレビュー一覧

  • 時宗 巻の弐 連星

    Posted by ブクログ

    パパの代がかなりしっかり描かれているのが私としては好みだし助かる。この辺分かってないから。
    大河になってたっていうのも、知らなかったし。

    高橋さんの見せ方が好きなのですらすら読んでしまうけど、やはり時代的には興味が薄いのを再実感。

    0
    2011年05月10日
  • 時宗 巻の参 震星

    Posted by ブクログ

    やっと時宗さんの時代がやってきた!
    日蓮との絡みは結構面白い。日蓮は正直好きではないのですが、そのあたりに興味が出てきたかも。

    0
    2011年05月10日
  • 時宗 巻の四 戦星

    Posted by ブクログ

    時宗さん完結編。さらりと読めてしまう。
    元寇あたりは正直歴史としては好きではない分野だったので結構「へーっ」って納得して読めた。
    美化しすぎなのはまぁ、仕方ないってことで。

    0
    2011年05月10日
  • 完四郎広目手控4 文明怪化

    Posted by ブクログ

    仮名垣魯文+完さんのお話の続き。うん、好き。
    でもあえて言うならちょっと飽きてきた。
    完さんが最強すぎるんだもん。

    0
    2011年05月10日
  • 時宗 巻の壱 乱星

    Posted by ブクログ

    バカな勘違いで読み始めた本。「じしゅう」=仏教の本かと(笑)
    北条時宗さんでしたね。高橋さんの文体は好みなので好き。読みやすい。

    0
    2011年05月10日
  • ドールズ

    Posted by ブクログ

    2重人格と言うか、潜在人格と言うか・・・。
    概ね楽しく読めました。

    真司(父親)にイラっとさせられます。
    怜(娘)の潜在人格に好感を持ちました。
    協力を惜しまない戸崎・松室医師コンビに救われます。

    どうやらシリーズ化してるらしいので、続きも読みたいです。
    でも最後の展開がシリーズ化したいがための布石にも思えて
    ちょっともにょもにょしますねぇ・・・。

    0
    2011年03月09日
  • 南朝迷路

    Posted by ブクログ

    表紙の髑髏を敬遠して、これまで手を出していませんでした。
    ふむ、塔馬双太郎シリーズだったのですね。
    後醍醐天皇の配流先と過疎、という着眼点は面白かったけど
    意外と早めにスジが読めてしまったので、その点はちょっとマイナスな感じ。


    【収録内容】
     序幕
     一幕 長山と亜里沙、迷路への道行に出立すること
     二幕 南朝の秘宝と隠岐での脅迫のこと
     三幕 吉野にて後醍醐天皇の残照に出逢うこと
     四幕 青森と長野の大川原の狭間に立つ塔馬双太郎のこと
     五幕 迷路を解き明かす塔馬の新たな困惑のこと
     終幕
     <解説>井上夢人

    0
    2011年01月11日
  • 刻謎宮(3) 渡穹篇

    Posted by ブクログ

    一気に読み終えないと、登場人物名が大混乱を起こす恐れあり(笑)。
    きっとこういう流れにするために金環はめたんだろうなぁ。

    沖田総司=峰飛麟=孫悟空
    ヘラクレス=広円心=燕子外=猪八戒
    ポーリア=深月露=沙悟浄
    アンネ=青蘭=三蔵法師
    マタハリ=狼→白馬 


    【収録内容】
     廻難の章
     渡穹の章
     闘天の章
     破砕の章

    0
    2010年12月19日
  • 風の陣【風雲篇】

    Posted by ブクログ

    これまでの3冊に比べると、盛り上がりに欠ける感じがしました。
    それでも、火怨に関係する人物が登場したことで、「火怨」をきっかけに蝦夷の世界に興味を持った自分としては、解説にもありましたが、嶋足が「蝦夷にとって口にするのも憚られる名となった」の真相が待っているのだろうと、次が楽しみになりました。

    0
    2010年11月29日
  • 風の陣【風雲篇】

    Posted by ブクログ

    一つ前の「天命編」で道鏡が失脚したことで物語も一段落した感じです。「風雲編」という割りには道鏡失脚後の後日談と少年期の田村麻呂とアテルイの出会いなど「火怨」につながる中間的な一冊です。早速、最終巻となる「裂心編」も購入しました。

    0
    2010年11月28日
  • 風の陣【風雲篇】

    Posted by ブクログ

    「風雲篇」では道鏡が失脚し、朝廷との問題が落ち着いた分、前巻より見所が少なかったですね。道鏡が天皇になり損ねたことは知ってましたが、その後どうなったかまで知らなかったので、道鏡の末路が分かりました。
    最終巻に向けての前振り的展開がメインだった気がします。その分、少し迫力とテンポが落ちていた気がします。
    最後の「裂心編」でどう締めくくり、「火怨(アテルイ篇)」に繋がるのかに期待したいです。

    0
    2010年11月24日
  • 風の陣【大望篇】

    Posted by ブクログ

    第二弾「大望篇」は奈良時代の朝廷内の様子が分かって興味深かったです。
    恵美押勝(藤原仲麻呂)が実権を握ってから、討伐されるまでが描かれてます。
    昨年、NHKドラマ「大仏開眼」で吉備真備と恵美押勝が取り上げられたましたが、この作品を読むとあのドラマがいかにも内容が浅かったんだなぁと思いました。
    当時の朝廷において、吉備真備はある種の巨人だったんですね。
    それと奈良時代の怪僧・道鏡が登場してきました。
    次作以降は道鏡との闘いですかね。
    どうなるんでしょうか、楽しみです。

    0
    2010年11月24日
  • 風の陣【風雲篇】

    Posted by ブクログ

    弓削道鏡の失脚、称徳天皇の崩御、藤原永手の死…
    めまぐるしく入れ変わる勢力図がなかなか頭に入らず、
    シリーズ1冊目から読み返そうと思った。。。

    少年期の坂上田村麻呂と阿弖流為の出会いなど、「火怨」に繋がる
    シーンも出てくるので、ファンとしてはニヤリとしましたが。
    (そして火怨も読み返そうと思ったさ)


    【収録内容】
     荒れ風
     風見
     風塵
     風哭き
     散り風
     這い風
     遠き風
     風袋
     隠れ風
     弩風
     風送り
     あずま風
     風渡り
     逆風
     渦風
     初風
     風揺れ
     底風
     <解説>池上冬樹

    0
    2010年11月06日
  • 刻謎宮(4) 登天篇

    Posted by ブクログ

    4冊、楽しく読ませてもらいました。後半に入るほど、読むスピードが上がってきたけど、ストーリーはちょっと尻すぼみかな?それ以前に、手広く広げすぎてしまった?

    0
    2010年09月30日
  • 歌麿殺贋事件

    Posted by ブクログ

    浮世絵シリーズ番外編、みたいな。安心して読めるしお得感がある。岬先生には本編レギュラーで登場してほしかったなあ…それからこの短編読みたかった!短編といえど全部でひとつの話という趣も。

    0
    2010年08月20日
  • 時宗 巻の壱 乱星

    Posted by ブクログ

    1250年ごろ。鎌倉幕府の執権北条の5代時頼とその子である8代時宗の生涯を描く。
    北条は将軍ではなく執権といういわば御家人の纏め役であったが,北条家の中でも執権の座をめぐって争いが絶えなかったが,時頼は最近勢力を飛躍的に伸ばしている元に脅威をおぼえ,北条を纏め,国を纏めなければならないといい,やっと北条をひとつに纏めたところで短い人生を終えてしまった。その後,執権は叔父の長時,大叔父の政村に移りつつ,時宗に渡った。時宗は父である時頼の遺志を継ぎ国を纏めるために力を注いだ。時宗の兄の時輔は時宗をよく援け,やがて来るであろう元に備え策をねっていく。そして元が攻めてくるが,時宗,時輔兄弟が九州や東北,鎌倉の武者達と心を一つにして立ち向かう。最初の元寇は嵐にあい退散し,続く元寇においても嵐により数万という元軍が海の藻屑に消えていった。後の人たちはこれを神風といい,日本は神によって守られているという神国思想が広まり,遂には第2次世界大戦の悲劇を招くようになった。
    この物語では神風という記載はまったくなく,読んでいてもそれは神風ではなく,それまでに散っていった日本を守ろうという命が,人々の強い心が呼び起こしたようなものなのかもしれず,後の守られているというのとは逆に,守っているという能動的な志がかなったものと言えるような気がする。
    時宗は2度の元寇を神風ではなく,やはりここでは,志により撃退したといいたい。元を退けてから3年目の1284年,時宗は34歳でその生涯を終える。なんだか,坂本龍馬の短い人生とだぶってしまう。龍馬も33歳で生涯を終えるが,大政奉還という大役回りを演じて国を纏め,外国に立ち向かえるような国の進む道をしっかりと標した後,風のように地上から姿を消した。時宗も国を纏め,元を退けるために生を受けたような気がしてならない。
    『喧嘩は迷いの有る無しで変わるもの。どちらが先にその荷を軽くするかで勝敗が決する。』
    全4巻

    0
    2010年06月13日
  • 時宗 巻の壱 乱星

    Posted by ブクログ

    2001年NHK大河ドラマ「北条時宗」原作。
    私の歴史好きに火をつけた作品。
    だがButしかーし。
    1冊目に時宗本人は登場しませんでした;;
    生まれたところでした。笑
    2巻が楽しみ。

    0
    2010年03月27日
  • ドールズ

    Posted by ブクログ

    読みやすかったぁ。
    二重人格?ドールズと言うから腹話術系を思っていた・・・・。
    ひき逃げ犯はおまえかぁ!と最後までわからなかった。いろいろとこいつは腹が立つ!
    この後何冊か続きが出ているのを知っているのでいいがこれでおしまいだとしたらがっかり・・・。
    これからだぁ!!と思わせる終わり方だもん。

    0
    2010年03月18日
  • ドールズ 闇から覗く顔

    Posted by ブクログ

    生人形、写し絵、折り紙など江戸期に流行ったものが登場する中、
    目吉先生が鋭い観察眼で人情味豊かに事件を解決に導いてくれとても楽しめた。

    0
    2010年03月01日
  • だましゑ歌麿

    Posted by ブクログ

    歌麿や北斎など、知っている有名絵師が出てくるので読みやすかったです。仙波さんは格好良いし。
    でもちょっと長かったように感じました。黒幕にたどり着くにも手を出すにも、政治がらみなので仕方ありませんがふまえる段階がやや多かった感じ。
    江戸の風景を思い描きながらのんびり読むのにおすすめです。

    0
    2009年12月26日