高橋克彦のレビュー一覧 歌麿殺贋事件 高橋克彦 小説 / 国内ミステリー 3.4 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 2007028 再読。 内容はすっかり忘れていた。浮世絵美術の蘊蓄を語りつつコンゲーム的な面白さがあって面白かった 0 2009年10月04日 ドールズ 闇から覗く顔 高橋克彦 小説 / 国内ホラー 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ドールズの続編。ドールズとまとめて買っちゃったから読みましたよ。表紙は間違いなくホラーなんだけどww 0 2009年10月04日 紅蓮鬼 高橋克彦 小説 / 国内ホラー 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ どんなに凄惨な物語でも最後には必ず心温まるエピソードがあるのが高橋先生の作品の魅力だと思います。 泥人形がひたすら可愛いです。 0 2009年10月04日 ドールズ 闇から覗く顔 高橋克彦 小説 / 国内ホラー 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ホラーから何故かミステリーに一変。 江戸から甦った目吉先生が現代の事件を解き明かす! なんでミステリ!?と思いながらも、個性溢れる登場人物達に目が離せません。 0 2009年10月04日 蒼夜叉 高橋克彦 小説 / 国内ミステリー 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ねむり男シリーズ第一弾。 キリスト伝説の地で起こった首吊り、その現場から消えた美少年がもっていた小さな匣。その匣の中にはかつての怨霊が潜んでいた! 0 2009年10月04日 完四郎広目手控3 いじん幽霊 高橋克彦 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 完四郎広目手控、というシリーズの何作目からしいです。 知らずにこれから読んだ為、ところどころにあるシリーズっぽさに寂しい思いをしました。 0 2009年10月07日 完四郎広目手控3 いじん幽霊 高橋克彦 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 旗本の香冶完四郎と売れない戯作者・仮名垣魯文のコンビが幕末の横浜で起こる事件の数々を解決する連作短編ミステリー。十二話で構成されてますが、一話一話はかなり短いように感じました。有名人ゲストが色々出てきます。ヒコ・ヘボン・福地・吟さん・蓮杖‥etc。福地は生真面目、吟さんは一筋縄ではいかない印象。 0 2009年10月13日 完四郎広目手控3 いじん幽霊 高橋克彦 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 暇つぶし的にとった本 でも結構面白いっす 時代小説は本来読まないジャンルだったんですが 意外や意外こいつはミステリー _| ̄|○ しかもシリーズ3冊目ってのは恐れ入りました 残りは近いうちにw 0 2009年10月04日 私の骨 高橋克彦 小説 / 国内ホラー 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 実家の床下から人骨入りの古びた壷が見つかった。そして、そこには何故か私の 生年月日が…。恐怖を通じて人間の本質を描き出した7つの短篇 0 2009年10月04日 霊の柩(上)心霊日本編 高橋克彦 小説 / 国内ホラー 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 「竜の柩」続編。前作のラストで「なんでだー!(泣)」と悶絶した部分が解決されてて、それだけで満足しました。やっぱり鹿角が好き(笑) 0 2009年10月07日 緋(あか)い記憶 高橋克彦 小説 / 国内ミステリー 3.8 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 記憶が曖昧だと事実はネジマガルときがある。記憶が鮮明だと事実はまっすぐ伝えようとする。記憶が希薄だと事実はもがいてしまう。互いを重ねあわせようとするとまったく新たなことが起こる。そのために思い出そうとすることだってある。いよいよコマッテクル。 0 2011年09月15日 竜の柩(1) 聖邪の顔編 高橋克彦 小説 / 国内小説 4.3 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ キーワードは”東北”と”エイリアン”。これぞ高橋克彦ワールド。ビミョーにばかばかしいんだけどおもしろかった。 0 2011年08月06日 ドールズ 闇から覗く顔 高橋克彦 小説 / 国内ホラー 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 表紙にだまされてはいけません。 こんな恐ろしげな感じですが、ホラーではなくミステリー。しかも妙にほのぼのしています。 もちろんそこがいいとこなんですが、やっぱり表紙には偽りありのような。 0 2009年10月04日 だましゑ歌麿 高橋克彦 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ 通称「千一」の異名を取る「千に一つの目こぼしもしない」鬼同心、しかし賄賂や役得などには目もくれずに事件を追い、人を思う強く優しい男、仙波一之進を主人公とした長編時代小説。最後までなかなか尻尾を掴ませない敵との息詰まる頭脳戦、そして斬り合い。一気に読んだ。 0 2009年10月04日 天を衝く 秀吉に喧嘩を売った男九戸政実(1) 高橋克彦 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 東北出身である作者の「奥州三部作」の締めを飾る作品がこの『天を衝く』九戸党の棟梁である九戸政実が宗家・南部家の内紛を切り抜け、南部のために秀吉に対峙する。 0 2009年10月04日 星封陣 高橋克彦 小説 / 国内小説 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ この作家わりと好きなんですが、今回に限っていえば「龍の棺」(祥伝社文庫)を読めばそれで事足ります。 要約すると、古代日本の東北に高度な文明があり、それを溯ってゆくとはるかメソポタミア、シュメール文明にまでたどり着く、そしてそこからやってきた人々は宇宙人ではなかったか、というお話。 SF伝奇、と言ってしまえばそれまでですが、「龍の棺」は非常に緻密な設定に基づいて書かれていて、けっこう説得力あります。オススメ。 0 2009年10月04日 黄昏綺譚 高橋克彦 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 高橋氏が実際に体験した心霊現象や、前世の実在、UFO、伝説や神話に載っている不思議な話などをエッセイとしてまとめた本。 怖い話は苦手なので、トリハダ。 夜には読めません。 0 2009年10月04日 天を衝く 秀吉に喧嘩を売った男九戸政実(3) 高橋克彦 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.5 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ 東北の地に生きる人々、そして武士の壮絶な歴史ロマン。 時代背景は『火怨』→『炎立つ』→『天を衝く』と続く。 格好良い生き方の男達に惚れますよ!涙しますよ!引き込まれますよ! 0 2009年10月04日 ゴッホ殺人事件(下) 高橋克彦 小説 / 国内ミステリー 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ゴッホに疎い私には難しいです・・・あと、やっぱり横文字の名前は苦手(笑)ただ、友達の『オランダのゴッホ美術館にもいった!』というゴッホ好きは面白いと言ってました。 0 2009年10月04日 ゴッホ殺人事件(上) 高橋克彦 小説 / 国内ミステリー 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ゴッホに疎い私には難しいです・・・あと、やっぱり横文字の名前は苦手(笑)ただ、友達の『オランダのゴッホ美術館にもいった!』というゴッホ好きは面白いと言ってました。 0 2009年10月04日 <<<31323334353637383940>>>