高嶋哲夫のレビュー一覧

  • 東京大洪水

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    今作の登場人物は結構皆自分勝手で、読んでてすっごくイライラしたんですが皆基本的に台風を甘く見ているから、勝手な行動を取るんですよね。そう考えるとこの自分勝手な人たちも結構リアルなのかもしれません。

    災害の描写も凄まじく、自然の驚異を感じました・・・
    まさに手に汗握る読み応えでした!!

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    2013年05月28日
  • 東京大洪水

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    過去最大の超大型台風により、荒川が氾濫し、東京に大洪水を巻き起こす…。
    あり得なさそうであり得る話に身震いを感じた。
    なによりも驚いたのが、執筆されたのは東日本大震災のだいぶ前ということ。
    普段からの危機管理について、改めて考えさせられる一冊。

    自然災害三部作の二冊目らしいので、その前後もぜひ読んでみたい。

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    2012年12月20日
  • 震災キャラバン

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    ネタバレ

    発生から1年半以上経っている、東日本大震災。

    時間こそ経過しているものの、未だに多くの方が行方不明。
    進まぬ、瓦礫処理。

    この小説は、震災発生前からスタートします。

    主人公は阪神淡路大震災を経験した青年。

    この青年の実家は中華料理屋。
    中華料理店でアルバイトとして働いている女子大学生は、
    気仙沼出身。

    発生直後から家族との連絡は絶ったまま。

    阪神淡路大震災の時被災した、主人公の住む商店街は
    即座に支援物資を東北に輸送することを決め、
    女子大生を乗せて気仙沼へ向かおうとしていた。

    ドライバーをする筈の主人公の父親は出発直前にぎっくり腰に
    なってしまう。

    仕方無しに、主人公は気仙沼

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    2012年10月12日
  • 震災キャラバン

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    まだ震災の話は生々しいですね。
    311のことを思い出しました。

    きっと現地ではこの話よりもっといろんなドラマがあったんだろうな。。

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    2012年07月21日
  • メルトダウン

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    表題からすると、原子炉の専門書みたいなものかと思ってたら、アメリカを舞台にしたミステリーだった。
    多少、話の流れがワンパターンだったけど、スピード感があって面白かった。

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    2012年07月14日
  • TSUNAMI 津波

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    M8の続編、これもたのしませてもらったのですが、この二冊を読んでいたので、3・11の時は、これから起こりえることが浮かび、背筋が凍りつく思いでした。

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    2011年12月03日
  • 流砂

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    アフガニスタンに消えた昔の恋人とその娘、実は自分の娘だと知る写真家が救出に向かい無事に連れ帰るまで。かって旅したアフガンの写真を撮り、その写真集で有名になるがその時に知り合ったゲリラとの交流や救出するまでの現地の人々とのかかわりなどから構成されている。

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    2011年10月01日
  • 風をつかまえて

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    ネタバレ

    大人は作品を商品として評価するだろう。
    子供は作品から何を盗むことができるかかもしれない。

    北海道
    鉄工所
    町の再生
    家族
    友達
    社会
    題材がいくつもある中から、
    本当に大事なことはなんだろうか。
    何を感じることができるだろうか。
    自分ならどうするだろうか。

    むしろ、自分なら「風」をどう捕まえるだろうか。

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    2011年06月17日
  • TSUNAMI 津波

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    ネタバレ

    科学者としての知見を持つ高嶋哲夫氏の災害小説3部作の一つ

    東日本大震災以来、「東海地震、東南海地震、南海地震の連続発生の可能性」なんてことが一般の新聞にも報道されるようになってきた。
    本書はその大地震とそれによって引き起こされる津波のなかで、人々は、この国はどう対応するのかがテーマ。

    3.11を経験した我々には、決して小説のなかの絵空事ではない。むしろフィクションだからリアルに自由に現実を書けるともいえる。
    (数年前に書かれた本だが、既に原発の放射能漏れリスクが津波によって、そしてしばしば人災を伴って起きうることを描写している。)

    著者は地震などの災害は「保険」のように起こるかどうかわか

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    2011年04月30日
  • 東京大洪水

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    中心気圧807ヘクトパスカル、最大瞬間風速87メートル、半径800キロ以上という、超大型台風が東京を直撃!

    (2010/8/30)

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    2010年09月07日
  • 核融合発電で世界はこう変わる

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    近未来のエネルギーの話です。
    水素を核融合させてヘリウムを作る。そのときに発生したエネルギーを電気に変える。地球上に太陽を作るというものです。
    原子力発電のような放射能汚染のリスクがなく、放射性廃棄物も出ません。
    原料は水、すなわち海水を利用できるので、資源のない我が国でもエネルギーを作れます。
    実現すれば世界が変わります。大いに期待します。

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    2026年03月19日
  • M8

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    瀬戸口誠治28歳、河本亜紀子、松浦真一郎は阪神淡路大震災の被災同級生(当時高校三年生)で、11年後の2005年、それぞれ大瀬崎地震研究センターを訪問するポストドクター、自民党衆議院議員堂島智子(震災で夫と2人の娘を亡くす)の秘書、自衛官(東部方面隊第一師団施設大隊)として働いている。瀬戸口は両親と妹を、亜紀子は両親と兄、松浦は父と弟を震災で亡くしている。瀬戸口はスーパーコンピューターで計算した結果、6ヶ月後に東京直下型のM8.1の巨大地震が起こると予見し、地震研究家の元神戸大学理学部教授遠山雄次(震災で妻娘息子、研究室の学生4人を亡くす)や植村恒雄(現東城工科大学教授で日本の地震

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    2026年03月15日
  • パルウイルス

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    コロナ後、新たなウィルスによってさらなるパンデミックの危機を阻止しようというストーリー。
    ストーリー内では街単位ではあったが、感染が起こり、実際のコロナの時を思い出してしまいました。
    何故、パルウイルスと呼ばれているのか、なかなか面白いなと思いました。

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    2026年02月22日
  • M8

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    日本に住んでいる以上、絶対に避けられない自然災害といえば地震ですが、首都直下地震を想定した小説です。
    地震前と地震後の政府の動きや、人々の意識の差がよく表せています。
    今でも既に危機感を持っている方もいると思うし、どうせ来ないだろうと高を括っている人もいるでしょう。
    ただ、地震大国日本に住んでいる以上、一度は読んだ方が良いと思う1冊でした。

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    2026年01月31日
  • チェーン・ディザスターズ

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    2025.11 やはり高島さんのディザスタ小説は面白い!ネクスト・アース社は出来過ぎですが、まぁ小説ですから良しとしましょう(笑)

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    2025年12月03日
  • 東京大洪水

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    M8(東京直下型地震)、津波(東海東南海南海地震及び津波)に続き災害を扱った作品を読んだ。
    今作品も災害の場面は真に迫る様で、読んでいて怖くなるほど。近年は報道の中ではあるが洪水の場面を目にする事が多くなった気がする。
    それを思い出しながら読み進めた。異常気象と言われる昨今の状況。こんな事にならなければいいのだが。そんな風に感じるほど著者の災害想定はこちらに迫ってくる。
    藤原の効果、初めて知ったが、本当にあるのかと驚く。
    著者の取材力、そこからの想像力、筆力は凄い。パニック小説が気になるなら今作品もぜひ読んでほしい。
    前2作に出てきた名前が今作品でも目にできて何か嬉しかった。

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    2025年11月07日
  • チェーン・ディザスターズ

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    ●2025年10月13日、グラビティの読書の星で紹介してる女性がいた。

    「いやあこれ未来の日本なの?いや生きていくの無理だわ…#GRAVITY写真部 #読書」
    そこについてたコメント「令和の予言の書に見えてきた」

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    2025年10月13日
  • M8

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    東京直下型地震を扱った作品。
    地震予知と地震に伴う被害、その中での人間模様。
    どれもしっかりと読ませてくれた。

    先日、南海トラフ地震に伴う臨時情報が出たが、この作品を読むことでさらに身につまされる思いがした。

    自然によって引き起こされた事は、自然の復帰力みたいなものが働く。他作品でも読んだが、何かそういった事が起きるのは願望込みでも、確かにそうかもと思わされるな。

    そんな中で人間はどうなるのか、どうするのか。人間という大きなくくりてはなく、自分や家族などの単位でもどうなるのか、色々と創造が働く作品でした。

    ただ、地震が起きるまでが長かった。
    地震予知やそれに伴う組織について、地震予知の

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    2025年09月21日
  • チェーン・ディザスターズ

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    ネタバレ

    良い。
    最悪の事態を想定した物語。でも起こる可能性はある。
    災害に備えて日ごろから準備が必要。高台に住む。

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    2025年08月22日
  • 首都感染

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    未知のウイルスが見つかって、世界のお医者さんががんばるけど、それでも人口の2割が死んじゃう話。コロナのことを考えながら読んだから、結構こわかった。
    なんとなく読み始めたら、結末を知らないとかえってこわいと思って、寝る前に読み終わるように、一生懸命読んだ。ハラハラしたい人にはおすすめです。(中2)

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    2025年08月18日