高嶋哲夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いまいち!
素人が政治家になってしまったり、総理大臣になったりというこの手の政治家系物語はほかにもたくさんありますが、その中でも、本作はいまいちエンターテイメント性にかけます。
前半で国会議員を下げすぎ、筆者の政治に対する思いを出しすぎで食傷気味です(笑)
ストーリとしては
無職の27歳の大場が衆議院議員に!
年収、住まい、海外視察など様々な特権に驚きを募らせます。これ、昔実際にありましたよね(笑)
そして、その国会議員のありさまに嫌悪感を抱きます。
確かに、一度やったらやめられない職業ですね。
そんな中、一年生議員ながらも議員立法を目指し奮闘していきます。
政治を政治家を変えることができるのか?
信念を貫くことができるのか?
政治の世界はしがらみだらけなのね。って思います。
政治の勉強になる物語です。 -
Posted by ブクログ
ちょっと想定と違った!
TSUNAMIやM8などの防災エンターテイメント小説と思いきや、淡々としたヒューマンドラマでした。
気象予報士のさえない中年男が主人公で、家族ともうまくいかない中、ハリケーンや台風がきて、避難指示を無理やり出して、人々を避難させて、そこから逃げ遅れた人々を危険を顧みず救いに行って、そん中、家庭不和だった家族や娘を救って、最後は...
といった展開を期待しているあなたにはお勧めできません(笑)
災害対応は最後の最後だけでした(笑)
どちらかというと、身近な人たちの群像劇です。
息子は学校で不良グループに巻き込まれていたり、
キャリアウーマンの奥さんはプロジェクトから外され、さらに認知症になった母親の介護のため、退職したり、
自衛隊の若者は、叔父から金を無心されたり、
そんな中、発生した大型台風で、最後は無事、避難できるのか?
今回はどちらかというと、土砂災害への警告がメインです。
うちの近所は大丈夫だと思っていますが... -
Posted by ブクログ
いまいち
政治コメディストーリ。この辺の話は展開が読めているが故、いろいろ無理な設定を感じます。
ストーリとしては、地方都市に盤石な基盤をもつ大物議員が脳梗塞で倒れます。後継に指名されたのが、一人娘の有美45歳。世間知らずで自由奔放の設定ですが、45歳でこんな人いる?
自由奔放の発言で、振り回される私設秘書の谷村。
当選確実な状況にもかかわらず、有美と谷村は、「本音を伝えて落選したい」作戦に..
果たして有美は当選するのか?落選するのか?
この手のストーリでは、本音を語る主人公がよく出てきます。本書も同じような感じ。
語られる本音には違和感はなく、その通りだと思います。
それを伝えたいだけの物語なのかな.. -
Posted by ブクログ
テーマは難民問題
面白かったけど予定調和なストーリ(笑)
もうちょっとハラハラドキドキ、泣き所があってよかったのに。
映画のようなエンターテイメントストーリ
難民問題、独裁政権、米国の対応、と必要なものはみんな入っている(笑)
ストーリとしては、米国の隣国のコルドバから、独裁政権と麻薬組織犯罪により、難民が押し寄せます。
警備していた米国陸軍はそこで発砲事件になり、ウォールの悲劇として、コルドバ難民が100人以上死んでしまします。
難民虐殺者の汚名を着せられたジャディス大尉は不名誉除隊。
そんなジャディスのもとに、コルドバ再建の計画が..
政府と麻薬組織の対立を激化させ、秘密裏に傭兵をコルドバに送り込み、新たな指導者を担ぎ上げ、コルドバの民衆による革命を成功させ、民主的なコルドバを再建する。
ジャディスたちは、再建させることができるのか?
民衆は難民とならず、自分たち国として暮らす未来を手に入れらるのか?
と、ストーリとしては、アメリカ映画を彷彿させるエンターテイメント展開で、好きなものです。
しかし、次々に試練が襲い掛かりますが、なんとなく展開が読めてしまいます(笑)
ここは、もっと厳しい展開でもよかった。
泣き所も期待していましたが、それほどでもなかったです。(笑)
心震えるところまでは至らず。
とはいえ、エンターテイメントとして楽しめました。 -
Posted by ブクログ
タイトルから期待していたストーリと違っていた物語。
タイトルから想像すると、原発事故に対応する原発職員たちの熱いヒューマンドラマとか、原発テロに対し闘う男たちの熱いヒューマンドラマとか、アクションものを期待していたのですが、全く違いました(笑)
アメリカの陰謀ものでした..
ストーリとしては
カルフォルニアの地方紙の副編集長のケンのもとへ、年老いた核物理学者からの一通の手紙。その内容は、核爆弾の図面。自らの核爆弾開発の記録とそれが実際に使われた悔悟の気持ちを手記として新聞発表することに..
結果全米でセンセーショナルに扱われます
一方で、ワシントンでは大統領の政策担当補佐官が死体で発見され、それをワシントンポストのウォーレンがその真相を追います。
二人の新聞記者の話が交互に語られていきます。
そして、二つの事件が結びつき、その背後にある陰謀が暴かれるという展開です。
途中、どっちの記者の事なのか分からなくなってしまったりしました!
あれ、奥さんの名前違うじゃんって思ったら、こっちの奥さんね。という状態(笑)
まあ、それは置いておいて、全体の展開としては楽しめました。