高嶋哲夫のレビュー一覧

  • 富士山噴火

    Posted by ブクログ

    本の内容の感想ではありませんが、読後に考えたのは世界の富裕層は宇宙旅行や宇宙開発よりも地球の災害を減らすことにお金を使って欲しいということ。
    地球の火山ひとつもコントロール出来ないのに月だ火星だなどとちゃんちゃら可笑しいです。

    0
    2021年10月01日
  • 首都感染

    Posted by ブクログ

    これはもう現代の預言書レベル。コロナ禍において、このような意思決定、決断がなされていたら、今頃は平穏な暮らしが戻ってきていたのだろうか。
    危機に直面したとき、自身と他者のリスクを冷静に見極め、行動できる人でありたいものだ。説明責任と質問責任、どちらも大事だなぁ。

    0
    2021年09月28日
  • 首都感染

    Posted by ブクログ

    「予言の書」
    そうとしか思えない。
    10年の前に描かれている作品が今の新型コロナ禍をそのまま語られています。
    しかし、現実は本書のようにうまくいかない...
    そこはエンターテイメントストーリということで..

    ストーリとしては
    中国にて開催されたワールドカップで世界中のサッカーファンが集まる中、発生した致死率60%の強毒性インフルエンザ。
    中国当局の封じ込めも失敗し、事実を伏せていたことで、罹患したサッカーファンが帰国し世界中にウイルスをバラまくことに。
    日本では、空港での検疫体制・隔離体制で、水際対策を行います。
    ここまでは、新型コロナ発生と同じ経過をたどっています。
    さらには、予防として手

    0
    2021年09月18日
  • 震災キャラバン

    Posted by ブクログ

    東日本大震災の後、人探しと物資を運ぶ為に被災地に行く話。
    こんな形での震災を小説に表す方法があるんだなぁと思った。

    震災直後の被災地の様子が伝わってきます。

    小説というよりドキュメンタリーに近い感じです。

    0
    2021年09月15日
  • バクテリア・ハザード

    Posted by ブクログ

    高嶋作品なので勝手にパニックものだと思っていたがどちらからというとサスペンスかな。発見し発明した細菌の威力が凄すぎて毒性を無くすように遺伝子を操作する。なるほど奥が深い。

    0
    2021年09月13日
  • 東京大洪水

    購入済み

    日本沈没よりリアル

    今すぐそこにある危機という気がします。日本沈没がTV放映されるけれど、東京大洪水の方がよりリアルです。気候温暖化でスーパー台風が発生しやすい状況にあるので小説が現実化しない事を祈ります。

    0
    2021年09月12日
  • TSUNAMI 津波

    Posted by ブクログ

    面白かった

    自然災害パニック小説3部作(M8、TSUNAMI、東京大洪水)の2番目の作品!
    311の前に描かれた物語ではありますが、311で起こることを予言していたかのような展開。
    M8の6年後の設定ということで、M8の登場人物たちが再び登場します。

    ストーリとしては、
    東海地震と東南海地震、南海地震がほぼ同時に発生。
    これらの地震によって、大津波が発生。
    地震災害、津波災害にくわえて、原発も災害が...
    これらの災害に対して、登場人物たちはどう向き合うのか?

    まずは、地震予知に対する考え方。
    予知情報を出す出さない。発令の責任は誰がとる、など地震予知にまつわる問題、課題を浮き彫りにしま

    0
    2021年09月11日
  • 首都感染

    購入済み

    予言

    コロナウイルスの蔓延を予想してたかのような話の構成で、びっくり。日本では感染拡大しなかったサーズやマーズの他国での状況から、もっと強いウイルスが出てきたら・・・という最悪の想定で書かれたと思うが、今の状況に余りにも似過ぎて怖くなった。早く特効薬が出来ることに期待したい。

    0
    2021年08月31日
  • 首都崩壊

    購入済み

    近未来の可能性

    東京直下型地震に対する一つの解決策と言える。現実は、小説の様に事が上手く運ぶか疑問だが、近未来小説としては、地震による崩壊も経済的崩壊も非常に有り得そうで面白いと思いました。願わくば、現実にならない事を祈る次第。

    0
    2021年08月27日
  • M8

    Posted by ブクログ

    この作品の後に東北の震災が起きた  実際の災害は何の斟酌も手心も加えてくれなかった  地球と共存なんてオコガマシイ  でも俺も17回忌のクチだから・・・・

    0
    2021年08月12日
  • M8

    Posted by ブクログ

    興味のある分野なのでどんどん読めた。直下型地震により都市の機能が麻痺。次々と起こる災害。起こる頻度は低くとも一度起きると被害は甚大。

    0
    2021年08月03日
  • 首都感染

    Posted by ブクログ

    最後の終わり方が急にスピードアップ
    す~って終わっていった(ウイルスものって終わりが限られていて難しいよね)
    でも、話全体は詳しくて面白かったです。
    読む価値あり

    0
    2021年07月29日
  • 官邸襲撃

    Posted by ブクログ

    高嶋哲夫『官邸襲撃』PHP文芸文庫。

    著者にしては珍しくエンターテイメント性の強い、日本の国家安全保障の在り方を描いたクライシス小説。

    インテリジェンスと危機管理能力では欧米諸国に遥かに遅れを取る日本。昨年から続く新型コロナウイルス禍を見ても感染者の拡大傾向を予測出来なかったり、それに応じた効果的な対策も打てずにもっぱら国民の自助と自粛に頼っているのが現状である。そんな脆弱な日本で高度に武装化したテロ集団が政治の中枢を襲撃したら日本政府はどのように対処するのかというのが本書のテーマである。小説なのでヒロインの大活躍により正義が勝つのは目に見えているのだが……

    2ヵ月前に日本初の女性総理大

    0
    2021年07月16日
  • 首都感染

    Posted by ブクログ

    決断力がある総理や、
    ワクチンや抗ウイルス薬を日本が先端をきって開発したり、
    よその国に比べて感染者や死亡者がすくないなんて夢のまた夢の話だな〜

    ラストは主人公が感染者とのキスで感染死して
    「やはりマスクは必要や〜」とオチがあれば良かった。
    なんかあのキスシーンは
    なにやってんねん!って腹立つんですが…
    (ワクチンは効きますと立証したわけですが)

    0
    2021年07月06日
  • 首都感染

    Posted by ブクログ

    まずは作者の徹底的な取材に基づいた専門知識に圧倒されました。

    あとがきにも有りましたが、「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」。
    パニックを起こさないための理解の必要性をつくづく思い知りました。
    他の作品も読んでみようと思います。

    0
    2021年05月26日
  • 紅い砂

    Posted by ブクログ

    中米のコルドバという仮想国を舞台に独裁大統領と麻薬組織を倒して新たな国を作るというエンターテインメント小説は近未来SFというべきか。着想は面白いし、作者得意のスリリングな展開もいい。けどもう一つ入り込めなかったのは、どこかフィクションとリアリティの間が埋まらない感じが続いていたからか。元陸軍大尉のジャディスの葛藤はかなり奥深いものではあったはずだけど。

    0
    2020年12月19日
  • M8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    所々で人間のやるせなさを感じた。
    まず1つは地震が起こる前、地震シミュレーションに対して全く見向きもしなかったところだ。阪神淡路大震災が起こる前に失敗して以来、シミュレーションに対する信頼が無くなったのか、1ヶ月以内に地震が起こるという差し迫っている状況でも耳を傾ける人間は少なかった。人間は過去の失敗の怖さから新しい技術に対する不安感を払拭できないのだ、ということを突きつけられ、やるせなさを感じた。
    また、実際に予告ができたとしてもあの時こうすれば良かった、というように後悔が残ってしまっており、全体の数字で見て被害を減らすことができたとしても、被災者遺族にとっては何も意味がない。マクロ的に見て

    0
    2020年12月04日
  • 脳人間の告白

    Posted by ブクログ

    タイトルのまんまです
    脳だけになった男の話
    脳だけになっても思考は可能
    現実でもそんなことが可能な時代がくるのかな?

    0
    2020年11月11日
  • 神童

    Posted by ブクログ

    小学生のトシとソウが二人で将棋に夢中になり、互いに高めあいながら奨励会に入る。子供時代の2人が、羨ましい程の独特の世界に生きている感じにとても引き込まれる。
    棋会から去り研究者となった相場の現在と、子供時代の話が交互に描かれていて、最後、七冠の取海とAIを駆使した将棋ソフトの対決まで一気読みした。
    読後感も良く、とても楽しい時間を過ごした気がします。

    0
    2020年11月07日
  • バクテリア・ハザード

    Posted by ブクログ

    首都感染を読んでから気になった一冊。
    主に中盤の駆け引きにハラハラした。
    それぞれの思惑が絡み合い、複雑な展開となっていて読みごたえがあった。

    0
    2020年10月30日