【感想・ネタバレ】首都感染 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年01月15日

私もこの新型インフルエンザと戦ってる気分でした。この緊迫した雰囲気、途中の重大な決断を迫られるとき、人として、医療従事者として、大臣として、親として、子として…さまざまな立場のさまざまな葛藤。ワクチンや新薬の治験や副作用の確認にかかる時間や認可の問題。読み終わったら、はぁとなりました。これは決して物...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年04月21日

これは面白かった。最後、地方の混乱まで煽れるとさらに良かったような気もするけど、それは贅沢か。是非、映画化してほしい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年11月02日

最近はさまざまな自然災害にみまわれるケースが多くなり、地震や風災害への備えはできていたり、意識があったりすると思います。

でも、ウイルスに対する備えって、まだまだなんじゃないかなあと個人的に思います。

いまもエボラ出血熱とかデング熱とかいわれているけど、具体的にそれが日本で広く蔓延したらどうなる...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年09月26日

致死率60%の新型インフルエンザが入ってきたらという近い未来を予測するような小説。
エボラ出血熱の時で緊迫した状況やったけど、のど元過ぎたら忘れるもん。こういう話は大事。

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Posted by ブクログ 2015年07月18日

新型のインフルエンザが世界規模で流行り、万、億単位で人が死んでいく中
日本が東京を封鎖すると言うなんともリアリティ溢れる小説。

目に見えないウィルスから逃げられないという恐怖。
とても想像しやすいテーマなので、自分ならどうするか…と本当に考えこんでしまいました。

話の中にチラホラ出てくる恋愛要素...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年06月13日

中国で発生した、強毒性のインフルエンザ。
情報統制によりあっという間に世界に広がっていく。
日本にはWHOオフィサーだった医師により、対策が採られていく。

近年のエボラや隣国のMERS感染などを見ると、いつ、世界で類似の状況が起こっても不思議ではない。

本当にパンデミックが発生したさい、これほど...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年03月12日

分厚い本ですが一気読み。
こういうことが近い将来あるような無いような。実際は、こんなにうまく封じ込めなんかできないのでしょうけど、そうなった場合の覚悟は必要かも。感染者の状況が、数字だけで、感染者側の描写がほとんどなかったので、若干現実感に乏しいと感じる場面もありましたが、それでも、パンデミックの脅...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年12月13日

現代の預言者としてその名も高い高嶋哲夫の作品。この人の本は常にノンフィクションのような雰囲気が漂う。これはインフルエンザの話だけど、今ならばエボラに読み替えることだってできる。

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Posted by ブクログ 2014年11月07日

エボラ出血熱の拡大感染が懸念されている今、迫真に迫るクライシスノベル。
自国の不都合を隠す体質の中国から、強毒性の新型インフルエンザが世界に拡散する!
まさに起こりうる設定と言えるだろう。
そして、日本ではスーパーヒーローの活躍で、最小の犠牲で終局に至る。主人公の身近では(過労に倒れる院長を除いては...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年02月21日

致死率60%の強毒性インフルエンザが中国で出現。折しも中国ではサッカー・ワールドカップが開催され、大量の感染者が自国へウィルスを持ち帰ることとなり、全世界的なパンデミックに(最終的に世界人口71億人中、56.8億人が感染、12.5億人が死亡)。

検疫が破られ都内にも患者が発生した日本は即刻”東京封...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年02月13日

致死率60%の強毒性新型インフルエンザが世界を襲う。あり得ない話ではないだけにとても興味深かった。日本は、世界は、有事の際にどれだけ冷静に的確な判断が下せるのか、今のリーダー達にそれは可能なのか、いろいろ考えさせられる。読みがいのある作品。

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Posted by ブクログ 2014年01月25日

まさにインフルエンザが流行している今の時期に読むことで、恐怖感は倍増。著者の本はリアリティが素晴らしくて、本当に起きてもおかしくないような内容。しかも読みやすいので一気に読める。それにしても、著者の小説に登場する政治家の決断力の素晴らしさとリーダーシップを見るにつけ、実際の政治家にここまでを期待する...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年01月24日

高嶋哲夫さんのパニックものは好きで、ほとんど読んだと思います。
今まで読んだものは自然災害ものでしたが、今回はウイルスです。

致死率60%の強毒性インフルエンザのパンデミック。
恐ろしい~。

パンデミックの発端が、サッカーワールドカップってのがまたいかにも本当にありそうで怖い・・・まさに未来予想...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年11月20日

まるでノンフィクションのようなシミュレーション小説。相変わらず、高嶋哲夫の作品は迫真性に満ちている。

W杯開催に沸く中国で強毒性のインフルエンザ・ウイルスが猛威を奮う。W杯終了まで事実をひた隠しにしようとする中国。インフルエンザの猛威は日本にも及ぶ。そんな中、元WHOの医師・瀬戸崎優司が政府に招聘...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月30日

東京を封鎖するあたりまでは面白いんだけど。
それ以降はあまりに国民、都民の物語がなさすぎて恐怖とか不安とか猜疑心とかそういう感情がまるで伝わってこないのが残念。
とても世界で12億人近く亡くなった大惨事の物語とは感じられなかった

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Posted by ブクログ 2017年05月27日

こういう話はジャンルがよく分からない。パニック小説とでも言うのだろうか。
強毒性の鳥インフルエンザのパンデミックが世界で起こって、日本は感染者の出た東京を封鎖するという感じの話。
ある程度のリアリティがあるけど、リアリティがあるからこそ細部の違和感が目立ってる気がする。
仕事柄、これはちょっと違うよ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月14日

自然災害をテーマとしたクライシス小説。
ずっと気になりつつ600ページ弱の厚さ、初読み作家さん…いろんな要素が相まってなかなか手の出ない一冊でした。
小説というより記録という感じです。

いろんな事をどちらかというと情で判断し易い私にとっては瀬戸崎優司を素直にヒーローと讃えることが出来ませんでした。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年11月03日

強毒性のH5N1ウイルスのパンデミック。致死率60%、潜伏期間5日という設定だが、エボラ出血熱(致死率50~90%、潜伏期間7日)とだぶる。事実は小説よりも奇なり、かも。

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Posted by ブクログ 2014年02月22日

テーマは、非常に良いテーマだと思いますが、
深堀りが足りない。

首都の封鎖については、
もっとドラマがあってもいいと思うし、
封鎖後の日本について、
東京以外の描写が少ない、って言うか、無い。

著者は科学者なわけですが、
ドラマというよりも、科学的観察記録のような
感じがしました。

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Posted by ブクログ 2014年02月15日

致死率60%の未知のウィルスが世界中を混乱 に貶める。周囲を海に囲まれている日本に忍 び寄る危機。パニックに陥った日本を如何に して救うか。科学者と政治家が空前絶後の危 機を如何にしてして救うかを問うた壮大なる シミュレーション物語。キーワードは徹底的 な封じ込め。効果的なワクチン発見の時間と の闘...続きを読む

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