池央耿のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ日々の何気ないエピソードから大切な気付きをもらえるエッセイ集だった。
以下は印象的だった考え方。
・雑草かどうかは見る人しだい。タンポポは雑草じゃなくて立派な花。
・人はみな、どこかで誰かの役に立っている。ー自分で思っている以上になくてはならない存在なのだ。
・人魚なんてどこにもいないというのは間違いである。
・クリスマスに本当は何が、ほしいかーわたしは子供に戻りたい。
この本を読みたいと思ったきっかけをすっかり忘れてしまい、本当は読みたいと思った時に読むのが読書のベストだったなと思いかけたが、今は今なりに感じられるものがあった。 -
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Posted by ブクログ
1942年に書かれたイギリスの冒険小説。
あらすじとしては、第二次世界大戦初期にドイツ軍がヨーロッパ各地に電撃的に展開した1940年の夏のフランスが舞台。
戦況がこれほど悪化するとは思わず、フランスの田舎で静養していたイギリス人元弁護士の老人が祖国イギリスへ帰るまでの苦難の道のりのお話。
最初に国連職員の二人の幼子を託され、その後もドイツ軍の侵攻の中の混乱した状況でイギリスを目指して進む間にどんどん預かる子供が増えてくる。
この老人は寛容な心と忍耐力でその子供を受け入れ道中の困難度はますます上がる。
さて、老人と子供達は無事イギリスへ渡れるのでしょうか?? と言うお話。
"パイド・ -