池央耿のレビュー一覧

  • タイムマシン

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    タイムトラベル系のSFはいまとなっては王道だけれど、この小説はそれらの先駆けとなったらしい。ストーリーは面白いが、話の構成は未熟で尻すぼみ感があった。けれど読みやすく、翻訳文学が苦手な私でもさくさく楽しめた。読書感想文にオススメしているコーナーで紹介されていたので購入したが、確かに中高生にも読みやすい本だと思う。

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    2014年08月09日
  • タイムマシン

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    完成から100年が経ってしまっているので、特質上魅力が減ってしまってはいるが、近未来を想定したものが多く思われるSFの中で(とは言っても、ここ100年の話であるが…)、80万年後というきわめて遠い未来を描く点はおもしろい。

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    2013年10月27日
  • タイムマシン

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    SFものが読んでみたくて買ってみた。
    80万年後という未来に行くタイムトラベルの話であったが、あまりに性急に物語が進んだというか、もう少しページ数があったらもっとしっかりと話を構築して書けたのではないかという気もした。
    けれども100年後や200年後ではなく80万年という想像もつかないような未来の世界やそこに生きる人々がどうのようなものなのかを、主人公のタイムトラベラーと一緒に考察しながら読み進んでいくのはとてもわくわくした。

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    2013年03月27日
  • タイムマシン

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    ネタバレ

    未来に行ったタイム・トラベラーが未来でタイムマシンを失い、現在に戻るために苦闘する、という小説の内容自体は、現在から見ると使い古されやや陳腐かもしれない。
    一方で、著者が示した人類の進化の方向性(企業家階級と労働者階級の分化が進み、前者は労働から離れたために知性と身体能力を失い、地上を荒廃させる。後者は地下に押しとどめられることによって視力を失い、たんぱく質確保の方法として前者を襲う。)は、これも今日では陳腐と思われるものの、当時の社会的風潮を判断すると一定の妥当性のある推測であるように感じられ、その未来予測には見るべき点があると思われる。

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    2012年10月01日
  • パイド・パイパー 自由への越境

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    かわいらしい表紙につられて買ったものの、約1年積読状態。やっと読んだら、これがまた非常によかった。やっぱ本は積んどかないでさっさと読んだほうがいいな。
    読み終わって解説を読むまで気づかなかったけど、作者は『渚にて』のネヴィル・シュート。納得。緊迫した状況を描いているにも関わらず、淡々と品良く綴られるから変にドキドキしないで落ち着いて読めたのも、大切な人と過ごす平和な日常の中のなんでもない出来事がどれだけ価値あるものかを教えてくれたのも『渚にて』とおんなじ。
    解説によるとピーター・オトゥールでテレビ映画化されているとか。うー、観たい。

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    2012年01月18日
  • クリスマス・キャロル

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    オリバーツイストについで読んだ、ディケンズ。Xmas前日、七面鳥が食べたくなりました。あしたの効果測定が受かったら、ご褒美に買いに行こう!

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    2011年12月23日
  • 南仏プロヴァンスの12か月

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    プロヴァンスに移り住んでからの日常が12ヶ月にわけて書かれていて読みやすく楽しかったです。この本を読んで南仏に行きたいと思いました。

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    2011年09月06日
  • 南仏プロヴァンスの12か月

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    友人からもらった想い出の一冊。豊かに生きるってこういうことなのかな。。と思ったり。
    東京に居ては味わうことの難しい、太陽の日差しと草木の香りが漂ってくる。

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    2011年06月30日
  • 南仏プロヴァンスの12か月

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    -イギリス人はなにしろ消化器が弱く、どこへ行っても下水のことばかり気にしている-

    「南仏プロヴァンス」といえば、「陽光溢れる自然」「ラテン気質の純朴な人々」を想像するのでは?そこからいくと、初めの一行で、この作者が「異邦人」であることがわかる。だって文体・文章がイギリス人(理屈っぽくて、シニカル)っぽい!観光ガイドブックとして、名物チェックだけでなく、「ヨーロッピアンキブン」の追体験ができるのが良い。

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    2009年10月07日
  • ガニメデの優しい巨人

    匿名

    購入済み

    平和すぎる

    頭が良くて理性的で物分かりのイイ人たちしか出てこないので、
    賢い会話を沢山しただけで、事件や波乱が何も起こらないまま終わってしまった。
    前作同様、説明調の文章が延々と続くばかりで、今回も内容を呑み込むのに苦労した。
    苦労して理解したとて、所詮はフィクションだから知識の習得にもならず、
    かといってエンタメ性もドラマ性もないので虚しい。
    続編も購入済みだが、もう読むのはしんどいな。

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    2025年08月16日
  • 星を継ぐもの

    匿名

    購入済み

    しんどい

    文章が堅く、小難しい専門用語がひっきりなしに登場し、読み進めるのに時間がかかった(休憩しつつ、半日もかかった)。
    宇宙の話だから多少は冒険するシーンがあるのかと思いきや、
    専門家たちが延々と机上の空論を交わすばかりで、うんざり、、。
    ずっと説明調が続き、内容を呑み込むのがしんどかった。
    説明が多い割に、月面の起伏や宇宙船あるいは基地のイメージがしづらい不親切な描写。
    なぜこんなにも評価が高いのか疑問です。
    こんなにしんどいとは思わず、続く2作品も購入済みのため、
    頑張って読まねばならず、気が重いです。

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    2025年08月13日
  • 内なる宇宙 上

    再版?

    同じ作家の同じ題名の本を持っていますが、再版ではないのですか?
    新装といっても内容は一緒でしょう。
    購入しません。

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    2023年10月30日