佐々木譲のレビュー一覧

  • 北海道警察 11 警官の酒場

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    第1シーズン完ですか、同じフォーマットではマンネリになりやすいので。さらに第2というのは頭が下がります。

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    2024年04月29日
  • 北海道警察 11 警官の酒場

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    道警シリーズ11巻、第1シーズン完結。

    佐伯・新宮は単純な自動車窃盗事件を、小島はスマホ盗難を、津久井は強盗殺人を追っていくと、それらは絡まり合って、1つの事件に結びついていく。
    後半急ぎ過ぎたような感も否めない。
    岩倉牧場がなぜ狙われたのか、なぜ直ぐに警察に連絡しなかったのか、もう少し詰めて欲しかった。

    シリーズ完結とあるように、それぞれの決断が描かれている。次のシリーズはどんな風になるのか楽しみな反面、彼らが揃うこともなくなるのかと寂しさも。

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    2024年04月17日
  • 北海道警察 11 警官の酒場

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    佐伯さんや津久井さんなど
    お馴染みのメンバーに変化を感じさせて
    ひと区切りとなりました。

    ビッグバードも次の展開ですね。

    次作を楽しみにしています。

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    2024年03月29日
  • 北海道警察 11 警官の酒場

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    道警シリーズ、第1シーズン完結編。
    「笑う警官」から、どれくらいの年月が経っているのか、もう分からないけど、佐伯、津久井、小島の決断を描いた本作。
    本筋から離れながらも、それぞれの場所で活躍を続ける3人だったが、そろそろ本筋に戻る時が迫る。
    車輌盗難を捜査する佐伯、繁華街でスマホを奪われた少女の対応をする小島、機捜として立てこもり事件をスマートに解決する津久井。
    相変わらず、三者三様活躍を続けているが、札幌近くの厚真で起きた強盗殺人事件が3人の追っている事件を結びつけていく。
    今、警察物と言えばこれ!と言うぐらい出て来る「闇バイト」を扱いながらも、これまでの道警シリーズさもきちんと描かれ、40

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    2024年03月19日
  • 地層捜査

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    地層捜査という題名につい惹かれて読んでみた。地層の様に時が重なり、その重なりに埋もれてしまった事件が露わになっていく‥‥昭和の混沌とした夜の街を浮かび上がらせなんともいえない。定年後の相談員の想いと現役捜査員の想いがたまらなく哀愁を感じる。

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    2024年02月25日
  • 帝国の弔砲

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    日本を出てからどうするのか?って言うのが問題なんだと思ってたら、日本に来るまでの話だった。
    ちょっと私にはややこしすぎたかな
    面白かったけど。

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    2024年01月11日
  • 沈黙法廷(新潮文庫)

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    この本を読むと裁判が本筋というのを読んだ事がなかったのかもしれないと思った。サスペンスドラマではよくあるが、本ではなかったかも。言葉や手順が難しくスムーズに頭に入って来なかった。ただ、判決が気になるので早く読みたくなったし、傍聴マニアって言うのも気になった。

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    2023年12月22日
  • 北海道警察10 樹林の罠

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    ネタバレ

    道警シリーズ第10弾。

    コロナの緊急事態宣言明けが舞台。
    三つの事件から一つの大きな過去の事件が浮かび上がってくるのはさすがですが、
    佐伯の読みが当たりすぎてちょっと違和感ありです。
    もう少し、津久井や小島も探偵的な面で活躍させてあげてほしいです。
    ただ、ブラックバードの閉店の話が出始めていたので、そろそろシリーズも終焉かもしれません。

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    2023年12月09日
  • 真夏の雷管

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    夜更かしして一気読み。ものすごーく久しぶりの道警シリーズ。(前読んだのは10年以上前!時間の経過は早い、、)
    地元ネタ満載で、すらすら読めました。
    少し悲しいお話。。長正寺さん、かっこよかった。

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    2023年11月19日
  • 雪に撃つ

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    北海道警察シリーズ第9弾
    「さっぽろ雪祭り」が舞台です。

    なんか、札幌の地理を知らないとよく理解できない(笑)

    百合が追うのは少女の家出。
    佐伯が追うのは自動車窃盗事件。
    自動車窃盗事件は、発砲事件となり、事件は一つに収束していきます。
    いつもの安定パターンでよいです(笑)

    そして、その裏側にあったのは外国人労働者問題。
    ヤクザが絡むのね。
    外国人研修生のパスポートを取り上げて、低賃金で働かせるという現実。
    そこから脱出させようとする団体、阻止するヤクザ。
    さらに、今回はヒットマン!

    さっぽろ雪まつりを舞台にいつものスピード感でした。
    しかし、正直、前作のほうがエンターテイメントとして

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    2023年10月28日
  • 真夏の雷管

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    北海道警察シリーズ第八弾
    前作を読んでから随分立っていますが、それぞれのキャラクタはなんとなく思い出せました。
    そして、百合と佐伯の関係も..

    百合は万引きした男子小学生を補導しながらも、事情聴取中に逃げられてしまいます。(そんなことあるの?笑)

    一方で、佐伯は園芸店窃盗犯を追います。
    盗まれたのは爆薬の材料となる化学肥料。
    さらに、雷管の盗難も発覚。

    二つの事件を追っていくと、そこに見えてきたのがJR北海道に恨みを持つ人物による爆弾製造?

    いつものスピード感で、事件の真相を追っていきます。
    爆弾は発見できるのか?
    爆破を阻止できるのか?
    ハラハラドキドキの後半です。

    いつもの展開で

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    2023年10月28日
  • 警官の血(下)(新潮文庫)

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    駐在所警官ってのがいる事を初めて知った。
    いや、子供の頃から近所の交番にずっと明かりがついているのを見て、いつでも対応できる様に常に人がいるんだなと思ってた。
    ところがある日深夜に財布を無くしたので交番に寄ってみたら誰も居なかった。あきらかに奥に警官居ますってな電気のつき具合だったから、ずっと外から、すいませ〜ん!って叫んでた。
    仕方ないから電話すると夜中は居ませんとのことでした。

    交番と駐在所って違うんですね。
    駐在所って見た事ないかも、しかも家族で住んでるとかなんか不思議。不思議です。ワクワクする様なヒヤヒヤする様な。

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    2023年08月23日
  • 警官の血(上)(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2008年版このミステリーが凄い!第1位
    と、帯に書いてあります。
    ミステリーって謎が一つでもあったらミステリーって事ですか?

    父の清二と息子の民雄の2部構成。
    民雄の話の方が面白かった。
    学生運動?の話とかスパイ活動とか。

    何故そこまで精神的に参ってしまうのかの描写が足りないんでは?と思ってたけど、この小説に限らず人がどの程度メンタルがやられてるかなんて、こっちがどれだけ想像出来るかによるよなぁと。

    酒癖悪くてカッとなったら手を出すのも、酒飲んでようが無かろうが手を出す時点で性根に問題あるだろ?
    と瞬間的に思うけど、カッとなって手を出すのも、私が瞬間的に手を出すとかあり得ないと思うのも

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    2023年08月25日
  • 雪に撃つ

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    佐々木譲の道警シリーズです。自動車窃盗犯を追う佐伯、発砲事件を起こした車両を追う津久井、釧路から家出して来た少女を札幌で保護しようとする百合。 それぞれが別の事件を追いながら、観光客でごった返す雪まつり会場へと舞台が移っていく。 背景に描かれるのは、外国人研修生への不正な扱い

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    2023年08月20日
  • 北海道警察10 樹林の罠

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    シリーズ物として、安定してきてはいるのか。北海道らしいテーマとしては、これはアリなのか。まったく想像もしたことがないテーマでした。

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    2023年07月22日
  • 警官の掟(新潮文庫)

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    ●久しぶりに読んだ警察モノ
    ●丹念な捜査の描写は良かった。
    ●最後がなんとも拍子抜けだし、動機が弱いなあ…尻切れトンボ感ある。前半が良かっただけに余計に感じるね…

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    2023年07月18日
  • 雪に撃つ

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    北海道警シリーズ第九弾。外国人技能実習生絡みの話。背後の黒幕までは捜査が及ばず、少し物足りない。北海道警はこのメンバーしか働いていないのかと思ってしまうほど、相変わらず佐伯、新宮、小島、長生寺、津久井達がよく働く。佐伯と小島の関係、佐伯さんストイックすぎ。新宮の恋が実るよう期待。

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    2023年07月16日
  • 雪に撃つ

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    道警シリーズ9作目。
    もう9作目なんだ……なんだか感慨深い。
    淡々と物語は進んで行くんだけどたまーに入る恋バナ(今回は新宮)にニヤッとしてしまう。
    佐伯と小島さん、、もどかしいね。。

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    2023年03月12日
  • 雪に撃つ

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    おなじみの道警シリーズ第…何弾かしら?

    安定感はあるものの少し安定しすぎてて冗長な感じがしたかなー。シリーズでやってる以上当たりはずれがあるのは分かっちゃいるけども。

    キャラ達は勝手に動き出すし、その動きは魅力的で思った通りに動いてくれてるので続きものとしてはばっちりだとは思うけどね。

    話の展開はどっかで読んだような感は否めなかった。氏の面白い作品は他にもあるので、少しばかりキャラに操作されてしまったんかもしれないね。

    とはいうものの、あっという間に読んだことには違いない。派手ではないもののワクワクがあって今後に繋げる展開も普通に気になる。続刊楽しみ!ってなるよね。

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    2023年03月01日
  • 北海道警察10 樹林の罠

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    道警シリーズ

    閑職に追いやられている感じの佐伯だが、事務所荒らしの捜査が繋がっていく。
    安定の展開。
    コロナ禍の町や人の様子などが組み込まれているが、「マスク」に関する供述が少ししつこく感じた。

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    2023年02月27日