久世番子のレビュー一覧

  • 暴れん坊本屋さん(3)
    同文。もう爆笑!本屋さんの大変さが分かり、なおかつ疲れた心を癒してくれるPowerがある本。本好きの人にはぜひ読んでもらいたい!
  • 暴れん坊本屋さん(3)
    11/10駅前啓文堂で購入¥640。家に帰らずそのままスタバに入って読んだ。?がなかったので?から買ったけど面白かったです。本屋さん、働いてみたい気もするけど大変だよなとしみじみ。そんでもって、この方も漫画描くのがダイスキなんだなととある場所を見てしみじみしました。おすすめです。
  • 暴れん坊本屋さん(3)
    さよなら 番子さん また会う日まで暴れん坊本屋さんが今回で打ち止めになるなんて悲しすぎる…ハチさんも大好きだったけど、クールな店長に恋していた私。いつか会いに行きます。待ってて下さい!うぅ でも残念だ。本屋の実態をこれほど赤裸々に描き出す作品は今後現れないだろう。しかし、新しく創刊される某雑誌に番子...続きを読む
  • 暴れん坊本屋さん(3)
    落丁なのか、乱丁なのか判断がつかない本ってありましたねι
    全編に渡って笑った。
    最終巻なんて惜しまれます。
  • 暴れん坊本屋さん(2)
    漫画家兼書店員の著者による書店員ライフ爆笑エッセイコミック。
    書店員さんの仕事ってこんなに大変だったんですね。
  • 暴れん坊本屋さん(2)
    書店マニア向け第二弾。地味で代わり映えしないと思われがち(実際地味で代わり映えしないのだが)書店員の日常のあれこれそれどれが満載。毎度「そーなんだよねぇ」「おお うちも一緒」「だよね〜」と独りごちながら読んでます。日々の仕事に疲れた夜に。清涼漫画本です。
  • 暴れん坊本屋さん(2)
     本屋さんによる暴露本第2段。やっぱり面白いです。お盆とか本当、版元も取次ぎも休みに入っちゃって…辛いんですよねぇ…(しみじみ)。何で本屋だけが走り続けなあかんねーん!…って本当に思う…。年末年始とかも…(遠い目)
  • 暴れん坊本屋さん(2)
    本屋でバイトをしている身としては、そうそうそうと頷くことばかりかかれたギャグ漫画。本屋さんへよく行く方も読んでみてください。
  • 暴れん坊本屋さん(2)
    ボーイズラブ系っぽい漫画家と書店員の二束のわらじを履く作者の本屋さんエッセイ漫画。面白すぎる。書店員ならば爆笑の連続。
  • 暴れん坊本屋さん(2)
    第二弾も面白いです!ぶっちゃけトークも多いし。漫画家として売れて欲しいけど、本屋エッセイも続けてほしいな。
  • 暴れん坊本屋さん(2)
    待ってましたの第2巻(笑)アコガレのお仕事上位ランクインの本屋さんですが、その実情はなかなかハードで。今日も今日とて本の山とお客様に振り回される日々…が、とても愉快に描かれてます。
  • 暴れん坊本屋さん(2)
    出ました2巻!相変わらず本屋さんの裏事情満載で、面白い。
    作者はこの連載でサイン会を開いたらしいのだが、どう考えてもウチの近くの本屋だ・・・。気がつかなかった・・・。
  • ひらばのひと(1)
    これ、どこかで勧められていたのを見かけた気がするんだけど、詳しくは忘れた。で、講談。本作でも全面監修を務める神田伯山の芸をどこかで見て、かなり惹き込まれて以降、ずっと気になっている存在。作中で知る限り、落語よりだいぶ人気も低いみたいだけど、自分的には断然講談に惹かれる。機会が無いことにして、積極的に...続きを読む
  • 花ゆめAi Vol.4

    これも試し読み

    BookLiveだと作者フォロー人数、あまり上限らしいものがないんで、知らない方をフォローしてみます。もとより白泉社の作品、あまり知りませんし。
  • 花ゆめAi Vol.3

    お試し読み版

    雑誌の試読版なので、読切の作品がメインです。それぞれの作者、知らない人もいるので、フォローしました。ドーベルマンは耳が長いままの方が可愛いです。
  • 花ゆめAi ぬばたまは往生しない story01

    いきなり尼さんに

    平安時代の女の方なので、肩下くらいまでに切っても、実質は剃髪に近いです。
    ナイスなコンビになりそう^ ^ やはり上手な作者さんです。
  • 花ゆめAi Vol.5

    羅川真里茂さんとか

    やはりこれも、あまり知らない方の作品を中心に読みました。羅川真里茂さんのは、津軽三味線のが好きですよ。
  • ひらばのひと(4)
    神田伯山監修の講談師を題材にした漫画。4巻では初音ちゃんの正体がわかり、ぐっとストーリーが進む。一方、前座勉強会はピンチに。
    ベースとなる講談は『徂徠豆腐』『木村長門守の堪忍袋』『陽明門の間違い』、中入りとして『二度目の清書』。

    先輩落語家の赤丸はかなり性格に問題がありそうだけど、勉強会後、差入れ...続きを読む
  • パレス・メイヂ 1巻
    帝と公頼との朴訥とした間柄にひたすら和むのもいいし、精緻に描きこまれた背景を眺めても楽しい。鹿王院も悪役としていい味を出している。
  • 【無料】ウィングス35周年記念 ウィングス・コミックスSELECTION

    沢山

    ボリューム満点でした。
    ウィングスの歴史が分かるような、昔の話の1話や短編が沢山入ってました。色々な作品に出会えて良かったです。