久世番子のレビュー一覧
-
一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
早く単行本でてええええ!!!
豆苗ーーー!!ーーー!! -
オシャレ戦線から撤退して久しい身だけど、このシリーズは好きで読み続けている。番子さんは「オシャレの川下民」とか言いながら、まだまだ現役。流行のものに手を出しては痛い目に遭う話が定番で、アハハ!と笑わせてくれる。
今回一番「まったくその通り!」と思ったのは、「生命維持>オシャレ」の章。そう、私も若い...続きを読むPosted by ブクログ -
「はたらく細胞LADY」毎回タメになります。女の子たちもかわいい。乙川灯先生の描く女の子はかわいくてやわらかい雰囲気をまとっていて良いです。
-
東宮の生母、真珠登場。主人公と小女帝の関係を見抜き、将来について予言めいた言葉を投げる。
静養先ではカッコよくて可愛らしい小女帝の少女らしさが垣間見える。
外交問題を解決するために身にまとったドレス姿は凛々しく美しい。 -
公頼は東宮の生母、真珠から幼い日の彰子陛下の話を聞く。そして陛下の淋しさに触れる。
彰子陛下はお裾持ちのお役を誰にも任せないことで公頼への想いをあらわす。
「私の想いも変わりございません」…2人の想いが重なる。 -
久世番子さん久しぶりの少女漫画。身分違いの恋物語。
14歳の主人公、御園公頼が侍従として宮殿に上がり、小女帝・彰子と出会うところから始まります。
少年少女の交流は清々しくて読後感も爽やかです。
-
17歳になった主人公・御園公頼と、カッコよくて可愛らしい小女帝・彰子とのプラトニックな関係にニヨニヨします。2巻は自分に力の無いことをふがいなく思っている主人公の心の揺れが丁寧に描かれています。
-
鹿王院宮と小女帝・彰子との昔話。これから主人公の御園公頼と3人で物語が進んでいくのに必要な逸話でした。
地方視察に赴くため1ヶ月離れ離れになる公頼と彰子。2人の想いが丁寧に描かれています。 -
帝都を襲う大災害に見舞われ、「ご寵愛」と「愛」の違いを自覚する小女帝・彰子。ついに2人の仲が進展するのか…と思いきや彰子陛下は帝としての決断をする。次巻が早く読みたい。
-
完結巻。誰もが幸せになる少女漫画的ハッピーエンドでした。
近代宮廷ロマンスとしてレトロな雰囲気満載な物語。中学生だった主人公が青年になるまで、丁寧に描かれています。 -
WEB版でしか読めないと分かり購入しました。後悔はありません!陛下と御園くんの微糖具合がどの話も感じられてました。
-
パレス・メイヂの登場人物で綴られた短編集。
東宮の婚約騒動で、御園が裏で世論を操れるように成長していたのが驚きでした。
退位後の陛下の生活が垣間見れてよかった。 -
彰子様と御園に東宮殿下が加わるシチュエーションが大好きです。東宮殿下にお妃様が内定、良家のおひいさま。立場があるが故の悩み苦しみが描かれつつ、シンプルに人が人を想う気持ちも描かれていて、久世番子さんの作品が大好きです。久世さんはギャグの切れ味鋭い方なので一度容赦なくキレッキレのパレスをお描き下さらな...続きを読む
-
久世番子さんの作品が好きです。パレス・メイヂはとにかく陛下彰子様が魅力的!その彰子様の未来、外交のお姿を拝見出来て幸せです。修学院主席の黒田くんが外交官として関わってくれていたのも素敵で嬉しかったです。こちらの作品でひとまず〆という様子ですが、叶うならば彰子様のご活躍をもっと見たいと強く願っています...続きを読む