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公頼は東宮の生母、真珠から幼い日の彰子陛下の話を聞く。そして陛下の淋しさに触れる。
彰子陛下はお裾持ちのお役を誰にも任せないことで公頼への想いをあらわす。
「私の想いも変わりございません」…2人の想いが重なる。
あぁ、もう泣く…!
大好きな2人が、すれ違いながら近づきながら、変わらない気持ちで……
会えた時は泣きそうになりました。
そして、ラスト1ページでまた泣きそうに。
単行本派なので、次の話が読めるのはだいぶ先ですが待ち遠しいです。
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