久世番子のレビュー一覧

  • ひらばのひと(3)

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    ネタバレ

    泉太郎は初音の正体を知らないままペースを乱されつつ、後半はコロ助との前座勉強会へ。泉花さんは万喜助師匠に落語会に誘われてひと騒動。
    収録されているのは『ボロ忠売り出し』『だれ場のひと』『初音の講談教室』『小猿七之助』『曲垣と度々平』の5つ。『だれ場のひと』と『初音の講談教室』は講談のストーリーを下敷きにした展開ではないけど、初音と泉太郎との関係性を深めつつ、講談そのものを一段深く知ることができた(講談教室に少し興味が湧いた)。
    徐々に音羽亭と女将さんの過去に近づいたり、コロ助との信頼関係の強さを感じたり、今回もいろいろとよかった。

    登場人物が現実だと誰と重なるかを考えるのが楽しい。万喜助師匠

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    2022年09月29日
  • ぬばたまは往生しない 1巻

    購入済み

    もっと読みたい

    百顕さまの時々もれでる本音お察しします。
    ぬばたま姫の姫らしく?ないのが好きだなー。
    紅葉宮さまのクズっぷりは駄目なんだが、なぜか憎めないんだな。
    この3人の活躍をもっとみたいものです。

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    2022年09月11日
  • よちよち文藝部

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    「故きをテキトーに温ね、新しきを知ったかぶる」というキャッチフレーズに爆笑して。
    以前から気になっていたので、世界文學篇含めての文庫化ありがたかったです。

    宮沢賢治や芥川龍之介は好きなので読んでいますが、その他は知ったかぶりできないほど知らない(特に海外文学は全く読んでいない)自分でも抵抗なく楽しめました。
    番子さんの切り口が毎度ユニークで興味深い。
    中原中也と石川啄木のイメージががらりと変わりました。
    注解に注目した『雪国』も。

    海外文学は訳についても触れていたところがありがたかったです。
    訳者の解釈が入る時点で別作品にならないか?という考えでいたので、あまり海外文学読んでいなかったので

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    2022年04月15日
  • ひらばのひと(2)

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    ネタバレ

    2巻は「大高源吾(赤穂義士銘々伝)」「仙台の鬼夫婦」「佐野源左衛門駆け付け(鉢の木)」「鮫講談」「は組小町」をベースに敷いたエピソード。その講談の筋を漫画の方にもうまく活かしていて、構成の妙というか、それが上手いので面白くならないわけがない(笑
    取り上げられた講談はどれも興味が湧いて聞いてみたくなるけど、落語ほど簡単には視聴できないのがつらい。
    泉太郎の同級生と音羽亭女将さんの孫娘は、物語のキーパーソンとしてまた登場するんだろうなあ。

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    2022年03月04日
  • 博物館ななめ歩き

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    博物館、たのしい。でもこの本で紹介されているのはほとんどが東京にある博物館なのでもっといろんな地域の博物館が紹介されてればいいのにな、とちょっと残念。

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    2022年02月14日
  • パレス・メイヂ 7巻

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    全1〜7巻
    面白かった!とても優しい物語でした。ハッピーエンドで良かった。絵も丁寧だし、風習や空気感、言葉遣いなど知らない事が多くてワクワク感があった。番外編も読みたい!

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    2022年01月24日
  • ぬばたまは往生しない 1巻

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    随分と現代的な考え方をお持ちのお姫様で。
    確かに髪が短い方が楽だろうけれども!

    とんでもない理由で尼(もどき)になった姫と、彼女に振り回される僧と、彼女の元婚約者のトリオでお送りするコメディと見せかけての事件もの。
    コメディ調なので堅苦しくなく、気軽に平安ものを味わえます。
    僧の彼がまた時々坊さんっぽくないのもいい。

    しかし、まさか元婚約者こと紅葉宮様がレギュラーになるとは思いもせず。
    決して美形ではないが(いやまあ平安美人か?)女性経験は豊富すぎるモテ男。
    鬟の頃から女性の肌を知っていたのを自慢するくらいだから、はい。
    彼のお蔭で物語がより面白くなっているので、ありがたいサブキャラでした

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    2021年11月28日
  • ひらばのひと(1)

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    二ツ目の女流講談師と、その弟弟子を中心に講談師を含む芸人の世界を描いたマンガ。講談師6代目神田伯山が監修している。

    各エピソードが、講談の演目をテーマにして描かれているので、読みながら講談の演目についても知ることができるのはGood。

    古くは「寄席芸人伝」、比較的最近だと、歌舞伎をテーマにした「ぴんとこな」や落語の「落語心中」、津軽三味線の「ましろのおと」等、伝統芸能をテーマにしたマンガが少ないながらも存在し、そのどれもが面白く、それぞれのテーマの芸能を観てみよう、あるいは聴いてみよう、という気にさせるものばかりだった。

    本書を読む前に既に講談は聞き始めていたので、今回はマンガが後だった

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    2021年07月07日
  • 花ゆめAi Vol.1

    無料版購入済み

    面白い

    色んな漫画を読むことができます。ここから恋するmoondogにハマってしまいました。お気に入りの漫画が見つかると思います!

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    2021年07月02日
  • 花ゆめAi Vol.9

    無料版購入済み

    「恋するMONN DOG」も、「鉄壁ハニームーン」も、切なさ、胸キュンが佳境に入ってきましたね。楽しみです。

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    2022年09月28日
  • ひらばのひと(1)

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    講談の世界を描いた漫画。神田松之丞改め神田伯山が講談監修。講談のさわりも知れるし、姉弟子・弟弟子の関係性、師匠と昔あった講釈場の席亭の過去の遺恨(?)など、ストーリーもしっかり面白い。各話の扉絵も美麗。
    本誌読み切り掲載のときが丁度真打昇進襲名披露興行に重なっている。神田伯山ティービィーの『密着#22』に、伯山の姉弟子に当たる神田鯉栄がその読み切りを読んだ様子が含まれていて、それがとても感慨深かったことを思い出した。

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    2021年05月05日
  • ひらばのひと(1)

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    パレスメイヂの久世番子先生の新作!講談社から講談のマンガが出るってとこが正統派で良い。寄席には行ったことあるけど講談は未体験なので観てみたいな〜

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    2021年04月23日
  • 博物館ななめ歩き

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    ほとんど行ったことのない博物館で、とっても楽しめた!(゜▽゜*)そして番子さんのイラストや書き込みの細かいこと(^^;)読むのに苦労するけれど、素晴らしい!(*゚Д゚*)あ~博物館巡りしたいなぁ(´Д`)

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    2021年04月18日
  • 花ゆめAi 金の釦 銀の襟 story01

    無料版購入済み

    パレス・メイヂが面白かったので無料版を読んでみました。
    大きくなった甥っ子がかわいくて微笑ましい。つづきが読みたいです。

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    2021年03月21日
  • 博物館ななめ歩き

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    お母さんに紹介されて買ってみた博物館の漫画ルポ。
    紹介ページの絵の構成に感動。
    行きたいと思ったところはスマホにメモメモ。
    まだ文化人の博物館やコレクションにはあまり興味が持てないんだよなぁ、、
    博物館でゆっくり雰囲気や建物まで楽しめるような大人になりたい。

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    2021年03月12日
  • パレス・メイヂ 1巻

    無料版購入済み

    出仕の少年

    14才の少年御園がかわいいです。序盤は登場人物の紹介だけって感じですが、パレス・メイヂの世界に引き込まれます。
    調度品が美しい!

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    2022年09月29日
  • 花ゆめAi 金の釦 銀の襟 story01

    無料版購入済み

    可愛い

    初めて読みました。世界観がなんとも可愛くて、絵も綺麗だし面白かったです。お試しで読んだので購入を検討中です。

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    2021年01月20日
  • 博物館ななめ歩き

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    こんな町中に小さい博物館があるのか!と驚かされた本。イラストでとても分かりやすいけど、情報量も丁度いいです。家に置いておきたい本。

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    2020年11月07日
  • 博物館ななめ歩き

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    まだ行ったことない小さな博物館がたくさんあってワクワク。一気に読むよりちまちま読みたい。高松塚古墳のとこに先輩が出てきて、文化庁の人だからあり得るけど知り合いが漫画の中に出るの新鮮

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    2020年10月24日
  • 神は細部に宿るのよ(6)

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    オシャレ戦線から撤退して久しい身だけど、このシリーズは好きで読み続けている。番子さんは「オシャレの川下民」とか言いながら、まだまだ現役。流行のものに手を出しては痛い目に遭う話が定番で、アハハ!と笑わせてくれる。

    今回一番「まったくその通り!」と思ったのは、「生命維持>オシャレ」の章。そう、私も若い頃は、なぜオバサンは厚着なのか不思議に思ってた。モコモコに着こんで、ストッキングの上に靴下なんかはいちゃって、なにそれ?って。番子さんと同じく、今はわかる。ちょっと寒いと、確実にどっか調子が悪くなる。足首出すなんてとんでもない。「そのカッコじゃ寒いから、もう一枚着ろ、厚い靴下をはけ」とハハが口うるさ

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    2020年10月16日