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知る楽しさを刺激する良作!
みなさんは講談ってご存じでしょうか。右手に張扇、左手に扇子を持ち、目の前の釈台を叩きながら歴史物語を読む話芸です。
落語は噺ですが、講談は読み物。『ひらばのひと』はそんな講談を読む講釈師の世界を描いた物語です。
このマンガ、何が魅力ってそのリアルさがもうスゴイ。それもそのはず、なんと監修についているのはあの六代目神田伯山先生!今日本一チケットのとれない講談師。ラジオにTVにyoutubeと活躍の幅の広い方と思っていましたが、マンガの監修までやられているとは…。恐れ入りました。
このマンガを読めばきっとあなたも寄席に足を運びたくなるはず。
Posted by ブクログ
前座の講談師男子が真打を目指す、伝統芸能ネタマンガ第二弾。引き続き、人気講談師の六代目神田伯山が監修。
師匠、姉弟子、兄弟子、客、芸人仲間等に助けられながら、徐々に成長していく様を丁寧に描いている。
マンガになれば、講談ももう少し落語のようにポピュラーになるかと思っていたが(少なくとも伯山はそれを期待していると言っていた)、今のところ本書も講談自体もあまり話題になっていないようである。残念。
私が思うに、講談の有名芸人はかろうじて伯山のみがいるだけで、落語のように複数の有名芸人が出ていないこと、「笑点」のように落語を定期的にテレビで放映される(たとえ大喜利がメインであろうとも)機会が無く、講談そのものに触れる機会が圧倒的に少ないことが原因だと思われる。
講談も聞いてみれば、落語に負けず劣らず楽しいものであるので、ぜひ日常的に、かつ気軽に触れられる機会が増えて欲しいと思う。
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少女・女性マンガ
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