久世番子のレビュー一覧

  • パレス・メイヂ 5巻
    長らくウヤムヤしてきた問題の本質にズバっと踏み込んだ巻。いや、この漫画は萌える。設定は奇抜だけど、少女漫画の王道を行っていて素晴らしい。
  • 私の血はインクでできているのよ
    絵は描かないが、オリキャラなどの話は非常に覚えがあるため思わず悶えてしまった。創作経験があるなら共感すること受け合い。
  • パレス・メイヂ 1巻
    *


    深宮戀語01
    作者:久世番子
    譯者:郭名珊
    出版社:東立
    出版日:2014/3/21
    ISBN:9789863482802
    語言:中文繁體
    適讀年齡:全齡適讀
    定價:100 元
  • パレス・メイヂ 2巻
    深宮戀語02
    作者:久世番子
    譯者:郭名珊
    出版社:東立
    出版日:2015/4/8
    ISBN:9789863482819
    語言:中文繁體
    適讀年齡:全齡適讀
    定價:100 元
  • パレス・メイヂ 1巻
    LINEマンガで読んでたけど続きが早く読みたくて買ってしまった。しかし買って損無し面白い! 身分違いはテッパン。
  • パレス・メイヂ 3巻
    マッパより着衣の方がエロいの理論である。奥ゆかしき関係、ローブデコルテなのに谷間なき貧乳、史実のなぞり方、すべてが少女マンガにおける適量なロイヤル感を醸し出す。
  • 神は細部に宿るのよ(3)
    3巻が一番、「わかるっ!同じっ!」感がすごかったです。

    まずは「エルベ・シャプリエ」のナイロントート。
    流行りましたよねー。
    私も欲しかったけど買えなかった派で、似たような安物使ってました。

    そして帽子問題。
    帽子似合わない私。
    似合わないだけでなく、頭が大きいので入る帽子がない。
    この前スポー...続きを読む
  • パレス・メイヂ 2巻
    番子さ〜ん!ちょーいいです!
    によによします!によによw

    熱が下がった所とか、お約束です。ですがによによによによw
  • パレス・メイヂ 1巻
    絵も設定もセリフも全てが久世番子。番子さんの久しぶりの少女漫画、暴本なんかのエッセイマンガがすきなら間違いなくオススメ。
  • パレス・メイヂ 1巻
    明治宮殿をモデルに架空の時代、架空の国にある
    パレス・メイジ。和洋ミックスなレトロで壮麗な世界にうっとり!

    パレスに侍従職出仕として、軍服を着た若く美しく聡明な
    彰子陛下の元で働くことになった公家の坊ちゃん御園。

    梅の花が香り初むる、八重桜が舞う宵。
    描かれた景色と言葉から想像を広げる景色。
    ...続きを読む
  • 暴れん坊本屋さん(1)
    本好き、本屋さん好きの方は、きっと興味深く読めるのではないかと思います。快適で楽しめる本屋さん、その環境づくりの裏の、店員さんの涙ぐましい格闘に感謝です。
  • ひねもすハトちゃん
    中学生あるあるが詰まっていてたまらない。一人称を変えるタイミングやクラスメートを「ともだち」「苦手」「ただのクラスメート」の箱に分けてしまうところや、運動苦手な子は応援も苦手なところに分かるなあ、私もそうだったなあ、と恥ずかしくなったり懐かしくなったりほろ苦い気持ちになったりしながら読みました。
  • とげぬきハトちゃん
    「ひねもすハトちゃん」の続編。気楽で楽しいような、でもちょっとほろ苦いような、自分の中学生時代がありありと思い浮かんでくる、なんだかすごく愛おしいマンガです。
  • とげぬきハトちゃん
    今回は前作に比べて、よりリアルな中学生の生活が。

    思春期ならではの恥ずかしさや自意識、
    無自覚に見せた悪意、アンバランスな子供と大人の同居。
    あぁ、こういう子いたなぁと思ったり、
    こんなことクラスで問題になったなぁと、いろいろと思い出したり。

    席替えはほんと、中学生まではものすごく大きいイベント...続きを読む
  • 神は細部に宿るのよ(3)
    だれかに褒められたりしたら「いい服おろしだった~」ってなったり、最低被服はぽっちさえ隠せればOKとかジーパンより制服が一番汚い服とか、今回もヘッドバンギング並に激しく頷きながら読んだw
  • とげぬきハトちゃん
    中学生の純粋さ、小狡さ、背伸び…あるある!あったあった!いたいたこんな子!と思った。そして自分もこんなだったな〜と…。久世番子さんの描くキャラクターはみんな可愛くて憎めないな(*^_^*)
  • 暴れん坊本屋さん(1)
    自分も書店で働いた経験があり、共感しきりの本でした。あるよね、こういうこと。そして、書店員さんって、どこもなんでこう似てるんだろう…。
  • 私の血はインクでできているのよ
    子供時代からの絵の変遷とともに番子さんが漫画家になるまでが描かれているのですが、色んなところに心当たりがありすぎて…!
    小学館学年誌の漫画の洗礼からりぼん→アニメ誌の流れがかぶってて、読みながら私の地獄の蓋の釜も開きました(笑)おんもしろかったー!!
  • ひねもすハトちゃん
    毎年前世の設定が変わる、独特の空気を持つハトちゃんの
    ほのぼの中学生日記でかわいかったーーー♡

    本の中に出てくる「北極冬彦さん」[笑]の本が
    「産毛の夏」「剛毛の匣」「頭髪の夢」「毛鼠の檻」[笑]

    コバルトの星子さんシリーズかなぁ?と思う本も出てきて
    そんな部分に大興奮ッ!
    中学生に戻ったら、ハ...続きを読む
  • 暴れん坊本屋さん(2)
    2巻もステキすぎる本屋ライフっ♡

    ワタシもいつも活用してる本の検索システムの話もあって
    メンテナンスで使えない日があるとは衝撃っ。
    いつも10冊を超える本を探して買ったりするから
    メンテナンスの日にあたったりしたら樹海の迷子のようで
    想像するだけでも恐ろしい…。

    番子さんのサイン会のお話もすっっ...続きを読む