成田良悟のレビュー一覧
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とりあえず臨也が杏里ちゃんに対して嫌悪感抱きまくりで笑った うざやいざいまじで
帝人くんと臨也の電話での会話のとこはなんか楽しかった 帝人くん臨也に気に入られすぎ!
正臣とろっちーの戦い!正臣いけめん!正臣いけめん!正臣かっこいいなあさすがショーグン
かっこかわいい狩沢さん ほんとに優しい方ですね 杏里ちゃんが慰められてるとこで泣きそうになった
それからそれから罪歌に関わる三人の絡みがなんだかなんというかって感じです 表紙がかわいい!
そんな感じでまだまだ波乱を残したまま次へ続くみたいです
ひとつ忘れてた!最後に最大の『火種』であるシズちゃんふっかーつ!
怒りと苛々を溜めて溜めて溜めて溜め込んだシズちゃんいざ出陣ですよ!!!うざやにげてー
ってそんな感じです -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は、臨也さんの巻でしたね!
1章から5章までの題名が全部臨也さん関連で、見たときちょっと興奮しました(笑)
新羅との中学校時代の話とかで、臨也さんのまた新たな部分が見れて大分満足!!
思うに臨也さんは、シズちゃんよりも不器用なんだと思います。
臨也さんは、人と真剣に真っ正面から衝突することは出来ないんじゃないかなーって。
いや、人間関係を円滑にすすめたりだとか人の心に入り込んだりとか、まあ、いわゆる世渡り上手ではあるんですが…。
臨也さん自身は人との繋がりとかは望んでなくて、人間をどこか遠い場所から見ることが好きなのかもしれない。
でもやっぱりたまに、人との触れあいが恋しくなるんじゃないでしょうか。
だからたまに帝とか正臣にちょっかい(なんて可愛いもんじゃないけど)かけたりする。
それは人間観察を面白くするためもあるんだろうけど、寂しさからも来てるんじゃないかな…と。
つまり、時々こちらを気にして欲しいんじゃないかな。
好きな子に振り向いて欲しくて意地悪しちゃう、小学生男子みたいな。
それを考えると荒くても人に対して真っ正面から向き合うシズちゃんよりも、ひねくれたやり方でしか人と付き合えない臨也さんは、すごく子どもに見えます。
………と最後らへんの、臨也さんがひとしきり笑った後、電柱を殴るシーンを見て思いました。
少し切なく、臨也さんが人間らしい感情を露にしたシーンですよね。
………文章長すぎて、自分で気持ち悪くなってきた;
まあ何が言いたいかっていうと、私は折原臨也さんが好きなんです!すっごく! -
Posted by ブクログ
“一歩下がるロニーを余所に、モルサは再びジャグジーに対して口を開く。
「さて……とはいえ、上納金ってもんは、なあなあで済ませていいもんじゃない……ってのは解るな、ジャグジー・スプロット」
「ひっ!?は、はい!」
「で、どうする気かな?君達の中で、誰がどういう落とし前を……」
「僕です」
あっさりと——
それまで涙目だった男が、モルサの言葉を遮り、あまりにもあっさりと答えた。
「全部の責任は僕にあります。だから、僕が全部償いますから、み、みんなには……手を出さないで……ください……。な、なるべく、死にたくはない……ですけど……」
言葉の後半は再び涙声になっていたが、モルサは一瞬だけ、ジャグジーの眼に強い決意を感じ取っていた。
「ふむ……」
少し表情を変え、興味深げにジャグジーの顔を見るモルサ。
彼とジャグジーのやり取りを眺めながら、アイザックとミリアはヒソヒソとささめき合う。
「なんだか難しい話してるなあ、ミリア」
「きっと、政治の話だね!」”[P.137]
Bで終わるってことはなさそうな気もするけど、どこまで続くかな。
1930年代の最後の大騒ぎ。
もう出てくるメンバーが!みんな好きで嬉しくて。
覚えてないとことかいくつかあって、前の巻を漁る羽目にもなりつつ。
『蜂の巣』に皆が個々の理由で集まってくる辺りから凄く好き。フィーロの友達(?)達が顔合わせしちゃうとことか。
ジャグジーとフィーロに会話してほしいなー。
騒ぎは大きくなる一方で、新キャラもちゃっかり出つつ、どう収束していくのか凄く楽しみ。
“「楽しい……楽しい話をしよう」
周囲からの注目などなんのその、青い作業着の男——グラハムは、階段の手すりにジャンプし、器用にその上に立って見せると、店中に響く声で高らかに謳い上げた。
「今日、俺は賭けをするべくこのカジノに踏み込んだ……カジノは人生の縮図であり、お互いの人生の一部をしのぎあう鉄火場だと聞いていたが……そしたら、なんと大当たりを引き当ててしまったぞ!俺の人生で避けては通れまいと思っていた宿命のライバル!別名、単になんとなくムカつく赤目野郎とこんな所で再会できるとは!」
グラハムは長い口上を述べると、腰に差していた通常サイズのレンチを取り出し、パシリパシリと音を立てながらジャグリングを開始する。
「再会が大当たりだとしたら、俺はラッドの兄貴との再会も含めて二連勝だ!……まさにラッキー7のカードを引き当てた心境だが……。これでもう一枚誰かと再会したら……そう、生き別れの俺の姉さんとでも再会してしまった日には、ラッキー7が三枚でスロットも大当たり、BJでも21で勝利にリーチだ!こんな楽しい話があるか?」
リズムに合わせて意味の解らない叫びを続けるグラハムは、そのレンチをパシリと双方の手に収め——
「つまり、チップとしてお前の歯を全部抜かせて貰おうと思うが宜しいか!」
と、階段から勢い良くクリストファーに向かって飛びかかった。
数メートルある距離を軽々と詰める驚異的な跳躍力。
体を回転させながら、グラハムはその勢いを殺さずに両手のレンチをクリストファーに叩き込もうとする。
しかし、クリストファーはそれを間一髪で避け、横に飛びながら言葉を返した。
「わお。感動的なまでに我が儘な意見だね!どうしようかなあ」
迷うように言いながら床を蹴り、体を斜めに回転させて回し蹴りを撃ち放つ。”[P.248]