成田良悟のレビュー一覧

  • バッカーノ! 1931-Winter the time of the oasis

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    1935Cへのちょっと長めのプロローグといった感じです
    1935年のキーになっているネイダーの幼馴染の女の子ソーニャが登場します
    ちらちらと話には出てきていましたが、やっと人物像が固まりました^ ^
    彼女もやはりバッカーノらしいぶっ飛んだキャラでしたw
    でもこれでやっとキャラが出揃いましたね♪( ´▽`)
    1935Cでも凄い馬鹿騒ぎを期待してます( ̄^ ̄)ゞ

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    2013年05月05日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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    冒頭、アイザックとミリアの素っ頓狂な会話を読んで、「ああ、懐かしい」と感じたのは僕だけでは無いはずです。
    バッカーノが帰ってきた! 中世編ももちろん面白かったのですが、やっぱりこのハイテンション、ぶっ飛び具合がバッカーノの面白さなのだと再確認しました。

    とはいえまだまだ序章なので、これから物語がどう展開するか本当に楽しみです。

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    2013年04月16日
  • デュラララ!!×10

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    ダラーズ、黄巾族、罪歌のまさしく序章といえる巻。
    門田が何者かに轢き逃げされ、意識不明の重体となる――――。
    それに呼応するように、不穏な動きを見せ始める各々の登場人物たち。
    今までの因縁めいたものも収束してきて、一種のクライマックスを思わせる。帝人とダラーズはどうなっていくのか、楽しみ。

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    2013年03月11日
  • デュラララ!!×8

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    ネタバレ

    帝人が不気味に大活躍といったかんじ。(特にP303の絵はよく見るとゾッとする)
    帝人と杏里と正臣はつくづくすれ違いの中にいるっていうか、お互いちゃんと話せばいいのに、と思う。
    ある意味火種がばらまかれたような巻

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    2013年03月08日
  • デュラララ!!×11

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    『ダラーズ』での帝人の動向
    『黄巾』の正臣と六条千景のバトル
    『借金取り立て屋』のヴァローナが拾ったセルティの首の行く道
    影で動く『粟楠会』青崎やその下につく泉井蘭
    全てが謎に包まれた男、九十九屋真一
    そして『罪歌』の鯨木かさね
    色々と注目すべき点が沢山あったこの巻だが、やはり一番印象に残ったのは『ギルド』の新羅が罪歌化したことだろう
    いろいろとカギの揃ったこの巻…
    そろそろ物語りが動き始める

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    2013年03月15日
  • バッカーノ! 1935-B Dr.Feelgreed

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    クレア無双がヤバい‼(笑)
    オマイサンハドコマデサイキョウナンダイ?ww
    そしてなんかこの巻ラッドのお披露目会みたいになっててちょっと笑えたww
    まぁ、今回は最強キャラ達が大暴れするお祭り小説だったな…
    今んとこの1番の謎である、ラブロやグレッドに瓜二つの人物の正体への期待値を含めての評価にしときましょう‼

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    2013年03月07日
  • デュラララ!!×6

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    ネタバレ

    すごくおもしろかった。周りが本当にめちゃくちゃな奴らばかりの中で、帝人にかけられる言葉とか、感じる悔しさや情けなさが、とても胸に迫った。非日常に渇望する、もうぶっちゃけていうと「物語の主人公でありたい」という歪んだ欲望を、歪んでいると自覚しつつ、最後にはそれに足を踏み入れていくところが怖くもあり痺れた。

    いい人であり続けてほしい反面、帝人の人を手玉に取りかねない危うさにはわくわくしてどうしようもなく惹かれてしまう。

    まあ、毎回はちゃめちゃで若干疲れてはしまう(^_^;)

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    2013年03月06日
  • ヴぁんぷ!IV

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    今回も濃密で痛快な活劇が楽しめました!

    とにかく飽きさせない展開。これには舌を巻きます。
    エンターテイメントに飢えてるなーという方に手に取って欲しい、そんな一冊です。

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    2013年02月19日
  • ヴぁんぷ!III

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    前後巻の後編。

    もしかしたら成田作品の中で一番僕の好みに合うシリーズかもしれません。

    痛快な悲喜劇こもごも。読んでてすごくワクワクします。
    デュラララが人間から離れた存在、人格を描いた著作だとすると、この吸血鬼モノはすごく人間くさい。人外というテーマが共通しているのに作品の空気が結構違います。

    余裕があるなら他の成田作品も数冊読んで、雰囲気の違いを発見するのも一興かと。

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    2013年02月17日
  • ヴぁんぷ!

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    成田作品でまだ未読でデュラララを11巻まで読み終えたので良いタイミングだと思い、思いきって現在刊行されてる五巻分買って今一巻目を読み終えました。

    いやー面白かったです。空気がカラッとしててキャラクターの個性も濃く読んでて痛快でした。成田作品のなかでは多分一番マイナーですが、氏の作品が好きなら是非読んで頂きたく思います。

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    2013年02月12日
  • 世界の中心、針山さん(2)

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    ネタバレ

    話の一つ一つは全く関連付けて作るつもりは無いらしい。なのにちゃんと最終話で繋げているのが凄い。
    「37564人目の悲劇」が個人的に1番すき。強すぎるからこそ見えてくる弱さ。だからこそ、さらに強さを求めるようになっていく様。下級戦闘員っていうのがまたいい。

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    2013年01月27日
  • バッカーノ! 1933〈下〉 THE SLASH ~チノアメハ、ハレ~

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    いくつもの勢力が入り乱れて大混乱!の下巻!


    毎度のことながらこんだけこんがらがって収集つくのか…?と思いますがそこは作者の手腕。
    まぁクレアみたいな絶対的なキャラが一人いてこその着地ですが。西尾さんといい、人類最強は赤なのかな。


    マリアがほんとう良かった!!でもアデルもキャラとしてはかなり好きな部類です。
    その分もう一人の主役であるチックがずっとフォロー役に回っちゃったのは惜しかったかなぁ。


    びっくりしたのはダラスの純正クズ度。イブ補正をものともしねぇ(笑)

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    2012年12月11日
  • デュラララ!!×8

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    だんだんキナ臭くなってきましたね。一巻から読んできて一番面白かった一冊でした。

    闇堕ちとは違いますが、どんどん真面目な人間が狂っていく。その変貌の過程が実にスリリングで楽しめました。

    次巻にも期待です!

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    2012年12月01日
  • バッカーノ! 1933〈上〉 THE SLASH ~クモリノチアメ~

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    どうしてこうも人が多い…デュラと違って人物が全員外国人だから、よけい名前聞いても「だれだっけ?」状態。
    毎回読むたびに記憶との照合で大忙しです。


    だけど、悔しいことに面白い!
    バトル全開なのもそうだし、キャラは判別つかなくても粗筋はなんとなく把握できちゃうのはすごい!!


    いちおうスポットは鋏使いの「拷問士」チックと二刀流の殺し屋マリアのタッグなんですかね?二人とも好きにならざるをえないキャラです。
    そう…魅力たっぷりのキャラも多いけど、そりゃあその分薄いキャラもいるわけで…エリス、シャーネ、忘れててゴメン…。


    下巻楽しみ!!

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    2012年11月30日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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    一度動き出すと烈風の如く止まる事を知らない成田氏の原点『バッカーノ!』。その最新作である『1935A』は沢山の再会と新たなる伏線と共に、これでもかという程の爽快感を与えてくれました。目玉として葡萄酒や殺人鬼一味のバトルシーンなどが挙げられますが、その中心に立つのがまさかの童顔青年とは色んな意味で度肝を抜かれました。『1935』が何部作になるのか定かでない今だからこそ味わえるスリル感を目一杯楽める、ファンなら絶対手に取って欲しいシリーズ中でも屈指の良作だと思われます。次作が実に待ち遠しいです。

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    2012年11月18日
  • デュラララ!!×11

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    とりあえず臨也が杏里ちゃんに対して嫌悪感抱きまくりで笑った うざやいざいまじで
    帝人くんと臨也の電話での会話のとこはなんか楽しかった 帝人くん臨也に気に入られすぎ!
    正臣とろっちーの戦い!正臣いけめん!正臣いけめん!正臣かっこいいなあさすがショーグン
    かっこかわいい狩沢さん ほんとに優しい方ですね 杏里ちゃんが慰められてるとこで泣きそうになった
    それからそれから罪歌に関わる三人の絡みがなんだかなんというかって感じです 表紙がかわいい!
    そんな感じでまだまだ波乱を残したまま次へ続くみたいです
    ひとつ忘れてた!最後に最大の『火種』であるシズちゃんふっかーつ!
    怒りと苛々を溜めて溜めて溜めて溜め込んだシズちゃんいざ出陣ですよ!!!うざやにげてー

    ってそんな感じです

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    2012年11月01日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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    ネタバレ

    すごく面白かったです。
    1900年代最後?のシリーズだけあって、今までに登場した人物が一気に出てきてとても豪華でした。
    個人的に大好きなグラハムさんとラッドさんがたくさん出てたのが嬉しかった^^

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    2012年10月13日
  • デュラララ!!×9

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    ネタバレ

    今回は、臨也さんの巻でしたね!
    1章から5章までの題名が全部臨也さん関連で、見たときちょっと興奮しました(笑)

    新羅との中学校時代の話とかで、臨也さんのまた新たな部分が見れて大分満足!!

    思うに臨也さんは、シズちゃんよりも不器用なんだと思います。
    臨也さんは、人と真剣に真っ正面から衝突することは出来ないんじゃないかなーって。
    いや、人間関係を円滑にすすめたりだとか人の心に入り込んだりとか、まあ、いわゆる世渡り上手ではあるんですが…。
    臨也さん自身は人との繋がりとかは望んでなくて、人間をどこか遠い場所から見ることが好きなのかもしれない。
    でもやっぱりたまに、人との触れあいが恋しくなるんじゃないでしょうか。
    だからたまに帝とか正臣にちょっかい(なんて可愛いもんじゃないけど)かけたりする。
    それは人間観察を面白くするためもあるんだろうけど、寂しさからも来てるんじゃないかな…と。
    つまり、時々こちらを気にして欲しいんじゃないかな。
    好きな子に振り向いて欲しくて意地悪しちゃう、小学生男子みたいな。
    それを考えると荒くても人に対して真っ正面から向き合うシズちゃんよりも、ひねくれたやり方でしか人と付き合えない臨也さんは、すごく子どもに見えます。

    ………と最後らへんの、臨也さんがひとしきり笑った後、電柱を殴るシーンを見て思いました。
    少し切なく、臨也さんが人間らしい感情を露にしたシーンですよね。

    ………文章長すぎて、自分で気持ち悪くなってきた;
    まあ何が言いたいかっていうと、私は折原臨也さんが好きなんです!すっごく!

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    2012年10月11日
  • デュラララ!! 罪歌編2巻

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    相変わらず作者さんは原作を良く読み込んでいるのが伝わる漫画。最初は絵の荒さが気になったが、今はそんな事もなくこの絵柄も気に入っている。更に漫画だからこそ出来る演出には毎回唸らされ、この人にコミカライズして貰って本当に良かった。

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    2012年09月15日
  • バッカーノ! 1935-A Deep Marble

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    “一歩下がるロニーを余所に、モルサは再びジャグジーに対して口を開く。
    「さて……とはいえ、上納金ってもんは、なあなあで済ませていいもんじゃない……ってのは解るな、ジャグジー・スプロット」
    「ひっ!?は、はい!」
    「で、どうする気かな?君達の中で、誰がどういう落とし前を……」
    「僕です」
    あっさりと——
    それまで涙目だった男が、モルサの言葉を遮り、あまりにもあっさりと答えた。
    「全部の責任は僕にあります。だから、僕が全部償いますから、み、みんなには……手を出さないで……ください……。な、なるべく、死にたくはない……ですけど……」
    言葉の後半は再び涙声になっていたが、モルサは一瞬だけ、ジャグジーの眼に強い決意を感じ取っていた。
    「ふむ……」
    少し表情を変え、興味深げにジャグジーの顔を見るモルサ。
    彼とジャグジーのやり取りを眺めながら、アイザックとミリアはヒソヒソとささめき合う。
    「なんだか難しい話してるなあ、ミリア」
    「きっと、政治の話だね!」”[P.137]

    Bで終わるってことはなさそうな気もするけど、どこまで続くかな。
    1930年代の最後の大騒ぎ。
    もう出てくるメンバーが!みんな好きで嬉しくて。
    覚えてないとことかいくつかあって、前の巻を漁る羽目にもなりつつ。
    『蜂の巣』に皆が個々の理由で集まってくる辺りから凄く好き。フィーロの友達(?)達が顔合わせしちゃうとことか。
    ジャグジーとフィーロに会話してほしいなー。
    騒ぎは大きくなる一方で、新キャラもちゃっかり出つつ、どう収束していくのか凄く楽しみ。

    “「楽しい……楽しい話をしよう」
    周囲からの注目などなんのその、青い作業着の男——グラハムは、階段の手すりにジャンプし、器用にその上に立って見せると、店中に響く声で高らかに謳い上げた。
    「今日、俺は賭けをするべくこのカジノに踏み込んだ……カジノは人生の縮図であり、お互いの人生の一部をしのぎあう鉄火場だと聞いていたが……そしたら、なんと大当たりを引き当ててしまったぞ!俺の人生で避けては通れまいと思っていた宿命のライバル!別名、単になんとなくムカつく赤目野郎とこんな所で再会できるとは!」
    グラハムは長い口上を述べると、腰に差していた通常サイズのレンチを取り出し、パシリパシリと音を立てながらジャグリングを開始する。
    「再会が大当たりだとしたら、俺はラッドの兄貴との再会も含めて二連勝だ!……まさにラッキー7のカードを引き当てた心境だが……。これでもう一枚誰かと再会したら……そう、生き別れの俺の姉さんとでも再会してしまった日には、ラッキー7が三枚でスロットも大当たり、BJでも21で勝利にリーチだ!こんな楽しい話があるか?」
    リズムに合わせて意味の解らない叫びを続けるグラハムは、そのレンチをパシリと双方の手に収め——
    「つまり、チップとしてお前の歯を全部抜かせて貰おうと思うが宜しいか!」
    と、階段から勢い良くクリストファーに向かって飛びかかった。
    数メートルある距離を軽々と詰める驚異的な跳躍力。
    体を回転させながら、グラハムはその勢いを殺さずに両手のレンチをクリストファーに叩き込もうとする。
    しかし、クリストファーはそれを間一髪で避け、横に飛びながら言葉を返した。
    「わお。感動的なまでに我が儘な意見だね!どうしようかなあ」
    迷うように言いながら床を蹴り、体を斜めに回転させて回し蹴りを撃ち放つ。”[P.248]

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    2012年09月12日