【感想・ネタバレ】デュラララ!!×6のレビュー

あらすじ

「彼は、平和島静雄。池袋で一番危ないって言われてる殺し屋なんだ──」 臨也に嵌められ街を逃走しまくる静雄。自分の立ち位置を考えさせられる帝人。親友の苦境に今更になって気づく正臣。何も知らずに家出少女を連れ歩く杏里。先に待つ出来事を想像できなかった茜。黒バイクとの接触に興奮を隠せない女。一人悶えつつも帰りを待ち続ける新羅。思い通りに事を運ぼうと画策する青葉。ダラーズに意趣返しを繰り広げる千景。そして首なしライダーが救うのは──。池袋は今日も歪んだ想い達を包み込む。さあ、みんな一緒に、デュラララ!!×6

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Posted by ブクログ

ダラーズ抗争戦の一区切りとなる巻。
なかなか面白かったけど、主人公帝人君の非日常に身を置きたいと言う想いが今後の展開に又大きな動きを見せそう。

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2018年07月03日

Posted by ブクログ

最後の最後、エピローグ&ネクストプロローグの急展開に驚愕。
臨也に起こったことはもちろんだけど、
帝人の変化が今後の展開に暗雲を呼ぶ...
次巻が楽しみ。
(読むのがちょっと怖いような...)
※現在放送終了しているアニメ「×2承」はココまで。

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2015年05月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

帝人がどう化けてくるのか楽しみだな。
なんか既視感あると思ったらデュラララ!!の静雄はバッカーノ!のクレアポジションなんですね。

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2014年12月07日

Posted by ブクログ

オールスターほとんど全員出演回の後編。
帝人がとてもいい感じな仕上がりに。
これからの動きが期待過ぎる( ̄▽ ̄)

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2014年04月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

すごくおもしろかった。周りが本当にめちゃくちゃな奴らばかりの中で、帝人にかけられる言葉とか、感じる悔しさや情けなさが、とても胸に迫った。非日常に渇望する、もうぶっちゃけていうと「物語の主人公でありたい」という歪んだ欲望を、歪んでいると自覚しつつ、最後にはそれに足を踏み入れていくところが怖くもあり痺れた。

いい人であり続けてほしい反面、帝人の人を手玉に取りかねない危うさにはわくわくしてどうしようもなく惹かれてしまう。

まあ、毎回はちゃめちゃで若干疲れてはしまう(^_^;)

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2013年03月06日

Posted by ブクログ

5巻の続き。
絡みあっていた話がきれいに纏まっていくところは、さすが、という感じ。

これからの帝の変わりようや、臨也さんの今後など、気になるところも多々。
個人的に、ろっちーとシズちゃんがカッコ良すぎてヤバかったです。

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2012年07月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とうとう帝人くんが覚醒しちゃいましたね。
じわじわと精神的に追い詰められるところは、見ていて悲しくなるシーンもありました。
皆普通の高校生なのに…。

それにしても、杏里ちゃんはなんであんなに巻き込まれ体質なんでしょ?
罪歌の子どもが増えた事も、ヴァローナさんに襲われた事も、非日常に引き摺り込まれた事全てにおいて、巻き込まれてますね(笑)

門田さんと六条さんのような昔のヤンキー風のタイマン、超好きです。
「お前、やるじゃねぇか…」
「はっ、お前こそ」
…みたいな(笑)

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2019年04月24日

Posted by ブクログ

ダラーズと埼玉の暴走族「To羅丸」の抗争を描いた話の後編です。

ストーリーそのものはそんなに複雑な構造ではないのですが、互いに異なる動機で行動している人びとが偶然一堂に会したり、それでも必要な情報は伝わらないというニアミスが頻発したり、時間軸をかなり自由に往還したりといった手法を駆使して、読者の関心を引っ張っていくのが、この著者はほんとうに上手いと思います。ただ、結末はちょっと唐突に感じました。粟楠会みたいな本物のヤクザが出てきたら、カラー・ギャングや暴走族などの子どもの抗争などは吹き飛ばされてしまうのは当たり前なのでしょうが。

ダラーズから取り残されてしまうことを恐れる帝人が、そのことを見透かした臨也と青葉に揺さぶられながらも、最後には彼らと渡り合うことを決意して静かに覚醒する、というのがメインのストーリー・ラインで、そこに、ダラーズとTo羅丸、静雄と粟楠会、ヴァローナ&スローンとセルティ&杏里が入り乱れて、話をおもしろくしています。

そんな中でも新羅のヘンタイっぷりが平常運転なのがツボでした。

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2016年12月07日

Posted by ブクログ

平和島静雄さん・・・紳士だなぁ。たまたま読むものがなくて古本で買った1巻から原作の世界にどっぷりはまった作品です。×7楽しみ。

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2016年07月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4巻で、二年に進級した帝人と、安里。
 後輩には『ブルースクエア』を作った青葉登場。
 静雄の弟で俳優の羽島幽平と同じプロダクション所属になった聖辺ルリ登場。
 トラブルメーカーなのは兄譲りか、臨也の双子の妹『九瑠璃』と『舞流』も青葉と同級で入学。
 青葉はダラーズと、臨也をどうにかしたいらしく…
5巻ではついに、物語が動き出す。
 青葉は帝人をダラーズの創設者だと知っている。
 かなりダークに責めてきてます。
 安里とセルティは、謎のロシア人に狙われて…
 幽平とルリの熱愛報道の裏に隠された真実とか。
 lastで帝人に青葉は提案します。
 『ブルースクエア』のリーダーになれと。
 静雄は臨也の部屋を訪れるが、居留守を使われ怒り沸点。
 しかも羽目られて。
 少女『茜』は静雄を殺せと言われた、と。
 相変わらずの臨也の立ち位置。
 要所、要所で森羅がチョイチョイ絡んでます。
 正臣は、この一連の流れを…知らない。
6巻。5巻と上下巻を成します。
 正臣のNETで繋がれない、判らない事からstart。
 正臣を騙って帝人を翻弄する。裏では臨也が暗躍中で。
 セルティ、安里はヴァローナ&スローンに突然襲われ。
 静雄は組から追われる羽目になって、しかも探し人『茜』と同行している。
 茜は自分が組の娘であるという事実を知り愕然として、結果的に頼ったのが臨也だった。
 ブルースクエアの残党であり、創設者が青葉だと知った帝人。
 帝人は追い込まれ。
 その時に止むに止まれず姿を現したのはセルティ。
 それと一緒に安里、茜を連れてセルティは青葉達の前から消える。
 実際、帝人達の街池袋ではダラーズとTo羅丸が抗争してて。
 ドンドン帝人から離れていくダラーズ。
 同時進行で茜は連れ去られる。
 チーマーダラーズが門田と六条千景とバトッた後に二人をシメようとしたが失敗。
 同時にヴァローナと安里の刃物対決。
 喧嘩真っ最中、その場に向かう安里達と静雄。
 安里とヴァローナの喧嘩を止めたのは千景。
 ヴァローナ援護のために向かったスローンの車の中に茜を見つけ、静雄は茜を助け出す。
 茜の父親は果たして茜をどうしようとしたのか?
 静雄の登場でなし崩し的にその場は収束。
 千景に ダラーズの頭が帝人ではない と。
 帝人は創始者としても頭ではない事を感じて。
 逃げ出したヴァローナ達は組の奴らに捕われた。
 ヴァローナはつかまったが、スローンは…
 収集がついた後。
 帝人は青葉を呼び出し、ブルースクエアの長になる事を承諾。
 ただし。
 帝人は青葉の手のひらをボールペンで貫いた血判状を契約書として。
 青葉も、臨也も帝人をなめてかかっているので、今後の展開が期待。
 その臨也、『澱切陣内』に刺される。
 


物語の伏線バンバン引かれて目が離せない。


色んな話しを撒いてあります。
はて、どうなる事か。
どうやって、13巻で終らせるのか興味ありです。

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2015年01月02日

Posted by ブクログ

前後編の後編。様々なキャラクターがめまぐるしく行動していて長編としてかなり楽しめました。あの人の変化と最後のアレが衝撃的で、次作以降も楽しみです。

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2014年09月23日

Posted by ブクログ

むっちゃくちゃな一日が終わった。
っと思ったら、何だかまた怪しげな新展開がスタート。
ここまで来たら、最後まで付き合いますよ(^_^)

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2013年02月09日

Posted by ブクログ

門田さんと静雄さんは相も変わらずかっこよい。

5巻6巻と続いてたので一気に読んだんですが、・・・ちょっとラノベ酔いしたかも。

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2013年02月01日

Posted by ブクログ

また面白い展開になってきたー!!
ダラーズがダラーズでなくなってきてるし・・・原因を作ってるのは当然イザヤ×青葉さんですかww
この問題児達どうにかしたいですね、シズちゃん頑張って!!!!w
(シズちゃんは今回も大暴れ!!ってか最強すぎますww)

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2012年03月23日

Posted by ブクログ

前々から思っていますがやっぱり帝人が異常な方向に向かって行ってますね…。純粋なままの帝人でいてほしかった!
あとは、臨也がどうなってしまうのかが気になるところですね。

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2011年10月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ドタチンがかっこよすぎて、ってこれ毎回言ってる気がする。でもかっこいい。あと帝人くん怖いです。そしてうざやさんは刺されるよりもっと酷い目にあったほうがいいと思います。

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2011年10月05日

Posted by ブクログ

“バーテン服を着た男が、肩にバイクを担いで立っていた。
「......っ!?静雄さん!?」
「あー......、やっぱそうか。えーと、あれだよな。セルティの知り合いの......竜ヶ崎つったけか?こないだ新羅の所で鍋やった時にも会ったよな」
「はい、あ、あの、竜ヶ峰です」
「ん、おー、そうだそうだ。悪ぃな」
突然目の前に現れた『池袋最強の男』を前に、帝人は再び腰を抜かしかけた。肩にバイクを担いでいるが、ラジカセを担いで踊るダンサーと同じぐらい涼しげな顔をしている。
眼前の『伝説』を前に、帝人の頭はますます混沌の糸に絡め取られていくのだが——そんな帝人の熱を冷ますかのように、静雄が冷めた声を吐き出した。
「あー、そうだ。お前も確か、ダラーズの一員だったよな?」
「え?あ、は、ハイ!」
「そうか......誰にも言わないってのもあれだからよ。とりあえず来良の後輩にあたるお前に言っておく事にするけどな......」
力強く頷く帝人に、静雄はやや申し訳なさそうに目を逸らし——
「俺、ダラーズ抜けるから、よろしくな」
——え?
「.....え?」”

帝人君見てると何か辛いよー。

“帝人が頷いた事を確認して、痛みに耐えながら顔をあげると——
その瞬間、青葉は本当に凍りついた。
目の前にいる少年からは、既に3秒前までの冷徹な空気は消え去っており、普段学校にいる時と全く変わらぬ笑顔を浮かべていたのだ。
「よかった......受け入れてくれてよかったよ!手、本当に御免ね。ああ、消毒液や包帯とか持ってきてあるんだ。今、巻いてあげるから、なるべく手を心臓より上にあげてて!」
テキパキと包帯を用意するていとは、まるで学校の保険委員のようなものだった。
一瞬で普段通り——いや、普段以上に帝人らしい帝人に戻ったのを見た瞬間——
青葉の全身は、本当に不気味な物を見た時のおうな得も言われぬ『恐怖』に包み込まれた。
ブルースクウェアの面子もその不気味さを感じたようで、普段は饒舌な彼らが、一言も発せずに青葉と帝人を見守っている。
背筋に滝のような汗が流れるのを感じながら、青葉は心中で呟いた。

——折原臨也。気付いてるか?
——俺もお前も......帝人先輩を舐めていたかもしれない。
——先輩はもしかしたら、俺やお前が思うより......。
——もっとずっと、得体が知れない何かかもしれない。

——気付いているのか......折原臨也......。”

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2011年09月15日

Posted by ブクログ

いい加減セルティが主人公だということを忘れそうになります(笑)帝人はドロドロした方向に進んで行きそうなのかな…心配です。門田さんとろっちーの会話(やり取り)が良かった。

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2011年09月10日

Posted by ブクログ

妙な取引を持ち込まれている人がいれば
濡れ衣を着せられて逃亡中、の人もいる。

あちらこちらで、彼の仕掛けた罠発動中。
一体どうなるのか、どうするのか。
今回、さすがにする時間がないので
チャット部分は少量。
むしろ、話す相手もそうそうログインできませんし。

彼と彼女も、少しずつ己の謎を出してきています。
おかげで、彼女が少しずつ
周囲にばれている気が…。

自分の意思で選んだようですが、それすら
彼にとっては手のひらの上、のよう。
ただ、強制的に一端休み、にされたようですが。

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2016年06月05日

Posted by ブクログ

アニメで観てるけどもーほんとカオスだし突っ込みどころ満載だしなんなのもーって思ってたら最後の波江さんに萌えた*\(^o^)/*

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2015年11月30日

Posted by ブクログ

予習中。

一気に読まないといけないタイプだな。
最初読んだ時はここまで発展するとは思わなかった。
結末が気になる。

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2014年10月31日

Posted by ブクログ

池袋の人間関係はますます複雑な状況になりそう。やはりダラーズ、臨也絡みの部分って読んでて抵抗あり。例の如く静雄の怪物ぶりで一段落はついたけど、今後の展開には不安が伴う。まぁ、あとがきによると次号は息抜きの巻らしいが。いいキャラが揃ってるし、面白いんだけど・・やはり詰め込みすぎだなぁ~

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2013年09月20日

Posted by ブクログ

「彼は、平和島静雄。池袋で一番危ないって 言われてる殺し屋なんだ―」臨也に嵌められ街 を逃走しまくる静雄。自分の立ち位置を考え させられる帝人。親友の苦境に今更になって 気づく正臣。何も知らずに家出少女を連れ歩 く杏里。先に待つ出来事を想像できなかった 茜。黒バイクとの接触に興奮を隠せない女。 一人悶えつつも帰りを待ち続ける新羅。思い 通りに事を運ぼうと画策する青葉。
に意趣返しを繰り広げる千景。そして首なし ライダーが救うのは―。

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ラノベ!
なんかすごいラノベ!
今回なんかよむのつかれた…人数多いからかな…わりといつもか…
みかどくんはどうしちゃったの…

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2013年02月22日

Posted by ブクログ

5巻の続き。

登場人物の一人一人が何に悩み、もがき苦しむ中で成長していく…1巻から読んでいると帝人、杏里、正臣、大人である静雄やデュラハンという妖精であるセルティも成長しているなぁと。いや、人間離れしている所からだんだん人間臭さが出てきていると言った方がいいのか。その点がちょっと嬉しかったり。…まぁ静雄は相変わらず人間離れしていると思うけれども。

それとラスト…あの人どうなったんだろう?

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2012年12月24日

Posted by ブクログ

再読。帝人くんが面白いことになってきた辺りが好きです。それを臨也さんが知らないっていうところがわくわくしますね!ただ登場人物や絡み合う問題が多すぎてだんだんわけがわからなくなってきて、これなんだったっけ?という現象に陥ることがちらほら。個人的には5巻と照らし合わせながら読まないと難しいかも。

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2012年08月31日

Posted by ブクログ

臨也さんが好きすぎなのか、ペースが上がらなかった
人が多いね
みんなキャラ立ってるし、誰だかわかるんだけど、混線する
帝人様のボールペンが登場してこわかった

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2012年08月12日

Posted by ブクログ

面白くて一気に読みました。でも一気に読まなかったら登場人物多すぎてわかりにくかったかもしれないと今になって思います。

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2011年10月06日

Posted by ブクログ

やーっと6読み終わった。
ってか、5あたりから登場人物がごちゃごちゃし始めて、読むのに時間かかる。←

それはそうといざやくんとみかどくんはどうなってしまうんだー的な展開。いざやは…一度死んでしまえば良いのだ。ww

あたしはやっぱり静ちゃん派だな。
あとろっちーとセルティとまさおみくん好きぃ(*^^*)
登場人物多いと好きなキャラも多いな。

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2011年09月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いーざーやぁああああああ表紙で杏里ちゃんにセクハラするとはどういう了見だ…罪歌は折れているし、静ちゃんのサングラスは割れているし、これ帝人の携帯?壊れちゃってる…表紙から不穏だ…。杏里ちゃんと茜ちゃんかわいい。ヴァローナちゃんエロ…ありがとうございます。でも個人的には隠していた方が好きっていうか、セルティもスタイル良いなw新羅この野郎ww
沙樹ちゃんと正臣の行く先も気になる。
ええええええええええあの時正臣としてチャットで話していたのはいーーーーざーーーーーーやぁーーーーーーーーーー。戦乙女を待たないでさっさとヴァルハラへ逝けwwwまったく気づかなかったな。双子も気づかなかったみたいだし。気づかなかったのかな?わからん。読み返すと、あれフラグだったのか!些細なこと過ぎてスルーしてた!読み返すと、重ねて念を押されてるフラグだったのに!びっくりだわ。ともかくだ。臨也は静ちゃんに捕まっちゃえばいいと思います。
新羅の頭の中はどうなっているんだと思ったけど、そうか、セルティのことで99%占められて居るんだね。うん、よくわかっていた。え、コスプレプレイしょっちゅうしてんのwwwセルティ心広い!wwwwwきっとデレデレしながら書いてたものだから、不審に思われて日記見られちゃったんだろうなwコスプレプレイはしょっちゅうしているわけではないみたいだ。でもやっぱりセルティ優しいwww
パルクールって、つまり「ヤマカシ」から芸術的要素を抜いた移動技術か。糸の出ないスパイダーマンみたいな感じかな。スパイダーマン静雄。バーテンマン?話がそれたな。まあいい。
新羅専用着信音はボッシュートwwwwww
ノンちゃん来た!急すぎてびっくりするなぁ。杏里ちゃんと同い年か。もうちょっと幼い印象だったな。
あ、双子気付いた?マイルちゃん臨也の奴やっつけちゃってー。ハエトリグモwwwやっぱりスパイダーマン静雄だwwwっwそして正臣も気付きました。
四木さんの同僚の人を殺したのって、ひょっとしてルリちゃん?
四木さんにまで惚気られる新羅って結構大物…?いや、無頓着なだけかな。
臨也の奴、悪意さえなければ敬意を払う気にもなれるんだけど。
ドタチンかっこいい。ロッチーとのコンビ良いなぁ。カバディって何だろう。そういうかけ声をしながらするスポーツがあったような…。よくわからんし、あまり興味もない。
ノンちゃんがヤバイイイイイイイイイ!!!!!!!いざやあああああああこのやろおおおおお星様になれええええええええ!!!!!!!!!!!
ワゴン組いいいいかっけえええええええ!!!!!杏里ちゃんもかっこいいいいいいいいい!!!!!帝人君はドンマイ。君は十分頑張ってるよ。
…わかりにくいけど、これって、人が恋に落ちる瞬間なの?ヴァローナちゃんはユニークだなぁ。アプローチの仕方もユニークだなぁ。静雄、銃を向けられた時に鉛中毒を気にする奴がいるかwwwここにいたなwwwwwww鉛中毒は確かに厄介らしいけどwwwww静ちゃんと茜ちゃんも一段落すな。
ありがとうございます狩沢さんありがとうございます本当にありがとうございます狩沢さん。
ルリちゃん疑ってごめんなさい。やくざ怖い。スローンいいキャラだったな…君の事はたぶん忘れるけど、きっとまた登場すると信じてる。
あらー…、一皮むけちゃったね…帝人君……。臨也を刺したのは、ヴァローナ達に依頼したのと同じ人っぽい。ルリちゃんの元所属事務所の社長とかいう人。おっかねー。臨也、散々くたばれとか言ったけど、いざ刺されると同情しちゃう。お大事に。アニメ化おめー。君たちにとっては明日の事でも、私にとっては昨日のことさ。

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2014年10月14日

Posted by ブクログ

ろっちー嫌いじゃないです。なんか弾けてるけど。そしてドタチンはいつもおいしいなあ…そりゃあかっこいいよ。この作品で唯一まともにかっこいい。

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2011年07月15日

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