畑野智美のレビュー一覧

  • 世界のすべて

    Posted by ブクログ

    性的マイノリティ、恋愛感情そのものがない、などいろんな人がいるのは理解できる、できるというか、人はそれぞれでそんな人もいるんだなーと
    ストーリーは淡々としていて、息を潜めている感じが、ブルーという喫茶店の雰囲気と勝手にリンクした
    水族館、いや、深海みたいな潜水してる感じ?
    鳴海の周りは良い人が多くてよかった

    0
    2025年04月06日
  • 消えない月

    Posted by ブクログ

    ストーカーの執着が凄まじい。
    独りよがりで自分に都合が良いように物事を捉えている様子が本当に怖かった。
    人間の怖さを感じた。

    0
    2025年04月02日
  • 世界のすべて

    Posted by ブクログ

    5年間務めた会社を辞め、街の小さな喫茶店「ブルー」で
    アルバイトをする鳴海優輝。「ブルー」には秘密を
    抱えた人々が集まってくる。秘密に向き合う鳴海にも、
    周りに言えない想いがあった。

    0
    2025年04月29日
  • 消えない月

    Posted by ブクログ

    後味の悪さが印象に残った。

    「ヨルノヒカリ」がとてもよかったので
    畑野智美さん2冊目にこの作品を読んだのだが…

    序盤から早くもストーカーの話になって
    読んでる途中から嫌な気持ちになったけど
    読みやすく そしてどう解決してくれるかって思ってどんどん読めた。
    終盤では
    「絶対に来るでしょ 松原…」
    とヒヤヒヤしつつ
    「なんて隙を与えるさくら!」と歯痒い気持ちだった。
    スカッと終わってくれたら救われた…

    さくらの中途半端さにもモヤモヤして
    応援する気持ちより、何で?と思う点が多い。
    主人公への若干の 共感のなさが後味の悪さに繋がるし
    被害者の甘さと加害者の歪んだ正義感が際立ち、
    そういう意味

    0
    2025年01月26日
  • 海の見える街

    Posted by ブクログ

    海辺の街で繰り広げられる大人の青春という感じ。何歳でもやっぱり人は人と出会って関わっていくことで変化して、幸せを掴むのだと思った。

    0
    2025年01月21日
  • 大人になったら、

    Posted by ブクログ

    30代独身で抱える同世代への想いや焦燥感、将来の自分に対する漠然とした不安などが描かれていて、当時自分には言語化できなかった思いが詰まっていて共感する点も多かった。

    0
    2025年01月11日
  • 消えない月

    Posted by ブクログ

    被害者の恐怖と加害者の執着
    ストーカー被害の闇を両側の視点から抉る傑作イヤミス!
    と紹介されているけれど、ミステリーなのかな?
    嫌な気分で終わるけど それにしてはラスト加害者側の心情や家庭に寄り添いすぎたのではと思います
    ストーカー小説としては なかなかの鳥肌モノ
    ストーカー化する元交際相手の成立しない会話、
    自分本位の思考
    ただ、好きなのだ、束縛したいという感情と表裏一体でもしかしたら誰しも落ちいる精神状態なのかもとも思う
    この小説のストーカーは、異常ですけど

    語り部を被害者加害者両側から
    感情のすれ違いを興味深く恐ろしく読みました

    0
    2025年01月10日
  • 感情8号線

    Posted by ブクログ

    みんな他人が幸せに見えて、自分は不幸だと思ってる。改めて、他人から見て幸せかどうかではなく、自分が幸せかどうかを考えて生きていくことが大事だと思った。

    0
    2025年01月03日
  • 感情8号線

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    真希
    二年前からほぼ毎日餃子を包んでいる。荻窪の餃子屋のアルバイト。三年前の三月から働き始めた。二十三歳。中央線沿いの西荻窪のワンルームアパートに住んでいる。最初に会った時からずっと、貫ちゃんがすき。静岡の短大を卒業して、三年前に役者になるため東京に出てきた。公太と付き合っている。

    麻夕
    餃子屋のアルバイト。二十三歳。去年の春に大学を卒業して、先週までの約一年間は家事手伝いという名目の無職だった。田園調布の実家に住んでいる。貫ちゃんの舞台を見て、貫ちゃんが働いている餃子屋でアルバイトを始めた。

    貫ちゃん
    餃子屋のアルバイト。二十三歳。風呂なしトイレ共同の西荻窪のアパートに住んでいる。高校を

    0
    2024年11月20日
  • 神さまを待っている

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    水越愛
    大学を卒業して三ヵ月が経った頃、文房具を開発している会社に派遣された。三年経過し、社員登用が無理だと伝えられた。家賃を払えなくなり、漫画喫茶に寝泊まりする。

    雨宮
    愛と高校、大学でも一緒だった。区役所の福祉課に勤めている。

    マユ
    愛と同じように漫画喫茶で寝泊まりしている。

    サチ
    出会い喫茶で会った女性。

    勇気
    愛の父親の愛人の子。腹違いの弟。

    仁藤
    ボランティアスタッフ。大学院で社会学を学んでいる。

    ナギ
    シネコンの入り口の前によくいる女の子。

    ルキア
    サチの息子。

    キララ
    サチの娘。

    山本由美
    高校一年、二年の時に同じクラス。

    ケイスケ
    出会い喫茶の常連。

    川瀬

    0
    2024年11月19日
  • 夏のバスプール

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    河村さんと富永くんのお母さんが不気味で怖い。ただ、2人みたいな人っているんだよな…出会ったことがある気がする。
    西澤くんには幸せになって欲しい。河村さんから逃げて〜!笑

    0
    2024年11月13日
  • タイムマシンでは、行けない明日

    Posted by ブクログ

    つまらなくはなかったけれど、淡々と物語は進んでいった。恋愛小説と紹介には書いてあったが、そうなのかな?関連本の「『ふたつの星とタイムマシン』を読むとなるほどと思える」という話だが、あまり読もうとは思わなかった。

    0
    2024年11月01日
  • 大人になったら、

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    35歳の誕生日を迎えた主人公の女性が、女性の正しい生き方とは?という問題に日々モヤモヤしながらも答えを見つけ出すお話。
    高校の時から付き合っている彼氏と社会人になっても付き合っていて、そのうち結婚して子ども産んで…という王道のルートを当たり前に自分にも訪れると思っていた主人公は、彼との失恋により王道のルートからは外れ、35歳になっても彼氏はおらずこのままだと結婚も出産もしない「普通」ではない人生を歩むのかと不安になったりする…いやいや、結婚するのも出産するのも普通じゃないから。そもそも普通の生き方ってなんだ?。
    仕事も仕事で、そこまで力を注ぐわけでもなく…後半で少し動きはあるけどもう少し意識持

    0
    2024年10月30日
  • 家と庭

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ただの恋愛日常小説かと思っていたけど、少しづつ変わっていく日常。いずれ自分もこうなってしまうのかと少し悲しい気持ちになります。
    この小説は4人姉弟の実家暮らしの話から始まるのですが、時間が経つ事にひとつだった家族が少しづつ離れ離れになっていく所が私たちにも当てはまるところもあると思い小説を読み家族を大切にしようと思いました。

    0
    2024年10月16日
  • 大人になったら、

    Posted by ブクログ

    大ちゃんが結婚できて良かった。
    恋愛対象じゃないけど結婚できなかったらキープというみっちゃんの気持ちは片想い男子に失礼だなぁと思いつつ、自分を好きな人ずっと自分のこと好きって思ってしまうのは男女一緒なのかなぁと共感もある。

    若い頃の好きって衝動は強いし加齢すればするほど10代のようには動けないと思う40手前な今日この頃

    0
    2024年10月12日
  • 大人になったら、

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本屋さんで絶賛のポップがあり惹かれて読んでみる。

    働く女性なら、メイちゃんに共感できるとこがたくさんあるなと感じた。
    友達関係や仕事関係に恋愛。どれもなかなかうまくいかず悩むことはあるけど、自分の強い意志といい人たちに囲まれて幸せを掴もうとしているメイちゃん、素敵!と思えた。

    なんだけど、、常連の羽鳥先生はちょっと拗らせすぎというか、、、最終的にはストーカーのように思えてしまいなんだか微妙でした(;;)

    0
    2024年10月06日
  • 大人になったら、

    Posted by ブクログ

    共感できるかと思いきや、できず!!
    ポイントとなる働く女性の心情がズレてたように感じた。
    後輩社員のイケメン杉本くんはなんかイケメン帰国子女だから許されただけなの?デリカシーなさすぎコミュ力なさすぎでさすがに最後まで受け入れられなかった。

    0
    2024年09月30日
  • 消えない月

    Posted by ブクログ

    ストーカーの心理とストーカー被害に遭ってしまう側の心理が何とも言えず納得。

    どちらも誰もがなり得るような、絶対にそうはならないだろうと思える人もたくさんいるような。

    どちらにしても、松原はストーカーになりそうな要素がたくさんあり、さくらは被害に遭ってしまいやすそうな要素がたくさんあるように感じた。

    スッキリしない終わりだったけどそれがまた現実味があって良かったかな。

    0
    2024年08月29日
  • 消えない月

    Posted by ブクログ

    ストーカーする側とされる側の両方の視点が入れ替わりながら話が進んでいく。
    ストーカー化がかなり序盤で、徐々に追い詰められる感は少なく、淡々と進むイメージ。
    主人公(どっち?)は、性格的に甘いところもあって対応に落ち度があるよなぁ。
    と思わせると言うことは、ストーカーのみならず、被害に遭いやすい人の思考と言動がよく描かれている。

    0
    2024年08月29日
  • 大人になったら、

    Posted by ブクログ

    ただただ、共感。
    何にも解決していないのだけれど、時は止まらず、少しずつ変化して、流れていく感じ。
    色々悩んで、考えて、何が最善かわからなくて、このままで良いのかなというもどかしさ。
    周りと比べる必要はないのに、勝手に比べて、優劣、勝ち負けを決めてしまう。
    それでも少しずつ進んでいるそんな話。

    0
    2024年08月21日