若松英輔のレビュー一覧

  • 「利他」とは何か

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    難しかった。利他というものに様々な考え方でアプローチされたもの。所々面白いところがあったし、なるほどと勉強にはなったが、全体としては理解できていない。再読が必要だとは思うが、多分もう一度手にすることは無い気がする。

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    2024年07月16日
  • 自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと

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    言葉のちからをよく考えて、どの言葉を選ぶか、語彙力を増やして今後の人生をより豊かにしていきたいと思います。
    「魂を顧みる」という感覚が素敵でした。

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    2024年06月25日
  • 本を読めなくなった人のための読書論

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    読むのさえ大変なのに、書くことなんてできない。
    しかし、読めないから書く、書くことが読む力を養う。
    文章を書く人は誰でも、書くたびに自分のおもいがいかに言葉にならないかを経験する。
    書くとは自分の中にあって容易に言葉にならない何かを再確認すること。

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    2024年06月22日
  • いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている

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    半分わかったって感じ。
    難しかった。。。偉人の言葉は重みあるのに対し、現代の言葉が軽くなってる は同意。

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    2024年06月01日
  • 本を読めなくなった人のための読書論

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    「読めない本に出会うことも重要な出来事」
    という本書の言葉に慰められる。読書が生きがい(現実逃避とも言う)だが、読めないコンディション、読めない時期、読めない本は、存在する。

    コンディションで多いのは、お酒を飲んだ時。ウイスキーを飲みながら小説を読むなんて憧れるが、私は無理だ。文章の理解が散漫になる上に、思考が読書の世界観から飛び出て、日頃の悩みに連結してしまう。読めない時期は、長く続かないが、生活に大きな変化があった時。それでも最近は、変化のストレスから本に逃げ込む事を覚えた。読めない本は、時に著者のせいにしながら。

    ー 17世紀のフランスに生きたデカルトと言う哲学者は、この世界は言葉で

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    2024年05月09日
  • 詩を書くってどんなこと?

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    詩を書く人の気持ちとは一体どんなものなのだろうという疑問と、詩を書くこと自体に少し興味を持っていたので、この本を読みました。
    「詩を書くことは、絵や音楽のように特別な技術を必要としない」という文章を読み、
    詩を書くことへのハードルが少し下がりました。それだけでも、本作を読んで良かったと思います。
    自作するのは難しいですが、まずは 自分の好きな詩をみつけて、集めて「詩選集(アンソロジー)」を作ってみることから始めたいと思いました。

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    2024年04月04日
  • 「利他」とは何か

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    冒頭の伊藤さんの話は分かりやすく読めたが段々、理解が追いつけず、最毒が必要と感じた。
    全体を通しての印象は「利他」も含め、一見、善い言葉も使うときには正しく理解しなくてはならないということ。特に利他はその最たるものの一つ、と思った。

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    2024年04月03日
  • ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う

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    丁寧な言葉で綴られた文章と、1章ずつに詩が登場してくる。
    昔の人が残した詩がとても綺麗なものに感じた。
    今も昔も人が悲しい・寂しいと感じているのは一緒なのだと
    言葉に心が救われたように感じた。
    きれいな絵や写真を見た時に心に広がるような優しい気持ちが
    この本の読んで、言葉からも同じようなものを感じられた。

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    2024年03月01日
  • 弱さのちから

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    第一章読み終わり、コロナについて書かれすぎてて思ってたのと違う感。読み終わったけど、やっぱり思ってたのとは違った。世の中がコロナに怯えていた時があった、先がどうなるか分からない不安な日々だった、ということが思い出せた。

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    2024年02月09日
  • 読み終わらない本

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    2023年初版。著者が青少年に向けて、本を読むということを手紙の形で伝えようとする本です。文章には優しさや愛が溢れています。著者よりも長く生きている私は、読み終わらない読み返したい本と出会うより一冊でも多くの本を読むことに注力しています。心も血を流すと言うのは、そうだなあと思えました。詩を書くということに興味を持ちました。青少年が読むと大きな影響を受けるでしょう。でも、もっと高齢の人にとっても読書に対する認識を変えることに意味のある本だと思います。

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    2024年01月15日
  • 内村鑑三 悲しみの使徒

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    私にとって難しい本で、一読ではちゃんと感想を書けない‥ていうのが本音。でもまた読みたいし、ちゃんと感想を書けるようになりたい。
    心に残った一文を。
    「死とは、肉の次元においては別離だが、心の次元においては新たな交わりの始まりになる」

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    2023年12月28日
  • はじめての利他学

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    優しく書いてあるんですが、それでも私には少し難しかった。流して読まずに、キチンと理解しながら読む必要あるし。

    3回くらい読めば理解できそう。

    最後に 愛 については理解できました。

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    2023年09月29日
  • 言葉を植えた人

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    吉本隆明との宗教の件はとても共感できた。私も宗教は否定しないけど、あくまで選択肢の一つであって、それしかない、と思わせる態度は許せない。

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    2023年09月22日
  • イエス伝

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    ネタバレ

    「コトバ」の意味、あり方を感じた。
    人間の肉体が食べたものでできているように、私たちの魂はコトバによって育まれている。
    聖書を読む=聖書に記されたコトバを「食す」
    「食する」ように読まなくては、それを身に経験したことにはならない。
    まだ食するように読めていない気がするが、これから意識して読んでいきたい。

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    2023年09月09日
  • 読み終わらない本

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    若い人にあてた手紙という形をとっているけれど、本に日常的に接している身に沁みてくるような気がした。

    「君にたくさんの本を読んでほしいとは思っていない。でも、簡単に「読み終わらない本」には出会ってほしい。そして、君を変えるだけでなく、変わっていく君と共に「生きて」くれるような本に出会ってほしい。」

     読み終わらない、とは必ずしも最後まで行きつけない、ということではないだろう。何度も繰り返し読み、そのたびになにかを感じられる。そういう意味での読み終わらない、ではないかな。本というのは、もともと何度も読み、そのたびに新たな何かを感じさせれくれるものである、とは思うけどさ。

     ちょっと地味っぽい

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    2023年07月09日
  • 読み終わらない本

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    青少年に向けた大人からの手紙という感じの
    本。
    いわゆる、最近はやった君はどう生きるかと同じ感じの
    本。
    詩を書くこと、言葉を紡ぐことの大事さを説いている感じですが。少し自分にはあまり響かなかったかなと思いました。

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    2023年06月08日
  • 考える教室 大人のための哲学入門

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    読書は心の旅のようなもの。
    正解はない。自分の哲学は自分で見つける、考える。でも、対話は大切。
    死がいい例だが、わからないことを考え続けるのは人間の矜持。
    国家は幻想。自分たちの社会の上に漂うもの。
    読書メモにタイトルをつけるといい。
    砂漠が美しいのは、それはどこかに井戸を隠しているからだよ  星の王子さま

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    2023年05月20日
  • 読み終わらない本

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    エッセイストで詩人の若松英輔が若い人に向けた書簡の形で自分が影響を受けた本や著者について話し、それがどのように自分の思想を作っていったかを書いた本。

    序盤と最後はとても良かったが、途中は少し言葉遊びのように感じてしまった部分がある。

    それでも心の動きを大切にする著者らしく、温かみに溢れる読書エッセイであった。

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    2023年04月03日
  • 考える教室 大人のための哲学入門

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    ソクラテス、デカルト、アレント、吉本隆明を採り上げる。
    ソクラテスの弁明は読んだから、著者の言わんとすることは大方わかったし、染み込むものがあった。
    ほかは、特に吉本は結局どういうことなのかいまいち理解できなかった。

    これを入り口に、もっと哲学に触れていきたい。

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    2023年02月25日
  • NHK「100分de名著」ブックス 内村鑑三 代表的日本人 永遠の今を生きる者たち

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     内村鑑三の「代表的日本人」を簡略化し紹介した本。確かケネディ?大統領が尊敬する日本人ということで上杉鷹山を挙げていたのは、この内村鑑三の著書によるところが大きいのであろう。(余談ではその時の日本人が恥ずかしながらも上杉鷹山?と知らなかったとか)
     勿論この著書を紹介しているものの、どちらかと言えば内村鑑三の思想の一端、内村鑑三を解釈した著者の思いも十二分に表していよう。
     神、天とは、紹介する人物やキリスト教を通して内村自身がまさに人間を超越した何かを感じ、寄り添おうとしていたのであろう。
     最後の方は、読むこともだいじであるが、書くこと、さらにありのままに書くことの大切さ、その書くことで自

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    2023年01月09日