桑田真澄のレビュー一覧

  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    学校現場での体罰や暴力はなぜなくならないのか。
    育成を掲げながらも勝利至上主義が蔓延っている現実が背景にあるのではないか。

    桑田さんが論文で再定義された「野球道」は尊重(リスペクト)と練習の質(サイエンス)と心の調和(バランス)で構成されている。

    『1000回の間違った練習より、100回の正しい練習をやる方が上手くなる』

    桑田さんの理論を全ての指導者に知ってもらいたい。昭和のスポ根を強いられ、若いうちに身体を壊してしまい、憧れだったプロ野球への夢を断念せざるを得ない子が一人でも減ることを願わずにいられない。

    「甲子園優勝投手はプロで活躍できない」と昔は言われていたそう。なぜそういうことが起こるのか、、、指導者や関係者にはよく考えていただきたい。

    0
    2025年11月04日
  • 心の野球 超効率的努力のススメ

    Posted by ブクログ

    謙虚について学べたと思う。
    桑田氏は、嬉しいことがあっても結果を出しても傲ることなく、冷静に謙虚に考えることが出来たのは何故だろうかと思う。

    0
    2020年01月18日
  • 東大と野球部と私――勝つために大切なことは何か

    Posted by ブクログ

    アマチュア野球の指導者としてとても勉強になった。
    練習は短時間で集中し、休養も重要。
    投手として伸びるためのの考え方など。
    ぜひ多くの指導者の方に読んでもらいたいと思う。

    0
    2017年06月23日
  • 心の野球 超効率的努力のススメ

    Posted by ブクログ

    尊敬するアスリートの一人である桑田さんのエッセイ。出版時に単行本で読みましたが、文庫で再読。やはり彼は素晴らしい。

    努力の人。小学校の頃から毎日50回のシャドーピッチングを欠かさない。でも、根性論での非効率的な練習はしない。
    感謝の気持ちを忘れない。両親、友人、先輩、コーチ、そして野球への感謝の気持ちを持ち続ける。
    プロフェッショナル。野球をとことん勉強するのはもちろん、関連する栄養学、運動生理学にも詳しく、さらには芸術、文学など、教養を身に着けようと努力する。(引退後、早稲田大学大学院に入学し、首席で卒業)

    あれだけの実績、これだけの頭脳を持ちながら、いまだにプロ野球界での指導者歴がないというのは、あまりに生真面目すぎることで、他がついていけないのか、入団時のダーティなイメージがいまだに尾を引いているのか。

    桑田さんは、イチローと並ぶ真のプロフェッショナルであり、もっともっと評価され、表舞台での更なる活躍を期待したい。

    0
    2017年03月24日
  • 心の野球 超効率的努力のススメ

    Posted by ブクログ

    目からウロコが…
    今の指導者が読むべき本だと思う。
    群馬のあるボーイズリーグの監督は、選手への怒鳴りが凄まじく、試合中にタイムもかけず、選手を叩きにグランドに入ってきた。まず、自分のマナーだろう。

    0
    2015年06月18日
  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    佐山氏、桑田氏による共著。「野球道」に引き続き対談形式の2冊目だが、更に面白い。

    野球ひいてはスポーツの根幹から論理立てて、そのあるべき姿について述べられている。

    やはり大事なのは軸であり、目的であり、自身の意図である。当著は野球関係者なら必読。特に選手よりも指導者は読むべき。

    この知識を活かせる機会がほしい。

    0
    2013年12月09日
  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    少年(小学校~高校)スポーツの指導者にはぜひ読んでほしい、いや必ず読むべき。子供たちの将来のために。
    桑田さんと、ノンフィクション作家で野球史に詳しい佐山和夫さんとの対談形式。
    本当に共感できることばかりで、僕もこの本から得たものを生かして、スポーツのコーチングをしていきたいと思う。

    0
    2013年11月21日
  • 心の野球 超効率的努力のススメ

    Posted by ブクログ

    表の努力が練習、トレーニング。裏の努力がマナー、礼儀、感謝。満塁ホームランを打てたのは3人が塁に出てくれていたから。ランナーに感謝の気持を持つ。

    0
    2026年05月26日
  • 心の野球 超効率的努力のススメ

    Posted by ブクログ

    高校時代はPL学園で甲子園で大活躍をし、プロ野球選手になると読売ジャイアンツで長年エースとして実績を残し、最後はメジャーリーグに挑戦しパイレーツでユニホームを脱いだ野球人、桑田真澄さん。彼が2010年に出版した自らの野球哲学、ひいては人生哲学の本が文庫化されたものが本書です。彼がずっと背負い続けた背番号「18」と合致する、全18章仕立てでした。

    桑田さんといえば、天賦の才能を持った選手という印象と共に、日々一歩一歩、確実に向上していく選手というイメージもある方でした。努力を積み重ねていくことを愚直に体現した人、といってまったく間違いにはならないでしょう。他方、プロとして駆け出しのころには、不動産で騙されて多くの借金を背負ったり、先発投手情報をよそに流して野球賭博関連に関与したという偽記事の被害に遭ったり、メンタル面で追いつめられた時期を過ごされている。遠征先の札幌で、自殺を考えたこともあった、と本書では述べられていて、その心理状況がそのままのかたちで説明されていたりします。

    さて、そんな桑田さんですが、「努力は楽しまなければならない」と本書の始めの方でまず述べています。彼は表の努力と裏の努力の双方が大切だといいます。表の努力は技術や体力などを向上させるための選手としての努力。裏の努力はトイレ掃除や草むしりなどの仕事を人の見てないところでしっかりやる努力。裏の努力は運やツキ、縁をもたらすと経験から述べているのです。

    努力は量より質だし、努力と休養を「いい加減(「not 適当」であり、「よい塩梅」という意味のほう)」でやっていくのが身になる、と。努力の質の面では、毎日短時間でもコツコツ続けていくことを桑田さんはやってきて、超合理的かつ超効率的だと自ら評価していました。

    桑田さんの言う、裏の努力、徳を積むことが自分に運や縁をもたらすことは僕にもわかります。余談ではありますが、以前、財布の中に3000円しかない状態でしばらく過ごさなきゃならない時期に、募金運動中の集団を見つけたんです。そのとき自分から歩み寄って100円だったけれども募金箱に入れました。赤い羽根をくれそうになったのだけど、少額だし断って帰宅しました。そしてその後……。二週間ほどで、30万円近く手に入れていた。まあ、競馬だとかのあぶく銭ではあるのだけれど、桑田さんのいう裏の努力や徳を積むことの跳ね返りを考えると、もしかするとこれ、僕のケースにも当てはまっているのではないかなあ、と思ったのでした。

    閑話休題。次のトピックに移ります。

    メリハリのある生活、生活のなかにリズムを持つこと。それらを桑田真澄さんが著書で「こういうのいいんだよ?」というふうに記されているのですが、想像してみるとすごく合点がいきます。朝6時に起きると決めたならば、なにがなんでもそれを守ることも説かれていて、こういうことでメンタルが強くなるから、とあり、それも納得がいきます。僕個人の場合ですと、介護をしていて大変なのって自分のリズムを被介護者に合わせるために崩れていくことですし、「朝6時に起きる」と決めても夜中に介護しなきゃいけなくて睡眠不足に陥り、「朝6時に起きる」が守れないことが起こる。決めたことを守ることでメンタルが強くなるのと反対に、守れないことでメンタルが削れて弱くなるのかもしれなくて、少しずつ疲れていって、しんどさは増していくのです。自分で決めた規律をひとつでも守れてリズムのある部分を作ることは、メンタル保護の観点からも大切かもしれないです。

    あと、驚いたのが、PL学園からスカウトがきて、進学を決めたときの話。桑田さんには他校からもわんさか誘いが来ていて、なかには、桑田さんがウチに来てくれるのならば、他の野球部員もまとめてうちに進学してもらう、というものがあったそうです。でも、桑田さんはPLと決めていた。そこを担任の先生が、他の生徒もまとめて入れてくれるというのだから、他校の方にしろ、と勧めました。桑田さんが断ると、「友達を裏切って自分のわがままでPLに行くという薄情者」という烙印を押されてしまい、中学校にいられなくなって、三学期は転校を余儀なくされたとのこと。これはひどい話だなあと思いました。時代精神でしょうね、自分が他者の犠牲になるのでなければ許されないとされてしまう。主張してはいけない、自分の人生であっても人に譲らなければいけない、そういった考え方が当たり前のものとして多くの人が内面化していたんだと思います。僕も自分のメンタリティーを考えてみると、そういったところをよく気にするところがありますし、昔の時代の名残なんだろうな、と感じさせられました。



    それでは、ここからは引用を。


    __________

    完璧を求める思いと心の平和は水と油だ。現状よりいいものばかりを求めていると、不満のみが増殖されていく。現状に満足し、感謝し、人生を楽しむ。完璧ばかり追い求めなければ、人生はそれ自体で完璧なのだ。(p85)
    __________

    →言い得てます。完璧を求めるというのはつまり理想主義のことです。そこで現実にきちんと目を向けてみると、実はそこに完璧さが見いだされるという、法話のような哲学だと思いました。



    __________

    しかし、ピッチャーの商品価値は、監督やコーチの価値観に左右されてしまう。このピッチャーを使うか、使わないのか、商品価値は各々の基準で決まってしまう。同時に、他人の評価を気にしてそれにあわせようとすると、自分を見失ってしまうことにもなる。「絶対」ということはありえない。(p103)
    __________

    →上司や先輩がいて、いろいろ指図や指示、命令をされて従わなくては行けなくても、自分自身のボスは自分なのだということをしっかりわかっていることって重要なんですよね。自分を見失うと、なにをやってもうまくいかなくなりがちです。僕も、気をつけないとと気を引き締めました。



    __________

    指導者が「一日に1000回素振りをしろ」と言う。身体ができあがっていない子どもたちが1000回全力で素振りできるはずがない。どうしたって1000回できるようにペース配分をしてしまうし、そのペース配分をした素振りを筋肉が覚えてしまうから、スイングが鈍くなるという悪循環に陥る。そうなってしまうのであれば、50回を全力で、一回一回集中して素振りをしたほうがよっぽど効果がある。少し考えればわかることだけれど、それがわかっていない指導者が本当に多い。(p115)
    __________

    →これは小説を書くことがうまくなりたい場合もそうです。ただ多作であったり枚数を書いていけばいいというものではない。そうすると、手を抜くところを覚えてしまい、言語化していく言葉が鈍くなるというのはあります。



    __________

    そんなある日、藤田(元司)さんにこう言われた。「桑田、野球っていうのは、もういいやってやめてしまうようではダメだよ。これでもかこれでもかってくらい食らいついていけよ。それが本当に野球に愛してる男のやることじょないか……」
    僕は藤田さんのその言葉を聞いた瞬間、背筋がゾクゾクした。(p141-142)
    __________

    →のちに、数字が伴わなくなって、「潮時じゃないか」「引き際を考えろ」という先輩たちがいたそうなのですが、ボロボロになるまでしがみつけとおっしゃったのは藤田さんだけだった、と。そしてその藤田さんに桑田さんはとても感謝しているのでした。でも藤田さんは、自分でそう言ったことを「桑田、悪かったな」と後年、謝っていたそうです。



    __________

    身体の使い方を覚えるというのは、ある動きをするときに、今まで使えていなかった筋肉を使えるようにするということと同時に、その動きの邪魔をする筋肉をあえて使わないようにすることも大事なのだ。(p224-225)
    __________

    →これも小説を書くときに感じていたことととても似ています。あるシーンを書いていて、「あっ」とひらめくように哲学的なことが浮かんでくるのですが、それを原稿のそこのところに書いてしまうと流れが悪くなるし、おそらく読者の集中もちょっと切れてしまう可能性がある。でも、主浮かんだこともなかなか素晴らしくて、書かないともったいような気がする。それが、ここで桑田さんがいう「その動きの邪魔をする筋肉をあえて使わないようにする」から考えると、その哲学的なアイデアは書かないほうがベターになりますし、実際そうなんだと思えます。



    __________

    なぜならば、「格好悪い」というのは、人の評価で、人の評価ほど曖昧なもの、いい加減なものはないから。だって、それを評価している人間自体が完璧ではない。この世の中に「完璧な人間はいない」から。(p234)
    __________

    →これも、他人に自分を委ねてしまわないことの大切さが述べられている箇所でしょう。自分をしっかり持つことは、自分のことを考えて自分をよく知ることから始まるのかもしれません。そういった内省の習慣があってこそ、他人の評価に振り回されない自分が形づくられていくのかも。それと、世界をよく知ることも大事ですね。他者からの見方の替わりになるような客観性というものを持ちつつ、自分をしっかり保つこと、でしょうか。



    __________

    野球のいいところは、一緒に戦っている実感を味わえることだと思う。自分がよければみんなを助けてあげられるし、自分が苦しいときは誰かが助けてくれる。お互いが声をかけるとか、そういううわべのことだけじゃなくて、目に見えない信頼とか想い、そういう気持ちはベンチからも遠くで守っている野手からもマウンドには伝わってくる。そうやって一つの心でつながる野球が僕は好きだ。(p310)
    __________

    →これが、桑田さんの野球観の根底にあるものでした。僕にはとっても共感できる考え方です。



    というところでした。本書に書かれていることは、選手としての桑田さんのイメージとオーバーラップするような論理の組み立て方だと思いました。シンプルに少しずつ構築していって、そのスタイルで高いところには上っていき、深いところには踏み入っていく。そうして見出したものをまたさらに積み重ねて、自分の目指すところへと進んでいく。
    今、桑田さんは巨人の二軍監督をされていたはずです。どんな野球をそして指導をされているのか、好奇心が湧いてきました。

    0
    2024年12月27日
  • 心の野球 超効率的努力のススメ

    Posted by ブクログ

    努力も才能だと思った
    誰もが真似できる努力ではないし、
    皆が同じ努力しても報われるわけではない

    桑田選手は努力ができて、野球のために自分を律することができて、素晴らしい

    0
    2024年02月23日
  • ダウト

    Posted by ブクログ

    残念ながらこのような監督は非常に多い・・・。
    小さいうちからスモールベースボールを叩き込むことは悪くないが、早熟な子どもと、晩成な子どもに同じ指導をすることには選手生命を短くする(野球への興味の薄れ等)恐れがあるので気をつけたい。

    0
    2017年09月05日
  • 心の野球 超効率的努力のススメ

    Posted by ブクログ

    知っていた事と知らなかった事。桑田の野球への考え、取り組み。やはり巨人の18番。天才でも才能の固まりでもないが、やはり非凡でありこうなるべくしてなった最高の野球人ではなかろうか。

    0
    2015年05月29日
  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    ○元プロ野球選手で野球解説者の桑田氏と、野球に造詣の深いノンフィクション作家の佐山氏との共著・対談本。
    ○野球の話しを中心に、体罰の実態とその批判、指導のあり方の提言、今後のスポーツのあり方等について、思いを語ったもの。
    ○一つ一つがもっともであり、特に、少年期~学生への指導のあり方や提言については、ぜひ広く普及して欲しい。
    ○自分も、自分の競技を楽しめるようになったのは、大人になってから。やっているときは辛いことばかりだった気がする。まさに、勝利至上主義の真っ只中にいたからだろう。
    ○そもそもの「スポーツを楽しむ」ということを忘れてしまわないよう、その一番大事な原則を、スポーツをする誰もが常に胸に刻むことが大事。

    0
    2014年04月18日
  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    桑田真澄さんと佐山和夫さんの対談。対談形式ということで、お二人の考えがスムーズに伝わってくる。
    意外と、猛練習しましたっていうひとじゃないねんなあ桑田さんって。
    自分は体罰は必要悪であると思っていたのですが、ここまで自信満々に体罰は技術向上になりませんって言われると、そうなのかなと思ってしまう。
    「フェアプレイ」の定義には、なるほどと思った。自分を有利な立場に置かないこと。

    0
    2013年11月26日
  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    桑田真澄氏とノンフィクション作家の佐山和夫氏による対談本。

    今や体罰否定派の代表的論客として知られる桑田真澄氏だが、ここでは「過去には体罰が必要な時代もあった」ことを前置きとして示唆していることが印象的。これまでの日本のスポーツに蔓延っていた体罰という問題をただただ反省的に捉えるのではなく、なぜ体罰が今のスポーツにそぐわないのか、スポーツ観の変遷が丁寧になぞられたうえでの丁寧な分析が行われている。
    「体罰は悪いもの、経験者が『あれがあったから自分は成長できた』と言うのは過去を肯定したい感情の発露に過ぎない」と無条件的に体罰に悪のレッテルを貼り付けるのみの論旨が目立つ昨今だが、根絶を目指すならば本来はこういった論理的な体罰の考察が必要となるはず。

    プロセス重視のスポーツ観を推す桑田氏らしい、実体験を交えた丁寧な分析には好感が持てる一冊。この中には、スポーツをより楽しめるものへ導く、さまざまなヒントが転がっている。

    0
    2013年11月24日
  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    桑田真澄とノンフィクション作家の佐山和夫氏による対談で、昨今のスポーツの問題をえぐり、スポーツマンシップとフェアプレーの大切さを語った本。
    こういう指導者がどの競技にも必要ですし、コーチの端くれである自分も内容を肝に銘じたいと思います。

    0
    2013年11月13日
  • 東大と野球部と私――勝つために大切なことは何か

    Posted by ブクログ

    なんとなくもっと物語要素があったほうが面白くなったのでないかなと思った。登場人物をわかりやすくするとか。

    0
    2024年04月14日
  • 心の野球 超効率的努力のススメ

    Posted by ブクログ

    PL学園への高校進学、巨人入団のドラフト会議、右肘の手術、マスコミからのバッシングなど野球人生の節目にどのような心で向き合ってきたのかを桑田氏自身が語る本。「野球の神様は卑怯な事をする人や手抜きをする人には決して降りてこない」、「試練はつらく苦しいことではない。次のの挑戦へと向かうスタートである」、「表の努力(練習やトレーニングなど)だけではなく裏の努力(掃除や挨拶など)にも手抜きをせず運とツキを貯金する」、「気付く人と気付かない人。その差は努力と言う準備をしっかりしたかどうか」など貴重な言葉が一杯です。今の時代、ちょっと古いかなとご本人も本文で何度か書かれておられますが、私はこういう考え方が大好きです。この本で書かれている心境に高校卒業の10代後半から20代にかけて既に到達されていたということには驚いてしまいました。桑田氏の活躍を実際に見た年代の人には説得力抜群だと思います。

    0
    2015年05月22日
  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    桑田が考える、これからのスポーツについて。

    桑田が体罰に対して絶対にダメという。それがどれだけ大きなことか。勝つのは大事。でも、勝つだけがスポーツの目的になってはダメ。努力するのは大事。楽しいのは、勝つことだけじゃない。楽しい努力をすること。スポーツの二面性に気をつけること。

    成功した人が、体罰を否定すると自分の成功も否定することになると感じているのでは、という指摘にはっとした。

    0
    2014年04月24日
  • スポーツの品格

    Posted by ブクログ

    スポーツは進化しているのに指導者は進化していないと嘆く対談。桑田さんの卓越した理論は称賛に値しますが…

    0
    2014年01月24日