服部京子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
*ネタバレ設定にしていませんが、きっと内容に触れています
TVでやってた「リモートで殺される」が相当イマイチでw
でも、そういう会話している中に嘘が紛れていて、次第に事の真相が明らかになっていくみたいな話が読みたいんだよなーと思っていて、思い出したのがこれ。
だって、「誰かが嘘をついている」だもん。そうなのかなーって思うじゃんw
と、思って読んだら、そういう話じゃなくて、残念!
と、思っていたら、なにこの話、面白ーい!w
謎の洋館も、嵐の孤島も、もったいぶった変人名探偵も出てこない。どんでん返しもない。
そこがいいんだよなー!(爆)
読み始めた時は、肝心4人が、秀才の女の子、天才 -
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Posted by ブクログ
舞台は現代アメリカの高校。
放課後に教師に呼ばれ反省文を書かされた5人。うち一人が死亡する。彼はインターネットで同じ高校の生徒たちの秘密を記事にしていた。そして同じ場所にいた4人も秘密を知られていたことが発覚し、警察に事情を聞かれる。生徒たちのからも距離を置かれる4人は、身の潔白を証明するために、誰が嘘をついているのかを調べ始める。
出てくるみんなに秘密があり、嘘がある。そして魅力的で癖もある。
章ごとに語り手を変える群像劇で、事件を機にまわりからの視線の変化に緊張したり、強がったりと、とにかく面白い。何を書いてもネタバレになりそうで、形ばかりしか書けないけど、すごい面白い。 -
Posted by ブクログ
ゲラ版先読みに当選して完読。
ただただ面白かった。
400ページ以上あるにも拘らず、読み始めると一気に読んでしまうほど。
ただ、ミステリというより、青春ミステリーとして楽しんだ方がいいかなと。事件を通して成長していく四人がとても魅力的。真面目な優等生ブロンウィンの大切な人を守るために周りを止められても諦めない姿。誰にも頼らないネイトは自分の弱さを受け止めて、彼氏に依存していたアディが自分らしさを見つけて強くなり、優しいヒーローのかわいらしさ。本当に四人がとても好きになる。
次々に明らかになっていく秘密にドキドキやきもき。
誰が犯人だろうと気になるけれど、彼から事件を通して変わらない大切なもの -
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購入済み
人間以上の心の結び付きが素晴らしいです。
世の中は名誉やお金で幸せを図る事が当たり前なのに、心の結び付きがどんなに大切な事か、本当に教えられました。 -
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Posted by ブクログ
既に、表紙のボブの姿からして、惹きつけられた(そして内容も)魅力的な一冊だった。
2007年早春のロンドン、バスキング(路上演奏)で暮らしていたホームレスの青年ジェームズが、出会った茶とらの野良猫ボブ。
麻薬中毒からの更生中でもあった彼の生活は、徐々に変わっていく。
ボブに怪我の治療を受けさせ、傷がいえる2週間だけと自ら言い聞かせていたが、ボブはジェームズの元を離れず、やがて彼の路上演奏の仕事についていくようになり、人々の関心をひくようになる。
ボブが賢い魅力的な猫だということだけでなく、あくまで対等に、尊重してつき合うジェームズの姿に、ボブへの愛情がひしひしとあたたかく伝わっ -
Posted by ブクログ
■会話が小気味いい
主人公ピップと相棒ラヴィの間で行われる会話や、陽気な父ちゃんとの間で行われる会話、ピップの親友カーラとの会話など、会話の掛け合いが小気味よく、気持ちがいい。そのため作品全体が暗くならず、最後まで楽しんで読むことができた。
ボケよりツッコミが好きな自分としてはキレッキレなツッコミというか掛け合いが非常に好みだった。
■謎解きは無難
謎解きとしては、無難、という印象。矛盾もないし伏線も回収されているしそこまで不自然な点もないように思えた。
前情報無しで全力で解こうとして読んではいないが、全ての手がかりは真相編前に提示されているように見えるので、一応本格に属するのかな?
■キ