服部京子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ正直、中盤頃から「自分はいったい何を読まされているのだろうか?」と思い始めた。
相変わらず、警察が無能すぎたから起こった事件で、別にトリックがどうとかそういう作品ではなく小さい町で起こる人間関係
睡眠剤を飲まなくては過ごせないピッパ。目の前でスタンリーが撃たれたことが身体から離れないピッパ。ストーキングされるピッパ。
いきなりスラウの殺人鬼の話題が復活。またの名はDT(ダクトテープ)キラーこの殺人鬼はピッパの言うとおり、1巻にもスタンリーとのやりとりでちらっとだけで出てくる。この殺人鬼がピッパをストーキングしていた。
この殺人鬼はアンディの実の父親ジェイソン。ジェイソンに捕まるピッパ。拘 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2026年、一冊目の読書。
(正確には年末から読み始めて、今日読み終わった)
自由研究には〜のシリーズが好きだったので、楽しみにしていた作品。
道に迷い、正体不明の狙撃者に狙われ、キャンピングカーの中に閉じ込められた6人。
この中の誰かが抱えている秘密を明かせと要求され、1人、また1人と秘密を明かしていく。。
正直、途中で中だるみをしてしまったが、終盤は一気に読み進めて、最後主人公が撃たれて母との思い出を回想するシーンには涙した。
ただ、狙撃者の仲間だった人物は、明らかに怪しかったから、やっぱりな、という感じで意外性はなかった。ここにもう少し意外性があればもっと面白かったかな。
突っ -
Posted by ブクログ
500Pを超える大作だった。
主人公のレッドは春休みに友人3人とお目付け役の大学生カップルとキャンピングカーで旅に出る。
途中道に迷い未舗装の場所へ入ってしまい、そこで狙撃を受ける。
タイヤはパンクされ、燃料タンクも狙撃され空っぽに。外には狙撃犯。要求は6人の中で抱えている秘密を暴け、というもの。
閉じ込められた車の中で極限状態に陥っていく姿と要求されている秘密は誰のどんな秘密なのか、狙撃犯は誰なのか…
終盤になるにつれ想像以上のオリヴァーの変貌ぶりとどんどん秘密と真相に近づくワクワク感が止まらなかった。
たくさんの人が撃たれましたね…
結末は、もう今後6人が集まることはないでしょう。 -
Posted by ブクログ
『自由研究には向かない殺人』のホリー・ジャクソンの新作。
高校生のレッドは友人のマディ、アーサー、サイモンの3人と、
お目付役の大学生でマディの兄オリヴァーとその彼女レイナ
の6人で
キャンピングカーに乗り旅行に出掛けていた。
だが人里離れた場所で何者かに狙撃され、車に閉じ込められてしまう。
午前零時、狙撃者から連絡が。
その人物は6人のうちの誰かが秘密を抱えている、
命が惜しければそれを明かせと要求してきた。
制限時間は夜明けまで。
ハラハラしっぱなしの展開だった。
とにかくオリヴァーのクソ野郎っぷりに終始イライラさせられたが、
二転三転する秘密の内容に、しっかりと最後まで楽しめた。
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