服部京子のレビュー一覧

  • 余命一週間の探偵として

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    ホリー・ジャクソンの新作、楽しみにしてました。
    パワフルな主人公とキュートな相棒で謎解きする感じが、「自由研究に向かない殺人」を彷彿とさせる仕上がりですね。あと、自由研究よりも映像化が向いている作品なのでは、と。
    ただ結構分厚くて読むのは大変でした。
    あと、結末は。。そんなスッキリ感は無かったですね、個人的に。強くお薦め出来ないという事で、星マイナス一つです。

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    2026年08月31日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ハラハラする極限状態の中でオリヴァーのありえない傍若無人っぷり!
    映画を見ているような展開の早さで面白かった。
    ホリージャクソンはやっぱり読みやすい。

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    2026年08月30日
  • 自由研究には向かない殺人

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    高校生の自由研究から始まる事件の真相への調査。
    ジャーナリストのように少しづつ周りから情報を集めていって真相にたどり着く展開が凄く面白かった。
    ヒップの行動力と勇気と調査力に脱帽。

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    2026年08月30日
  • 余命一週間の探偵として

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    殺され損なって1週間の猶予ができ、その間に犯人を見つけるという思い。そのバイタリティと次々に表れてくる家族や周りの人たちの秘密。こんなにも平和そうに見えて後ろ暗い家族があるのかと驚く。また、主人公に協力する幼馴染のビリーの献身やその会話の切なさ、ミステリーでもあるけれど素敵な恋愛小説だ。

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    2026年08月28日
  • 余命一週間の探偵として

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    みなさん思ってるだろうし、こんなこといったらストーリー始まらないのですが、頭に重傷負ってるのに、普通に動いていいの?ハンマー持ち上げても大丈夫?と思いましたね。思考も普通にできてるし。そんな疑問が常に湧きましたが、楽しく読めました。ラストはちょっと整理不足では?事実がいきなり現れたようで、もったいないなあ、と思いました。

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    2026年08月27日
  • 余命一週間の探偵として

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    何者かに頭部を三回にわたり殴打され意識不明となったジェット
    二日後に目覚めたジェットは何とか一命を取り留めた


    が、それも束の間


    その殺意ある殴打と持病の合併症から余命は一週間だと医師から宣告される
    そこで、ジェットは残された時間で「わたし自身が殺された、自分の殺人事件を解決する」と行動に移ります


    残された僅かな時間で頑張るジェットを応援したくなる人もいるでしょうけど、いやいやいやちょっと待て!

    冷静に考えみて!

    ほんの少し前まで意識不明で生死の境をさまよっていた人が犯人探しにそんなにバリバリ動ける!?

    頭に包帯は巻いてるけどそんなに動いてもいいものなの!?

    無理でしょ!

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    2026年08月25日
  • 自由研究には向かない殺人

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    翻訳された文章があんまり得意ではないけど、これは面白すぎてそんなこと気にならない。
    ピップの勇気が周りの人生と、そして自分の人生も変える。読んで損はない一冊。

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    2026年08月23日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    女子高生ピップが自由研究として仲良かったお兄さんの冤罪を晴らそうとする話。
    インタビューとか資料とかが多くて、ボリュームのわりにわかりやすかったし読みやすかった!
    サルが犯人じゃなくてよかったけど、それをあきらかにすることによって他に傷つく人がでてきたり、現実って残酷だな…。
    途中不法侵入しだしたのアグレッシブでおもろかった。
    ピップとラヴィの距離がどんどん近づいていくの可愛くてよかった。

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    2026年08月20日
  • 自由研究には向かない殺人

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    なかなかのボリュームでしたが、後半以降は一気でした。
    危ない橋を渡りながらも調査を進めるピッパ。
    ついに事件が解決した!と思ったら、全面解決から少しずれていた。
    ここからさらなるどんでん返しがあり、全面解決する。
    私の推理は思いっきり外れてましたw。
    しかし、アメリカの学生ってやっぱり日本とは違うなと感じます。

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    2026年08月18日
  • 余命一週間の探偵として

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    中盤から一気読み。
    「自由研究」を彷彿とさせる内容。
    余命一週間で自分なら何をするか。。。ジェットのように突っ走れるか、それとも穏やかに過ごすか。

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    2026年08月16日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    主人公が強力な推進力を持っていて、グイグイ読み進められた。
    事件の真相に迫るにつれ、深みにはまって危険に近づいている感じがとてもリアルで臨場感があった。終盤、さらなる展開があったのも良い。
    読んでいると、自分が調査している錯覚に陥るほどのめり込んだ。突飛なトリックや大どんでん返しがある訳ではないが、リアルリティを担保する為にはやむなしか。

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    2026年08月13日
  • 余命一週間の探偵として

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    面白かった。
    私には翻訳本は難しいかな…と読み始めて早々に感じたがなんとか読めた。
    もしかして、もしかして?と想像しながら考察しながら読めて面白く楽しかった〜!!!
    でも余命が迫ってくるのがとても恐かった…

    ほか作品も気になるけど…機会があればチャレンジしたい!

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    2026年08月13日
  • 余命一週間の探偵として

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    ネタバレ

    あー、疲れた。良い意味で。

    しかし、読み終えた今、犯人に関してはツッコミどころがいっぱいだし、結末はなぜそうなる?映画的な終わり方でもあった。

    27歳のジェットの年齢設定がどうも腑に落ちないが、今までのティーンエイジ作品を思えばそれほど違和感はなくなるけど。

    と批判めいた感想ばかりだけど、重ねエンターテインメントととして素直に楽しめました~

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    2026年08月12日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ポッドキャストやSNSをうまく使う現代的なところは前作と同様におもしろいけれど、過去に起きた事件を調べていた前作と違い、現在進行形の事件を解決しようとする今作は初めから緊張感がある。その分、高校生らしさや明るさが少し減って、重苦しさがあった。

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    2026年08月10日
  • 自由研究には向かない殺人

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    主人公のピッパがひたむきに自分の信じたものを証明しようと奮闘し続ける姿に、ミステリとはまた別の軸で感動を呼ぶ作品であった。

    ある少女を殺したとされる青年は、その人となりを知っていれば、そんなことをするはずがないと多くの人が思うであろうところ、公的権力が「こうである」と判を押すことで、またメディアが囃し立てることで、いとも簡単に大衆はコントロールされ、その青年が犯人であると信じてやまなくなってしまう。
    こうした世間の冷たい目に晒されながらも、それに抗うように最後まで奮闘し続けるピッパの姿が、今の時代のなかで輝きを放つのである。

    物語の魅力としては、ピッパが事件の真相に近づいて行く中で、出てく

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    2026年08月10日
  • 夜明けまでに誰かが

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    まさに手に汗にぎるサスペンス。キャンピングカーで友人3人とお目付け役の大学生2人と旅行にでていたレッドは、電波がとどかず、パンクで身動きが取れず、さらに外にはレーザーサイト付の狙撃手という絶望的な環境におかれることになる。狙撃手の狙いは6人のうち誰かがかかえる秘密を知ること。互いに秘密を抱える6人の疑念、焦り、いらだち。物語はレッド視点で描かれますが、序盤から細かい伏線がちりばめられていて、終盤に怒涛の如く回収していく展開は見ものでした。衝撃的なラスト、そして読者の想像にゆだねられるエピローグもよかったです。

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    2026年08月08日
  • こうしてぼくはスパイになった

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    1944年2月、ナチス・ドイツの空襲が続くロンドンが舞台。
    主人公は13歳のバーティと相棒の救助犬リトル・ルー。
    バーティとアメリカ人少女エレノアと、ドイツから逃げてきたユダヤ人少年デイヴィッドの3人と1匹が二重スパイの正体を暴くために暗号を解いて活躍する。

    書店や文学作品がいい感じで使われているところや、バーティがお兄さんとお母さんと離れて暮らしているらしいこと、行方知れずになっていたエレノアの家庭教師のこと、といった伏線がうまく回収されているのがよかった。

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    2026年08月08日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    今回はどんでん返しは少なめ。殺人後の工作がそんなにうまくいくのかなと思い心配になりながら読み、ヘッドホンの件で終わったと思うがなんとか乗り切り最後はハッピーエンド。警察がちょっと無能すぎる感あるが全体的によくまとまっていて良い作品です。周りを絶対に巻き込まないってところが今までにない感じ。

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    2026年07月25日
  • 自由研究には向かない殺人

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    初めて読んだ海外翻訳文学がこの『自由研究には向かない殺人』でした。とにかく読めば読むほど容疑者が増え、途中から紙に人物相関図を書きながら主人公と一緒になって作業ノートを読みながら最後まで頭に酸素が足りなくなりながら犯人を追いかけた数日間でした。若さ故の無鉄砲さ、ハラハラドキドキさせられると共に、主人公の常に公平な視点であろうとする姿にハッとさせられる。これだけ没頭できるミステリ小説に出会うのって、本当に稀だなあ幸せだなあと思います。続編もあるとのことですが、この数日間かなり頭を使ったので少し休憩しようかなあと思います。

    ⚠️動物が亡くなるシーンがあります。事故的という言い方も正しくはないのか

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    2026年07月24日
  • 自由研究には向かない殺人

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    主人公のピップはクリスティ作品に出てくるタペンスに似ていると思った。好奇心旺盛で、危険がわかってても好奇心の方が勝って首を突っ込んでしまい、実際何度か危険な目に遭うので、読んでいてハラハラさせられます。 分厚い本で前半は長く感じたけれど、後半はスリリングな展開であっという間でした。

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    2026年07月23日