服部京子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
キャンピングカーで旅行に出かけた高校生4人とその1人の兄のカップル大学生2人。
人里離れた場所で狙撃され車に閉じ込められ、狙撃者から6人のうち誰かが秘密を抱えている、夜明けまでにその秘密を打ち明けろ、という要求が。
さすが「自由研究には向かない」シリーズのホリージャクソン、高校生主人公のミステリはこの人ほど上手い人はいないんじゃないなと思える非常に良くできた作品です。
大人になりきれていない、でも子供でもない。親友にも弱みは見せられないし、家庭の事情を全て晒すのはプライドが傷つく。上手くやってると思った人間関係をすぐにダメにしてしまう自分に嫌気がさしてしまうレッド...ハグしてあげたい気持ちに -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
マイク凄すぎとは思った。
オリヴァーはクソすぎ。
レッドは開始数ページで、ADHDか?と思ったら、ASDもあるようなキャラらしいと察した。ハーバードの話したらオリヴァーが固まったのウケる。
ハーバード行って欲しい。アーサーと結ばれてほしい。合法で大金を作るやり方を見つけ出してくれ。
オリヴァーとキャサリンが死んだのはほんとによかった。報いを正しく受けた。
司法に委ねるべきでは?とは思うが。
前三部作もそうだけど、司法も信用してないよな、この作者。やや私刑賛成派の考えが根底にある。
このキャラならそうするだろうで動いてて面白かった。
マディがもうレッドのお世話したくない!って、 -
Posted by ブクログ
1944年、第二次世界大戦時のロンドンはナチス・ドイツの空襲が続いていた。13歳のバーティは空襲警報を受け、民間防衛隊の伝令係として、自転車のカゴに愛犬で救助犬のリトル・ルーを乗せて出発した。その道中、アメリカ人の少女エレノアとぶつかってしまう。彼女が立ち去った後にはある一冊のノートが残されていた。そのノートには秘密諜報員の訓練と謎の暗号が書かれていたー。
数年前話題になった『自由研究には向かない殺人』を訳した服部京子さんが訳してるから絶対面白いだろなー、子どもってスパイものに弱いよなーと思い手に取った。
シャーロック・ホームズに憧れながらも、ちょっと頼りなく心に深い傷のあるバーティとしっ