服部京子のレビュー一覧

  • 自由研究には向かない殺人

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    読者として第三者から見ると、ご都合のいい流れで話が構成されている感があったが、それはある意味、人のバイアスによって、自分の都合のいい解釈をしてしまい事実を履き違える事を示してあげているのかもしれない。いや、これもバイアスによるご都合主義であるな。

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    2026年01月24日
  • 自由研究には向かない殺人

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    すごい人気だけれど、題名と装丁からして若い子向けかと思い先延ばしにしていたシリーズ

    サクサク読める、ボリュームもある
    海外エンタメ系の面白いドラマを一気見しているかのよう…、と思ったらNetflixでドラマ化してた 
    納得
    星は3の後半

    微細な表現、露骨な描写は無いものの、レ◯プや麻◯などが出てくるので、ミステリ好きの娘には、中学生になってからだ!と釘を刺そうと思う

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    2026年01月05日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    非常時のリーダーが勢いだけのチンパンジー系マッスル男子が足枷なのは洋画でもあるあるパターンだねー

    ストーリーは面白いんだけど盛り上がるまでがダラダラしていたのと、展開が遅いのがあまりのめり込めずでした。
    一度読まされた内容を反復が多く目立ちくどかったです。
    主人公が頭で考えたことをまた説明するみたいな。
    ストーリーが止まるような主人公の回想も多くてテンポが悪いなーと…

    ちなみに、真の犯人を一瞬で殺したことには納得いかないなー…私が娘なら。
    勝手なことしてくれんなよ!ってキレそう…
    仕事も含めてプライドの高い人だろうから、世間に悪事を公表し思いっきり落としてからの死刑ならよかったんだけどー…

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    2026年01月04日
  • 夜明けまでに誰かが

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    「自由研究には向かない殺人」三部作を読んで好きな作家となったホリー・ジャクソン。
    その最新作ということで、かなりページ数は多いものの正月休み中に読もうと購入。

    あらすじはいかにも、といった形で春休みに出かけたキャンピングカーの時に狙撃されて、夜明けまでにその中にいる誰かの秘密を明かせという要求が。だれが、どんな謎を抱えているのか?


    話自体はパニック小説のように見える。狙撃され、どうにか犯人の居場所を特定しようとしたり、脱出を試みたり……。
    特に主人公の一人称視点で進むのに、この主人公がなにか信用できない語り手なのもより不安を感じる。
    でも、やっぱり誰かの秘密に向き合わないといけない時がく

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    2026年01月04日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    物語が進み出すのがかなり後になってからなので、そこに行きつくまでが長くて長くて……
    何度も心が折れかけた。

    主人公のレッドが何度も「この秘密だけはバレちゃいけない」っていうのがそういう理由だったのか〜と、衝撃はあったけどとにかく前置きが長すぎて気持ち半減だった。

    「自由研究には〜」シリーズの方がストーリーの進むテンポは良かったと思う。

    結末はなんだか後味悪いというか、一気にみんなの人生が狂ってしまったなぁというかんじ。
    オリヴァーは海外作品特有の嫌な白人て感じでめちゃくちゃイライラしながら読んだけど、思わぬ結末で因果応報とはこういうことかと。
    今回の件で一番しっぺ返しをくらってるなぁ。

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    2025年12月17日
  • 自由研究には向かない殺人

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    手がかりを全て提示してさあ推理してというような本格ミステリーではなく、プロットが進む中で少しずつ謎が明かされていくハードボイルド小説のような感じ。
    違うのは主人公がむさくてかっこいいおじさんではなく、爽やかなJKであること。
    若々しい表現やノリが好みでまた続編も読んでみたいし、映像化もみてみたいなと思うような作品。

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    2025年12月15日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    三部作の前日譚。
    150ページほどの短さでサクッと読めるが、第一作とのリンクが多く、シリーズ読者には楽しめる一冊。
    単体では小品ながら、全体を補完するボーナストラックの様な一冊。

    マーダーミステリーを楽しむ登場人物たちを描きつつ、物語自体が作中作のように進行していく。
    「用意された結末」と「辿り着いた結末」がせめぎ合うのも一興。

    登場人物に“役名”が与えられて少し混乱するものの、この分量なら問題なし。

    単体では少し物足りないけれど、三部作を読んだあとに手に取ると、その静かな余韻が心地よく響く。
    シリーズを締めくくる、静かな余白のような前日譚。

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    2025年12月11日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ネタバレ

    『自由研究には向かない殺人』シリーズ3部作の前日譚。シリーズを通して1作目が好きだったから、その前日譚なら面白いだろうと手に取った。お馴染みの登場人物たちが次々と出てきて懐かしさもあったが、ゲームの配役で集中しにくかった。1作目はそこまででもなかった印象のアントとローレンが2、3作目の影響で、今作では好きになれないと思った。始めは乗り気じゃなかったのにゲームにのめり込む姿はピップらしさを感じつつ、危ういなと思ってしまうし、シリーズに繋がる流れは良かった。改めてラヴィが近くにいないことの寂しさも感じた。

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    2025年12月10日
  • こうしてぼくはスパイになった

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    暗号解読、やってみたら楽しいだろうな。
    たくさんの暗号があるのね。そりゃそうか。

    暗号って、AIの方が解くの早いだろうな。なんとなく。

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    2025年11月30日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    登場人物の名前が演じている役と本名と行ったり来たりするのが混乱を招いた。
    他の推理小説にないタイプのジャンルなのはおもしろかった

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    2025年11月18日
  • 夜明けまでに誰かが

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    献身的に寄り添ってくれる男の子、家族同然の親友、そしてその家族など。前作と同じような人間関係だな、と一番に思った。

    文章は読みやすく展開もスリリングで面白いんだけどもね。

    魅力的な男の子書くのは上手いけど、友情がいつも希薄なんだよなあ。
    あと、とんでもなく嫌な奴が一人は居る笑

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    2025年11月17日
  • 卒業生には向かない真実

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    3部作の3番目 やはり1から読むべきであった
    これはこれで、まあおもろかったけど
    登場人物がおおすぎて、、、

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    2025年11月14日
  • 自由研究には向かない殺人

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    主人公の圧倒的な行動力と高校生ならではの捜査方法で、様々な事実が明らかになっていく展開は引き込まれる。
    しかしそれに対して真相がやや物足りなかった。
    面白かったけど、世間の評価がすごく高かったので期待しすぎてしまった。

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    2025年11月11日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    「自由研究には向かない殺人」の前日譚。マーダーミステリーっていうのを初めて知った。ゲームだけど不穏な空気でこちらまでドキドキする。ピップはこの頃からキレキレだったんだな。これを機に3部作に繋がっていくんだとワクワクする気持ちになった。3作目だけまだ読んでないので楽しみー!

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    2025年10月31日
  • 卒業生には向かない真実

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    三部作完結編!
    前作を読んでから本作を読む方が良い。

    前半は前作の相関図を説明することに
    割いていて、知る人にとって
    読み進めるのに苦労した。

    後半は人物相関やトリックも興味深く
    良い意味での二転三転の展開に
    次々と読み進めることができた。

    少しトリックに不安があると思ったが
    そこは首尾よくいっている。

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    2025年10月23日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    この自由研究シリーズの中で1番読むのが大変だった。
    冒頭からピップの精神状態が不安定で、読んでいて辛い。
    まさかのピップが犯罪を犯してしまう側になるとは。
    シリーズはこれで終わってしまったが、次回新作も読んでみようと思う。

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    2025年10月06日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップのこんな日常が戻ってきますように。面白かったけど、3部作完結後にこの前日譚を読んでしまうと、そんなことを考えて切なくってしまう。

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    2025年10月02日
  • 詐欺師はもう嘘をつかない

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    詐欺師の母親に育てられた少女ノーラが、銀行強盗の遭遇し、望まずも手に入れたテクニックで自身と友人を守るため奮闘する話。
    あらすじだけならエンタメ感のある冒険小説だが、本筋は銀行強盗ではなくノーラの生涯、小さな頃から母親に詐欺のパートナーとして育てられ、虐待され、支配されてきた少女がその支配から抜け出し、友達と自分を確立するいう、一種の青春小説でした
    回想が細かく挟まれテンポが悪いうえ、詐欺のテクニックを使った銀行強盗との対峙は荒唐無稽だったが、毒親からの離脱というテーマに興味があるなら読んてもいいと思う

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    2025年09月25日
  • 卒業生には向かない真実

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    ピップの心が壊れ始めてしまって、新たに降りかかる出来事もピップにとって辛い事ばかりで、読み進めるのがとても苦しくなった。

    ただ、あらゆる真実が明らかになって、これまで信じていたものがひっくり返され、ラストに向けてのスリルはとても引き込まれるしさすがだなって思った。

    ピップのこれからの人生が幸せなものであって欲しいな、と本当に心から願ってしまう。

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    2025年09月19日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    すごく薄くてサクッと読めた。ただ、登場人物たちが役を演じていて、私は登場人物の名前を覚えるのが苦手(しかも外国人名)なのでちょっと苦労した。3部作を読んでいたのでがんばれた。

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    2025年09月14日