服部京子のレビュー一覧

  • ボブという名のストリート・キャット

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    物語としても楽しめるけど、猫との暮らしの細々とした喜びや注意する点も知れてよかった。

    異国感を創造できるロンドンの街や人の描写で、旅気分も味わえるような。

    役者あとがきにもあるように、飼育に関するイギリスと日本の違いも猫好きには面白い。

    会話が、吹替の海外ドラマ風というか
    翻訳した日本語です!という雰囲気なので、少し読みづらいかも。

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    2021年04月30日
  • 生まれたときからせつない動物図鑑

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    生まれた時から壮絶な環境で育つ動物。親からの愛を受け取れない動物いれば、親が近くにいても食べてしまうという残酷な動物もいる。生まれた時からの生き方がそれぞれ個性的だった。

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    2021年02月24日
  • せつない動物図鑑

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    動物のせつない生き方を記した本書。クスッと笑ってしまうような切ない生き方をしている動物もいれば、切なすぎる動物もいる。自分が常日頃悩んでいることが少し小さく見えた気がした。

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    2021年02月23日
  • ミラクル・クリーク

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    バージニア州郊外の町、ミラクル・クリーク。韓国人の移民一家が営む酸素治療施設「ミラクル・サブマリン」で放火事件が発生した。焼死した少年の母親が逮捕され、一年後、裁判が開かれる。障害や難病の治療に「奇跡」を期待された施設に、いったい何があったのか。各々の心のうちに傷と秘密を抱えながら事件の関係者たちは法廷に臨む―本当に裁かれるべきは誰なのか?

    酸素治療という方法を初めて知った。障害や難病の改善や治療につながるとは。母親たちの心情描写もたまらない。などと、ミステリ以外の部分で深く印象に残った。

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    2021年02月09日
  • ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    『ボブという名のストリートキャット』の著者の本(第2弾だかどうかはわからない)。この本を出版するところまでの話。ヘロイン中毒から脱出し、「ビッグ・イシュー」売りからも脱却する処で話は終わっている。読み手は著者にもボブというネコにも感情移入できる。前作を読んだ際には、ネコは人間を選ぶな、という感想だったが、本作を読むと、社会福祉に関してさすがにイギリスは進んでいるな、という点。麻薬中毒から脱出するためのプログラム。無宿人への手当てやサポート体制の充実など、日本と比較してしまう。日本の同じように、相手を感じられない人がいるのはしょうがないが、日本だったら、著者のように社会

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    2021年01月21日
  • ボブという名のストリート・キャット

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    イギリスの麻薬中毒のストリート生活者(ただしイギリスは福祉行政が進んでいて、その彼もアパートに住むことができる)とノラ猫ボブの再生のノンフィクション。彼らにとっては大きな事件が次々と起こる(一般から見るとさほどでもないがてん)。それを乗り越えて、著者は中毒を乗り越え、華族と和解し、生活が成り立つようになっていく。ボブからすると保護してもらい、幸せな日々を送れるようになる。そうした更生の物語だ。しかし、ネコは「この人なら大丈夫」という勘はどこにあるのだろう。うちの近所の半ノラは、なかなかなついてくれないのだが…

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    2021年01月16日
  • ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険

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    前作の続編。
    ちなみに、ボブは何年か前に他界しています。
    オーエンさんは、自宅を買い、ホームレスの支援活動や動物愛護活動などをして、何匹かの保護猫と暮らしているそうです。

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    2020年12月15日
  • ボブが教えてくれたこと

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    ボブの写真がたくさん載ってるのがいい!
    どん底を味わった著者が綴る言葉には重みと説得力がある。
    強さとは、人を傷つけるためのものではなく、自らを肯定し、誰かに手をさしのべるためのものだという事、それを実感として得るためには、自身の弱さと向き合う必要があるということ、一瞬一瞬を懸命に生きるボブが、一見矛盾した人生論に説得力を与えている。
    実際のところ、猫が何を考えているのかなんてわからないから、結局相手から何を読み取るのかは自分次第だ。
    この本に綴られているのは、著者がボブを見て感じた事であって、ボブは全くそんなつもりはないのかもしれない。そして救いは多分そこにこそあるのだと思う。
    相手がどう思

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    2020年06月21日
  • ボブが教えてくれたこと

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    猫を飼う人、動物を飼う人なら同感することが多いと思います。ボブからステキな事を学んでるジェームスがすばらしい。

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    2020年01月23日
  • せつない動物図鑑

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    苦労なく読める動物のネタ話。
    漢字にはルビがふられているので、小さいお子ちゃまが動物に興味を持ってもらうのに良さそう。

    ただ、絵はヘタウマというよりズバリ下手。
    しかも「図鑑」というわりには、昆虫の足が出ている場所とか絵がたくさん間違っています。
    そこに留意してお子ちゃまに読ませましょう。

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    2019年11月25日
  • せつない動物図鑑

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    面白く読めた!
    こんなに生きていても、ほんと、知らないことばかり。
    昔、生き物の図鑑とか見なさい、って言われてたけど、気持ち悪くて全然知識が身につかなかった…
    (未だに爬虫類、両生類、魚類が特に苦手…。)
    こんな本があったなら、もっと生き物に興味と敬意を持てたかもしれない。
    大人が読むと面白い本だと思った。

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    2019年10月22日
  • 誰かが嘘をついている

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    放課後の理科室に身に覚えのないルール違反の罪で集められた、5人の高校生。その中の一人が突苦しみ出し死んだ。死んだ生徒は、学生達の秘密を暴露するサイトを立ち上げて運営していた。誰が殺したのか…。集められたもの達の中に犯人はいるのか、違うのか。一人ひとり順番に一人称で語られ、彼らの性格、生活、そして秘密が明らかになっていく。

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    2019年09月19日
  • 誰かが嘘をついている

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    アメリカの高校を舞台にして起こる殺人事件。
    校則に反した罰として呼び出された生徒5人、成績優秀なブロウィン、メジャーリーグ入りも夢ではないピッチャーのクーパー、お洒落な学校のプリンセス アディ、ヤクの売人もしていると噂される不良少年のネイト、そして生徒のゴシップを暴くサイトの管理人サイモン。
    5人は一つの教室に集まったが、水道の水を飲んだサイモンが急に発作を起こし死んでしまう。彼はピーナツアレルギーで、コップに注がれた水にはピーナツオイルが含まれていたのだ。
    サイモンが水を飲んだのは全くの偶然だが、誰かが彼を殺すために仕組んだのだ。4人の高校生は最有力容疑者として疑われる。
    そんな時、死んだサ

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    2019年07月28日
  • せつない動物図鑑

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    読みやすいし面白い。ミニメモみたいな内容だから、ふーんて納得して、なんかの弾みで思い出せそうな( ̄ー ̄)理不尽だ!なんて怒ってる暇も無いよね、野生で生きてたら。人の悩みなんてちっちえーちっちえー^_^;そして絵が可愛い^_^

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    2019年05月22日
  • 誰かが嘘をついている

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    読んでいて思い出したのは人狼だろうか。

    コロコロと変わる視点。誰が嘘をついて誰が本当のことを言っているのか、一体彼らはどうなるのか、その緊張感が見るものを飽きさせず、むしろ読書スピードをどんどんと加速させていく。

    時間を忘れて楽しめる1冊だった。

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    2019年04月06日
  • 誰かが嘘をついている

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    ネタバレ

    5人の高校生と1人の教師がいる教室で生徒が死んだ。ほかの生徒4人は公にされたくない秘密をその被害者に知られていた。次々と秘密が明かされていきそれぞれに疑いの目が向けられていく。こうしたミステリーの要素はもちろんだけれど高校生としての日々、恋愛、家族、進路と様々なことがあって青春小説としても楽しめる。その2つが見事に合わさって読み応えのある、一気読みの作品になっている。

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    2018年12月03日
  • ボブという名のストリート・キャット

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    薬物中毒でホームレスとなり、路上演奏で日銭を稼ぐ青年が、1匹の猫を拾ったことで再生するストーリー。
    オイラはこの世界は2つに分けられると思っている、一つは「猫のいる生活」もう一つは「猫のいない生活」。猫のいる生活では、好きな時に猫の匂いをかぐことができる。頬と首の間、お腹、肉球、それも好きな時に好きなだけ。なんと優雅で贅沢な時間、まさに精神的貴族。さて今日も嗅がせてもらおうか

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    2017年12月04日
  • ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険

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    9月に映画を見て、1冊目の「ボブという名のストリートキャット」も読み、その後が気になった為、手に取った

    2人の出会いが新たな道を切り開いたように、「何をするかより、誰とするか」が大事だということを再認識できた。
    ヒトに限らず出会いが人生を創っていく。

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    2017年11月09日
  • ボブという名のストリート・キャット

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    表紙のボブが可愛すぎ!ずっと飾っておきたいくらい。
    本当に可愛くて、誰でもファンになっちゃうのはわかるな~

    映画が公開されると知ってさっそく読んでみた。
    ジェームズとボブは本当に羨ましいくらい出会うべくして出会った1人と1匹。
    いろんな困難が日々待ちうけてるけど、お互い信頼しあってるから、何も怖いものはないって感じ。
    あっ、でも2回ボブは怖い目にあって逃げ出しちゃうんだけど、必ず見つかる。それが凄い。ロンドンという都会で。

    映画では本当にボブが自分を演じてる?らしいけど、このまま元気で長生きしてほしいな~

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    2017年08月30日
  • ボブという名のストリート・キャット

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    読んでいくうちに、著者とボブの信頼関係が伝わり
    心が温かくなります。
    こんなに賢い、どんな時でも寄り添ってくれる相棒に
    出逢えて幸せでしたね!!
    人生はやり直せる。
    表紙にも惹かれました。

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    2017年07月06日