服部京子のレビュー一覧

  • ボブという名のストリート・キャット

    Posted by ブクログ

    麻薬中毒者の青年が一匹の猫と出会ったことで、そこから人生が良い方に進んでいくようになる。
    ボブの写真が表紙だけど、とてもかわいい。
    薬物更正プログラム、ホームレスの定義が日本と違っていたり、文化の違いもあってその点も面白い。

    薬物経験者の負のスパイラル、ホームレスから抜け出すことの難しさがリアルに伝わってきて、そこに現れるボブのかしこさと可愛らしさが際立っている気がする。

    0
    2014年11月15日
  • ボブという名のストリート・キャット

    Posted by ブクログ

    あぁ猫ってかわいい! 

    ボブがいなければジェームズはズルズルとした生活をしていたかも。ボブはジェームズのために存在した猫なんだと思いました。ジェームズがボブと巡り会ったのは必然だったんだなあ。お互いがお互いを必要としている、何だか温かい気持ちになれました。

    動物の力ってスゴイと思う。人間一人を立ち直らせてしまうんだから。

    0
    2014年10月13日
  • ボブという名のストリート・キャット

    Posted by ブクログ

    様々な困難に遭い路上生活者となった青年ジェームズ。いつまでもヘロイン中毒から抜けだせずにいた彼の前に、突然、一匹の野良猫が現れた。そしてジェームズは猫のために動きはじめる。ホームレスの青年と野良猫の友情物語。

    麻薬中毒から立ち直ろうともがくジェームズには何の魅力も感じないし共感もできないが、とにかくボブがかわいい。表表紙の写真は凛々しく、ジェームズの肩に乗って歩く裏表紙の写真もいい。ボブの描写も猫の魅力にあふれていて、猫好きにはたまらない。
    (B)

    0
    2014年05月11日
  • ボブという名のストリート・キャット

    Posted by ブクログ

    一匹の野良猫と出会ったことにより、その後の人生が変わったホームレスの男性の実話。表紙は件の猫ボブだが、本当に賢そうだし可愛い。今後も末永く幸せに暮らしてもらいたい。

    0
    2014年02月23日
  • 夜明けまでに誰かが

    Posted by ブクログ

    サスペンスとしてのストーリーは面白かった。ちゃんと、伏線があって、大どんでん返しもあって。それぞれのキャラクターもしっかり描かれていて。
    高校生のやりとりや会話のテンポには、年寄りはついていけません。私の若い頃にもヤングアダルトなんてジャンルがあったらよかったのにねー

    0
    2026年09月13日
  • 余命一週間の探偵として

    Posted by ブクログ

    600ページにわたる長編。
    前半はちょっと冗長なところあったけど、後半に入ると一気に加速して急展開。最後はどんでん返しな様な、違う様な・・

    この作者の他の作品もそうだけど、登場人物の性格を細かく描き分けて臨場感を出すというか没入させるのが上手いな。

    0
    2026年09月07日
  • 優等生は探偵に向かない

    Posted by ブクログ

    文章が好き
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい 
    その他 ◯

    0
    2026年09月04日
  • 卒業生には向かない真実

    Posted by ブクログ

    文章が好き ◯
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった
    また読みたい 
    その他 ◯

    前作で「闇堕ち」してしまったピップがどうなるか、とハラハラしながら読みました。

    幸せになってほしいです。

    0
    2026年09月04日
  • 余命一週間の探偵として

    Posted by ブクログ

    先ず聞きたい事、頭蓋骨骨折の手術の後、自由に動けますか?そのモヤモヤを無視って突き進んだミステリーが本作。この作者は第1作目から好きだったけど、今作の余命宣告の主人公は27才で第1作の高校生と同じような言葉使いややりとりが私には違和感がある。犯人へのアプローチとかは凄いなとは思うが、全てが前作の偉業のせいなのかなとかなしかった。

    0
    2026年08月29日
  • 余命一週間の探偵として

    Posted by ブクログ

    殺されかけた主人公が
    自身を襲撃した犯人探しに全力を注ぐミステリー!
    余命1週間の傷を負っている人が
    全力で走ったりして大丈夫なの?
    と冷静になってしまった。。。

    だけどそこじゃなくて
    死を目前にして見えてくることとは?
    っという感じ。

    やっぱり「自由研究」が1番好きだなー

    0
    2026年08月28日
  • 自由研究には向かない殺人

    Posted by ブクログ

    皆さんのレビューにあったとおり、登場人物表を手元に読みきればよかったと若干後悔。続編もあるので多少の未解決を残しながらも驚きある展開で、ま、ま、楽しめました

    0
    2026年08月26日
  • 夜明けまでに誰かが

    Posted by ブクログ

    ホリー・ジャクソンは基本的にレベルが高いので、そのなかでは星3相当かなあ。星4でもいい。

    本書はRV 車の外から狙われ、誰かが夜明けまでに「秘密」を言わなければならないというタイムアタックもののスリラー。

    序盤は丁寧に、丁寧に、…丁寧すぎませんか?
    3割ぐらいのところまではほんとにゆっくりで、なかなか読み進めることができなかった。

    とはいえホリー・ジャクソンなので、中盤からの怒涛の展開はリアルに手に汗握る。
    主人公の心の傷や、危機的状態の中での疑心暗鬼などドキドキものでした。

    登場人物については、ちょっと殴りたいな〜という奴もいれば、不真面目そうで常識的な道徳はちゃんとあるねって奴もい

    0
    2026年08月24日
  • 自由研究には向かない殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近人気の海外ミステリ。5年前に起きた事件で犯人とされている人物について、主人公のピップはどうしても犯人だとは思えず、自由研究で真実を追い求めていく。
    ピップは高校生のため、やってることは主に聞き取り調査。あとはインスタの履歴を五年前までさかのぼって調べるなど。
    真相に辿り着くまでにわかりづらかった点はないが、その調査方法だけでよく真相を暴けたなあと思う。
    トリックらしいトリックはなく、情報を集めていったらいろいろと知らなかったことが明らかになっていくという流れだった。写真を撮った人物がサルで、その写真を撮った時間が0:09だからその時間まではマックスの家にいたはずなのに、なぜか嘘のアリバイを

    0
    2026年08月23日
  • 余命一週間の探偵として

    Posted by ブクログ

    自由研究がピークな気がしてきた
    この人の主人公のジョークのツボと僕があってないし、独特な卑屈な感じも違和感
    それが向こうの国の若者の標準思考なのだろうか

    0
    2026年08月23日
  • こうしてぼくはスパイになった

    Posted by ブクログ

    暗号って26文字のアルファベットだからできたんだな。
    歴史的な背景が分からないと、話が見えずに中だるみしてしまいますが…
    子供の頃にスパイに憧れがあったのなら、暗号の解読は楽しいかもしれません

    0
    2026年08月22日
  • 余命一週間の探偵として

    Posted by ブクログ

    設定等は悪くない、が、外国小説独特の言い回しやジョークが個人的には苦手な上、主人公があまり魅力的に感じなかったため、あまり好きな作品ではなかった。

    0
    2026年08月18日
  • 自由研究には向かない殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    後半から矢継ぎ早な展開になるので面白くなるのだが、そこまでの地道な探査パートが長い

    あと純朴な主人公の生活圏、日常の生活の中にドラッグが割と当たり前に使用されている(もちろん主人公は使用してはいないのだが)ところに文化の違いというか、国の違いを感じさせられた

    0
    2026年08月08日
  • 卒業生には向かない真実

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最終章でまさかの展開。ピップの中の正義はグレイゾーンに身を落としたまま、終わりを迎えてしまった。2作までの経験を経て警察への不審。正攻法では守れないという失望がピップを最悪に導いた感じがする。初期のピップなら死ぬか逃げるを選択したように思う。
    それにしても、ホーキンスとピップは相性が悪い。ピップが期待しすぎたのか、ホーキンスが規定通りすぎたのか。接点を持つほど信頼がなくなっていった。終盤になってホーキンスが規定以上の視野を持っていたのはピップの影響か。だとしたら皮肉なタイミングである。
    ラヴィは今作が1番存在感あったけど、個人的に、彼の記憶には初めて出会ったときのピップが強烈に焼き付いていて、

    0
    2026年07月31日
  • 卒業生には向かない真実

    Posted by ブクログ

    ある程度驚くことは予想して読んだのですが、この展開のミステリーは初めて読みました。第一部後半までは、数ヶ月かかり、第一部後半からは三日で読み終わりました。読むペースがジェットコースター?いえいえ、話の展開がジェットコースターなんです。面白かったのですが、日本の道徳の授業をきっちり受けた人間としては、ぶっとんでるなー、という感想に終始しました。

    0
    2026年07月28日
  • 夜明けまでに誰かが

    Posted by ブクログ

    終わり方は自由研究に向かない殺人シリーズのラストに近く感じる。作者の癖かな、、よく存じ上げないが、ホリージャクソンさんは社会をあまり信じていらっしゃらないのかな

    0
    2026年07月19日