斉藤洋のレビュー一覧
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アラビアンナイトより「空飛ぶ木馬」と「アブ・キルとアブ・シル」の二篇が収録されている。
『空飛ぶ木馬』
ペルシャのサブル王は大変大金持ちで、気前のいい王様でした。その王子のカマル・アル・アクマル(「月の中の月」という意味)は、大変美しく知恵と勇気がありました。
ある日サブル王のもとに、ペルシャ人の老学者が空飛ぶ木馬を売り込みに来ます。カマル・アル・アクマル王子がその木馬に乗ると馬は空へ浮かびます。聡明な王子はすぐに木馬の操縦を覚えて他の国々への冒険に出かけます。王子は夜になるとある王宮に降りました。そこはサナアの都で(現イエメンの首都)、絶世の美女のシャムス・アル・ナハル姫の前に辿り着くので -
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ひょうほんがいこつ、おんがくしつのベートーベン、ゆうれいアナウンサー…。学校にはおばけがいっぱい。おばけはちょっと怖いけど、この本を読めば大丈夫! 不思議で楽しいおばけたちに、クスクス笑わずにはいられない。
校長室から同じ校長先生が次々と現れてどこかに行ってしまう「れんぞくこうちょうせんせい」がいちばん面白かった。「その こうちょうせんせいが ドアをしめ、どこかに いって しまうと、またまた、ドアが あき、またもや おなじ こうちょうせんせいが でて きます。」「みて いる あいだ、ずっと おなじ ことが つづきます。でも、ただ それだけの ことですから、だいじょーぶ!」だって。笑
全然怖く