斉藤洋のレビュー一覧

  • 白狐魔記5 天草の霧

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    5巻になる本書はシリーズの中では長い方で、天草の乱を中心に比較的短い期間の出来事をほとんど時間を飛ばさないでじっくりと描いています。シリーズの中でもこの巻は超能力バトル的描写が多めです。これまでの巻では超能力者がほとんど歴史の傍観者に留まっていたのに対し、ここでは歴史の流れ自体に関わっていることもあって、超能力ものとして楽しいです。特に前半の超能力の修行のシーンが、私はなんだか好きでした。またフィクションとはいえ、日本史を習うときにはごく簡単に通り過ぎてしまう天草の乱が細かく描写され、実情とはかけ離れているかもしれないにしても想像をすることができたのも嬉しく思いました。時貞の未熟で不遜な性格に

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    2019年03月02日
  • ペンギンたんけんたい

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    ネタバレ

    どんなオチになるのか読み終わるまで気になった。すごくシュールなのだけど、個人的には好きなはなし。淡々としたペンギンさんたちがよかった。

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    2018年10月24日
  • 遠く不思議な夏

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    斉藤少年の幼少期の不思議な体験。読み進めて行くうちに、ウンウンと頷くこともあり、田舎の大きなお家ならこれ、こんなことあるよねー と。
    幼少期には大人には見えない、感じないものが、、
    このリアル感は夏にはぴったり。
    大人が読んでも面白い。

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    2018年08月07日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    ネタバレ

    小学生でも読める本、というテーマの選書です。
    舞台は平安時代末期の源平合戦の時代で、主人公となるのは「きつね」です。
    人間を「化かす」と言い伝えられているのを聞いたきつねは、そのための修行の場である「白駒山」へと向かい、そこで出会った仙人のもとで修業を始めます。

    子供向けのファンタジー作品なので、少し描写に物足りない部分もありますが(どのようにして仙人はその力をみにつけたのか、またきつね(白狐魔丸)が能力を開眼する場面も「特殊な訓練」を積んだ様子もなく……)、登場人物の心理描写は細かく描かれていましたし、全体の物語展開は面白く感じました。

    なぜ、人は生きるため(獲物を捕まえて食べるためや、

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    2018年05月14日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    狐が、修行をして、いろんなものに化けられるようになる。そして、歴史上の人物に関わっていきます。人間の愚かさとか忠誠心とか、狐が出会う感情に寄り添いながら、進んでいくのが面白かったです。

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    2018年02月18日
  • ねがえり ごろん

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    ミスミヨシコさんの絵とねがえりごろんの頃の赤ちゃんにほっこり
    続編 はいはいあかちゃんもあるようです
    可愛いあかちゃん絵本ですね^^*
    斉藤洋さんは『ルドルフとイッパイアッテナ』の方だったのですね^^*

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    2017年12月22日
  • ルドルフとスノーホワイト

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    文字を覚える猫がどんどん増えていきます。
    ルドルフ、今回はことわざに凝っていていろいろ出てきました。教養は大事ですな。

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    2017年02月19日
  • ルドルフとスノーホワイト

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    岐阜からやってきた黒ねこルドルフくんシリーズの第4弾。
    今回はブッチーのお子ちゃまが3匹生まれて、その子たちがもらわれていく関係でテリトリー外のねこちゃんたちと新しく知り合うお話でした。

    ルドルフくんはポケット版ことわざ辞典を手に入れて、いろんな日本語を覚えていってたよ。
    やっぱりどんな動物でも「教養」は必要なんだね!

    舞台の後半は横浜になるので、らじも横浜に行って美味しい焼売を食べたくなりました。
    まぁ、某美味しい横浜の有名店では焼売じゃなくて「シウマイ」って書くらしいけどね。

    ↑これも教養♪

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    2017年01月21日
  • ルドルフといくねこ くるねこ

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    ネタバレ

    ルドルフとイッパイアッテナのシリーズ第3弾。
    今回はイッパイアッテナくんはあまり出てきません。

    前の2冊に比べるとパンチが弱いんだけど、まぁ面白いお話ではあると思う。

    ルドルフくんとブッチーが計略でネコをいじめた犬をやっつけるという主軸が、イッパイアッテナくんの仇としてデビルくんを倒したときと同じだからパンチが弱いんだな。

    むしろ電車に乗って浅草へ行く冒険談と、浅草で岐阜にいるはずのリエちゃんに会うシーン、ブッチーの恋バナを掘り下げて欲しかったかも…。

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    2017年01月20日
  • ルドルフ ともだち ひとりだち

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    ネタバレ

    岐阜からトラックで東京まで来ちゃった黒ねこルドルフくんの物語続編。

    イッパイアッテナくんだけじゃなくて、金物屋さんのブッチーとか敵だったブルドッグのデビルくんとも仲良くなって、かなり性格的にも「キョウヨウ」を身につけた大人ネコになっていました。

    最後は頑張ってヒッチハイクで岐阜まで帰るんだけど、お家にはすでに別の黒ネコがいて、その名もルドルフでした。

    1匹しかネコは飼えないってお家の人が言っていたというニュールドルフのセリフを聞いて、本家ルドルフくんはずっと会いたかったリエちゃんの顔も見ないで東京に戻ります。

    なんかかわいそうだったけど、東京ではすでに飼い主ポジションたるお家も見つけて

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    2017年01月17日
  • アルフレートの時計台

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    ネタバレ

    小児科医となり、少年時代をすごした町にもどってきたクラウス。昔住んでいたところを見に行き、古びた時計台の中に偶然入ったクラウスは、時計台の秘密に気づく。次に時計台に入ったとき、クラウスは親友だった子どものころのアルフレートに再会する。 
    *アルフレートの覚悟が潔い。そして生き方を変えるほどの友情に胸が熱くなる。

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    2016年09月09日
  • ルドルフ ともだち ひとりだち

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    娘と読む、夏休みのハードカバー課題図書。シリーズ2作め。

    ここまでが映画ででてくるストーリーらしい。

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    2016年08月30日
  • 白狐魔記3 洛中の火

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    ネタバレ

    戦国時代は人気だし、色々な登場人物を題材にしたものがあるが
    室町時代はさほど主要人物以外スポットが当たっていない気がする。

    よって今回帝と北条と足利と さらに低い身分の武士と様々な意図が交錯して考えさせられた。

    今回も真の主人公は女狐だった??

    戦とそれを望まない武士と・・・この題材で
    3巻くらいみっちりやってほしい。

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    2016年02月01日
  • ルドルフとスノーホワイト

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    シリーズ4作目。
    結婚や出産を経ても変わらぬ友情にほっこりし、新たな冒険にドキドキし、今作も楽しく読みました。
    スノーホワイト、女の子だけど男前、かっこいい。ルドルフとのこれからに勝手に期待。
    これからも続いてほしいシリーズです。

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    2015年10月30日
  • ルドルフといくねこ くるねこ

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    シリーズ3作目。初読み。
    随所でルドルフの成長が感じられ、嬉しい。まさかのブッチーがいい男っぷりを発揮。イッパイアッテナは安定して大人。切なくなるところもあるけど、新しい仲間も加わり、にぎやかな雰囲気で進む。
    最後は笑顔で読み終えられるシリーズ。

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    2015年10月28日
  • ルドルフ ともだち ひとりだち

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    シリーズ2作目。
    読みながら、そうだったなーと少しずつ思い出した。イッパイアッテナのこと、ルドルフのこと、いっぱい詰まっている一冊。
    心揺さぶられる箇所もあり、途中切ない気持ちでいっぱいになったけど、帰れる場所があることにホッとし、笑顔で読み終えた。

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    2015年10月26日
  • アラビアン・ナイト2 アラジンと魔法のランプ

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    欲にかられたはなし。
    なんでランプの本当の主人がルフのたまごなのかねぇ?
    ルフについて書いてある本を探してみたい

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    2015年08月19日
  • アルフレートの時計台

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    それは一時の邂逅。
    時は止まっているから、それがどのぐらいの時間であったかなんてことは意味がない。一瞬の永遠。
    それは夢のような、胸が締め付けられるような、なにものにも代えられない時間だっただろう。
    お互いにとって。

    会いたい、でももう会えない人。
    会いたい、でももう会えない人。

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    2015年08月11日
  • ルドルフとスノーホワイト

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    ルドルフシリーズ第4弾。
    タイトルと表紙を見て
    『おっ?これはもしかして?』
    と思ったのですが‥‥‥読みがはずれました。



    今回のルドルフは横浜まで出張です。
    今回もいろんな経験をします。
    ルドルフだけじゃないんだけど。
    デビルやイッパイアッテナ、ブッチーにテリー。
    おまけにブッチーの子供たちにも
    いろんな事がおき、それぞれに考え方があって
    なんかもう、みんなかわいすぎるなあと
    思うのです(たんなる猫バカ)



    新顔のスノーホワイト。
    女子だけど男前です。
    ブルースにかけた台詞のかっこいいこと!
    あと、ブッチーの娘のチェリー。
    なんてしっかり者!
    やはりどの世界でも女子の方が精神年齢が

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    2015年03月29日
  • 遠く不思議な夏

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    小さいときに毎年のように行っていたおばあちゃんちのことを思い出した。不思議な話は少しどきっとしたし、夏独特の、あの不思議で懐かしい感覚がしました。

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    2014年08月23日