斉藤洋のレビュー一覧

  • 白狐魔記2 蒙古の波

    Posted by ブクログ

    白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐白狐魔丸の人間探求の物語。「源平の戦い」のあとの長い眼りから、狐がめざめたところから、本書ははじまる。時は鎌倉時代。北条時宗が執権となり、日蓮は国を憂い、いまや、元の大軍がおしよせようとしていた。

    0
    2009年10月07日
  • 白狐魔記4 戦国の雲

    Posted by ブクログ

     斉藤洋さんは大好きなのだけれど、やっぱり白狐魔記は格別だぁ・・・・。
    他のシリーズもまた読み返したくなってしまいました。

    0
    2009年10月04日
  • 白狐魔記4 戦国の雲

    Posted by ブクログ

    待ってました…!!首をかしげてしまう白狐魔可愛い…!慌てて気をつけてる仕草が本当に可愛い!仙人さま出てきて欲しかったなぁと残念…(いや、こっそり出てきましたけど(笑))戦国時代、織田信長の本能寺の変までを描いた作品。このシリーズは揃えて手元に欲しいなぁと思いました。歴史の勉強にもなる。

    0
    2009年10月04日
  • ペンギンたくはいびん

    Posted by ブクログ

    ペンギンシリーズ最新作!!毎回同じパターンなのになんど読んでも楽しめるのは、やっぱり水戸黄門好きだから?今回は宅配便です。えんやら、どっこい!

    0
    2009年10月04日
  • ルドルフといくねこ くるねこ

    Posted by ブクログ

    オリジナルの『ルドルフとイッパイアッテナ』、続編の『ルドルフともだちひとりだち』
    から14年も経ってやっと出た続編。あまり売れなかっただろうな。猫たちが私と一緒に大人になってしまった。だからこそ感情移入してしまう部分もあるし、寂しくもある。悲喜こもごも。いちばん好きなのは2作目だが、いちばん何度も思い出すのはこの3作目だ。

    0
    2011年06月30日
  • アラビアン・ナイト4 空飛ぶ木馬

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アラビアンナイトに空飛ぶ木馬が出てくるんだ!
    王子と姫が木馬で空を飛び世界を回るシーンはアニメ映画のアラジンの名シーンを彷彿とさせる。
    姫が色仕掛けするシーンも然り。
    あの発明家の爺さんは、変態なのか。天才だけど。
    言語能力は大事だね。

    2つめのお話は、勧善懲悪と思いきや、意外な後味のラスト。それにしてもアラビアンナイトは浴場がよく登場するな。『テルマエ・ロマエ』が読みたくなった。

    このシリーズもこれで4冊目。面白かったー!もっと読みたいな。

    0
    2026年10月04日
  • ルドルフとイッパイアッテナ(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    児童文学の傑作がついにコミカライズ。飼い主宅から遠く離れた東京まで流れ着いたルドルフ。家に戻るための手がかりがわかるまで、野良猫暮らしをする事になるが…。令和の時代とあって、ルドルフの飼い猫時代に猫グッズが多彩であったり、飼い主の女の子もタブレットを使っていたり給食が豪勢。ルドルフが魚屋から魚を盗んだり、飼い猫が出歩いていたり、イッパイアッテナのような野良猫や野良犬がいるのは昭和を感じさせて、少々アンバランス。絵柄が可愛すぎてイッパイアッテナの迫力も半減。それでも読み進めたくなる。

    0
    2026年09月30日
  • アラビアン・ナイト2 アラジンと魔法のランプ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった〜!
    馬場のぼるさんの絵本を先に読んだから、なんとなく話は予習できていて、アニメ映画の「アラジン」も視聴!
    アブーや空飛ぶじゅうたんは出てこないんだな、とか、アリ王子という名前は「空飛ぶじゅうたん」の王子の名からだな、とか、色々違いを楽しめた。
    一番驚いたのは、シンドバッドに出てきた怪鳥ルフが魔人の主人だったことかも!

    0
    2026年09月21日
  • おばけずかんスペシャル おばけたんてい花子さん けっこんしきで つかまえろ

    Posted by ブクログ

    おばけずかん以前拒否されたので、こどものすきな探偵ものでリベンジ。そしたらはまってくれた!シリーズ読み進めます。

    0
    2026年09月18日
  • ルドルフとイッパイアッテナ 映画ノベライズ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     ルドルフというネコの冒険小説みたいな感じでした。ヒッチハイクを通してチャレンジ精神があるようで、特に「イッパイアッテナ」というネコが他人からどう呼ばれようとも自分の信念を曲げないというスタイル、日本人が話す言葉はわからなくとも日本語の文字を覚えたり勉強する姿を想像すると、今の自分に対する自己啓発本のようで読むと勇気が出てきます。
     ジャンルは「ネコが日本語を話せるわけはない」と思って、SFとさせていただきました。
     面白かった小説でした。

    0
    2026年09月10日
  • アラビアン・ナイト3 アリ・ババと四十人の盗賊

    Posted by ブクログ

    表題作も、他2つも、話の展開が気になってワクワクした。とても面白かった!
    アリ・ババの話に出てくるモルジアナはやっぱりすごいな〜!

    ページの下部にある帯のようなイラスト、各話のはじめにあるアイコンのようなイラストがすてきで、こちらもワクワクした。

    0
    2026年09月06日
  • がっこうのおばけずかん おばけじゅぎょうさんかん

    Posted by ブクログ

    初めて読んだおばけ図鑑シリーズです。
    どんなおばけがいるのか、学校という身近な場所で発見するのが面白かったです。このおばけは何してくるの?どうなっちゃうの?わるいおばけなの?とたくさん想像するのも面白いかもしれません。おばけによって個性満点!他のオバケシリーズにも似たのが出てきたよね!と比較できたりします。

    0
    2026年09月05日
  • 白狐魔記4 戦国の雲

    Posted by ブクログ

    源平の風から順番に読んでいるが、織田信長と関わることになるこの巻は、これまでの中では異彩を放っていた。織田信長は歴史で伝えられているとおり冷酷で残忍であったが、本能寺で散る間際に、はかりしれない心の深淵を覗き見ることができた。フィクションとして登場しても、時空を超えて魅力的に映るのが不思議だ。

    0
    2026年08月27日
  • 人生がちょっとよくなる文章術

    Posted by ブクログ

    独創的なものを書こうと思わないこと
    強引にでも物語を終わらせる
    親しいかたの中に、本当のことを全部いうより、人間関係を壊さないことに重点を置いている人→あみちゃんに読んでもらってお世辞をもらい、ここをなおしたほうがいいところを聞く

    0
    2026年08月11日
  • ルドルフ ともだち ひとりだち

    Posted by ブクログ

    感想 本作ではブッチーが活躍。デビルも良い味を出してきて、イッパイアッテナの存在感がちょっと薄い(?)。あいかわらずの面白さで、前作から続けて読むのにお勧め。

    0
    2026年07月13日
  • ルドルフとスノーホワイト

    Posted by ブクログ

    感想 スノーホワイトの存在感がとてもいい。横浜が舞台で神奈川県民としては親近感。ジェントル・ジョニーとかネーミングセンスが絶妙。一作目から25年も経っているのにそれを感じさせない「変わらなさ」もすごい。

    0
    2026年07月13日
  • アルフレートの時計台

    Posted by ブクログ

    ドイツ文学者である斉藤洋のど真ん中という作品。
    イェーデシュタット三部作の第二だが、単独でも十分読める。
    第1作の人形劇もよかったけれど、今回の作品はさらに自分の好みに合っていた。
    児童書ではあるが、大人読者にはよりグッとくると思う。

    淡々とサラサラ流れる文体に、時間と街と邂逅を見事に散りばめて琥珀のように美しい小品の中に留めている。
    作者の手腕がここに凝縮されている。

    たまたま小学生の息子と同じ作者の『風力鉄道に乗って』を再読している最中にこの本を読んだが、あの斉藤洋が、風力鉄道をはじめとする大半の作品にはある、シュールなユーモアをいっさい排除してこの本を書いているんだよなあと、改めて驚かされた。


    三部作は同じ街を舞台にしており、登場人物も一部は共通らしい。
    本書の最初に一部作目の主人公が出てきたので、本書の最後に出てきた女性が三部作目に登場するということかな。

    作者はホフマンの研究をしているときいたが、ホフマン未読の私には、同じ独文でシュトルムの小説を思い出した。
    独文の良いところを日本語で表すとこうなるのかな。
    この懐かしさ、優しさ、シンプルな言葉と、素朴な日常で織られた作品を母国語で味わえる幸せを思う。

    アルフレートは頭がいいけど、独善的で子供っぽいところもある。
    萩尾望都タッチで顔がイメージされてしまう。
    ちらっと出てきた現代の小児科の患者の男の子は伏線だったのかな。
    再読したらさらにいろんな仕掛けがありそうな一冊で、これ自体もカラクリ時計のようだ。

    0
    2026年07月04日
  • がっこうのおばけずかん

    Posted by ブクログ

    トイレの花子さんや理科室の骨の標本など、有名な学校のおばけの話だけど、どれもせいぜいちょっと困るくらいでむしろ愛嬌があり、なんならちょっと会ってみたいと思わせる。うちの子は怖がりだけど、あんまり怖がらずに読むのをせがまれました。

    0
    2026年06月23日
  • 人生がちょっとよくなる読書術

    Posted by ブクログ

    読書術、というよりは、読書哲学の本だと思いました。

    何のために本を読むのか。
    本を読むとは、何をすることなのか。
    著者の考えを受けて、自分はどう考えるのか。

    内容がわかりやすいので、
    読みながら、読んだあとも、
    読書について考える楽しさを体験できる本でした。

    0
    2026年06月12日
  • ふしぎな のりものずかん

    Posted by ブクログ

    斉藤洋さんの文に、田中六大さんの絵
    そりゃあ楽しくなりますよね

    もちろん、普通の乗り物の図鑑ではないので
    気をつけてください♪
    宝船からサンタクロースまで・・・

    最後は、
    「あといっしゅうかんで、おしょうがつ・・・・・・。」
    で終わるので、年末に読むのが正解のようです。

    0
    2026年06月08日