斉藤洋のレビュー一覧

  • ルドルフといくねこ くるねこ

    Posted by ブクログ

    オリジナルの『ルドルフとイッパイアッテナ』、続編の『ルドルフともだちひとりだち』
    から14年も経ってやっと出た続編。あまり売れなかっただろうな。猫たちが私と一緒に大人になってしまった。だからこそ感情移入してしまう部分もあるし、寂しくもある。悲喜こもごも。いちばん好きなのは2作目だが、いちばん何度も思い出すのはこの3作目だ。

    0
    2011年06月30日
  • 人生がちょっとよくなる読書術

    Posted by ブクログ

    読書術、というよりは、読書哲学の本だと思いました。

    何のために本を読むのか。
    本を読むとは、何をすることなのか。
    著者の考えを受けて、自分はどう考えるのか。

    内容がわかりやすいので、
    読みながら、読んだあとも、
    読書について考える楽しさを体験できる本でした。

    0
    2026年06月12日
  • ふしぎな のりものずかん

    Posted by ブクログ

    斉藤洋さんの文に、田中六大さんの絵
    そりゃあ楽しくなりますよね

    もちろん、普通の乗り物の図鑑ではないので
    気をつけてください♪
    宝船からサンタクロースまで・・・

    最後は、
    「あといっしゅうかんで、おしょうがつ・・・・・・。」
    で終わるので、年末に読むのが正解のようです。

    0
    2026年06月08日
  • がっこうのおばけずかん あかずのきょうしつ

    Posted by ブクログ

    読み終わった後、息子がかがみおばけの真似をして、おしりを出してぺんぺんしていた。
    今夜、息子そっくりのおばけが街中おしりぺんぺんして回るに違いない。

    かがみおばけ
    階段の踊り場にある鏡がかがみおばけに変わっていることがあります。
    かがみおばけのまえでおしりを出してぺんぺんしたり、あっかんべーをすると、夜中にそれとそっくりの姿をしたおばけが街中に現れるのです!
    かがみおばけの前で恥ずかしいことをしないように気をつけて!

    0
    2026年06月03日
  • テーマパークのおばけずかん メトロコースター

    Posted by ブクログ

    前半はわりと子供には怖いお話が続くように思いました。
    テーマパークに行って並んだはいいけど「乗らない!」と言い出すお子さまが出ちゃうんじゃないかと心配になりました。

    後半のお話は怖さは緩みます。
    私の好きなイケメンが美人にガブっとされるお話ももちろんあり、予想通りの展開とオチですし、イケメンが1人で観覧車の前にいるか?などと突っ込まないこともないんですが、やっぱり好きでした。
    一緒に読んでいた息子が、「ママ、この話好きでしょ?」と期待してくれるのも好きです。

    このシリーズ、適度に力が抜かれている感じがあり、疲れた中年の私はかなり気に入っています。

    0
    2026年05月23日
  • ルドルフとイッパイアッテナ 映画ノベライズ

    Posted by ブクログ

    #ルドルフとイッパイアッテナ
    #齋藤洋
    #DVD

    可愛らしい3Dアニメーション。
    出会いあり別れあり
    ネコ視点から見ると
    壮大な冒険ストーリー‼️
    家族、友情、自立。
    どの世代にも響く素敵なお話。

    0
    2026年05月16日
  • いちねんじゅうおばけずかん  ハロウィンかぼちゃん

    Posted by ブクログ

    こわそうでこわくないところがいい。「おくりふうりん」がしんせつですき。むすこは、あんこくこいのぼりがすきらしい。いっしょにいたらいたずらできるからとのこと。

    0
    2026年04月11日
  • 人生がちょっとよくなる読書術

    Posted by ブクログ

    読みはじめた本を最後まで読む必要はない。本を読んで人生が楽しくなる。気軽に楽しめる読書についてわかり良かったです。もうひとつ心に残っているのが、がまんして、つまらない本を最後まで読み続けるほど、人生は長くありません。つまらないときは5ページでやめてもいいというのがユニークでとてもこの作者が好きになりました。

    0
    2026年03月10日
  • 人生がちょっとよくなる文章術

    Posted by ブクログ

    作者が児童文学以外のことを書いていることが気になったので、読んでみた。

    タイトルはハウツーっぽいけど、結構違う。
    細かな文章術というよりは、「文章を書いて楽しくなるための心構え」という感じ。

    「作り話を一つ、十五見開きで書いてみて、これならいけると思ってください」とある。
    最初と最後を書き、間を3回繰り返しパターンで埋めていく。
    これなら書けそう、と思えてしまう不思議。

    0
    2026年02月26日
  • 人生がちょっとよくなる読書術

    Posted by ブクログ

    ベテラン児童文学家が、どのように読書をしているのか気になったので読んでみた。

    「読書術」というより、読書に対する考え方をつらつらと書いている感じ。
    ハウツー系ではない。

    読書を楽しむためには、読解力を得るコストを下げ、読書による利益を上げる。
    なるほどなぁと思ったけど、普通に読める力がついてから言えることだな、とも思った。

    他の人がどう読もうが、何をわかろうが、著者の目論見が何であろうが、自分が楽しめればいい。
    だんだんとこの考えに近づいてきたと、自分では思う。
    成熟なのか、老化なのか。
    偏屈に自分の考えを押し通すことだけは、しないようにしよう。

    0
    2026年02月25日
  • いちにちじゅうおばけずかん まよなかのパーティートイレ

    Posted by ブクログ

    がっこうのおばけずかんを読んだら、どのおばけがすきだったかをむすこと話すのがまいどの楽しみ。

    こんかいは、「まよなかのパーティートイレ」がすきだった。まよなかにトイレに行ったさきで、おばけたちとおどってすごせたら、ともだちみたいになれるかもなあ。楽しそう。

    0
    2026年02月22日
  • 人生がちょっとよくなる読書術

    Posted by ブクログ

    わかりやすい例えで読者に伝えようとするので良い本です。では、どのように試みたら本好きにしてあげられるかは、大変そうです。

    0
    2026年02月01日
  • キュリオとオウムの王子

    Posted by ブクログ

    しろくまのやる気のなさと少年の好奇心が毎回面白い。斉藤 洋さんのこの感じが好きです。
    なんやかんやで最後はオウムとも仲良くなるからしろくまと少年の人柄の良さが滲み出た作品でした。

    0
    2026年01月29日
  • ルドルフとスノーホワイト

    Posted by ブクログ

    タイトルにもなっているスノーホワイトは姉御なネコ。
    度胸もユーモアもあって、ゆとりある態度から色気を感じさせる素敵な新キャラが登場する。
    (こんな姉御が身近にいたらめっちゃ憧れる…)

    これまでの作品はオス猫主体で熱い友情が中心に描かれてきたが、メス猫を主な登場人物に置くことで、これまでと違う空気感が生まれ、作品の奥行を感じる。
    4巻目という読者が読み慣れた段階で新しい視点が加わった感じが何とも好ましい。

    0
    2026年01月22日
  • キュリオと月の女王

    Posted by ブクログ

    キュリオの母親のクッキーを食べたいから付き合うシロクマと好奇心旺盛なキュリオの会話の温度差が良い。
    斉藤さんの作品はノリや温度差の違いによる会話の噛み合わなさが特徴的で毎回笑わせてくれます。

    0
    2026年01月10日
  • ルドルフといくねこ くるねこ

    Posted by ブクログ

    ルドルフの機転の良さやとんちの効いたところが存分に発揮されていて面白い。
    「ルドルフ親分」と呼ばせないための妙案には声を出して笑ってしまった。
    そして周りの動物より年下なぶん、少し世間知らずなところがあって、その抜け具合に親しみを感じてしまう。

    新しい旅も今度の戦いもちょっぴりハラハラ、最後は大団円。

    3作目もルドルフやみんなの魅力が伝わってくる楽しい作品だった。

    0
    2025年12月27日
  • ルドルフ ともだち ひとりだち

    Posted by ブクログ

    ルドルフとイッパイアッテナの続編。

    タイトル通り、ともだちとひとりだちのお話でルドルフたちの絆とルドルフの成長に心が温まった。

    イッパイアッテナとルドルフ、それぞれの飼い主との物語が対比になっていることとルドルフの旅の模様が最後の元の家へ戻った時の切なさ寂しさを際立たせていた。
    その様子はまさにひとりだちを感じさせた。

    0
    2025年12月05日
  • がっこうのおばけずかん げたげたばこ

    Posted by ブクログ

    「リアルがくげいかい」
    主役になって調子に乗っていると、物語の世界に入り込んで戻って来れなくなるとな!
    おそろしい!
    主役も脇役も謙虚な気持ちでやりましょう。

    最近は主役とか脇役とかあるのかな?
    我が子の保育園で「ジャックと豆の木」をやったとき、ジャックや悪役よりも、本編にいたのかあやしいリス役が1番人気でした。

    ちなみに私は小1の時に主役の白鳥役をゲットしましたが、祖母が他界したため欠席しました。
    それから主役をやるチャンスはやって来なかったです。
    キラキラの羽をつけて、白のドレスを着るはずだった、懐かしい思い出です。

    「こうもんのオカエリーナ」
    タイトルとイラストを見た子供たちが、こ

    0
    2025年12月02日
  • まちのおばけずかん

    Posted by ブクログ

    トップバッターのからかさおばけが面白くて笑いました。

    からかさおばけを追い払う呪文は「あめがふってきた。かさをひらいて!」。
    この呪文を唱えるとからかさおばけは逃げてしまうのです。

    なんでかって?

    実はからかさおばけはパンツを履いていないので、傘を開くと見えてしまうのです!えっ何が?笑

    0
    2025年12月01日
  • いちにちじゅうおばけずかん まよなかのパーティートイレ

    Posted by ブクログ

    今回も私が大好きな、イケメン大好きな肉食美人おばけが出てくるのですが、それよりも気に入ったのは「せんめんいかおんな」。

    腕が8本あり、洗顔や歯磨きせずに学校に行こうとする子どもをがしっと捕まえて、
    ホースから水ドバー!ブラシでゴシゴシ、歯磨きもゴシゴシしてくれて、
    全身びしょ濡れのところをドライヤーで乾かしてくれるという、ぐうたら朝寝坊にとっては、なんともありがたいおばけです。

    ちゃんと靴も乾かしてくれるんだろうね?というのが気になりますね。
    靴が濡れると気分最悪になるじゃないですか。

    隣で聞いていた息子は...寝落ちしていました。

    0
    2025年11月17日