斉藤洋のレビュー一覧

  • 人生がちょっとよくなる読書術

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    ベテラン児童文学家が、どのように読書をしているのか気になったので読んでみた。

    「読書術」というより、読書に対する考え方をつらつらと書いている感じ。
    ハウツー系ではない。

    読書を楽しむためには、読解力を得るコストを下げ、読書による利益を上げる。
    なるほどなぁと思ったけど、普通に読める力がついてから言えることだな、とも思った。

    他の人がどう読もうが、何をわかろうが、著者の目論見が何であろうが、自分が楽しめればいい。
    だんだんとこの考えに近づいてきたと、自分では思う。
    成熟なのか、老化なのか。
    偏屈に自分の考えを押し通すことだけは、しないようにしよう。

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    2026年02月25日
  • いちにちじゅうおばけずかん まよなかのパーティートイレ

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    がっこうのおばけずかんを読んだら、どのおばけがすきだったかをむすこと話すのがまいどの楽しみ。

    こんかいは、「まよなかのパーティートイレ」がすきだった。まよなかにトイレに行ったさきで、おばけたちとおどってすごせたら、ともだちみたいになれるかもなあ。楽しそう。

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    2026年02月22日
  • 人生がちょっとよくなる読書術

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    わかりやすい例えで読者に伝えようとするので良い本です。では、どのように試みたら本好きにしてあげられるかは、大変そうです。

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    2026年02月01日
  • キュリオとオウムの王子

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    しろくまのやる気のなさと少年の好奇心が毎回面白い。斉藤 洋さんのこの感じが好きです。
    なんやかんやで最後はオウムとも仲良くなるからしろくまと少年の人柄の良さが滲み出た作品でした。

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    2026年01月29日
  • ルドルフとスノーホワイト

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    タイトルにもなっているスノーホワイトは姉御なネコ。
    度胸もユーモアもあって、ゆとりある態度から色気を感じさせる素敵な新キャラが登場する。
    (こんな姉御が身近にいたらめっちゃ憧れる…)

    これまでの作品はオス猫主体で熱い友情が中心に描かれてきたが、メス猫を主な登場人物に置くことで、これまでと違う空気感が生まれ、作品の奥行を感じる。
    4巻目という読者が読み慣れた段階で新しい視点が加わった感じが何とも好ましい。

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    2026年01月22日
  • キュリオと月の女王

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    キュリオの母親のクッキーを食べたいから付き合うシロクマと好奇心旺盛なキュリオの会話の温度差が良い。
    斉藤さんの作品はノリや温度差の違いによる会話の噛み合わなさが特徴的で毎回笑わせてくれます。

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    2026年01月10日
  • ルドルフといくねこ くるねこ

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    ルドルフの機転の良さやとんちの効いたところが存分に発揮されていて面白い。
    「ルドルフ親分」と呼ばせないための妙案には声を出して笑ってしまった。
    そして周りの動物より年下なぶん、少し世間知らずなところがあって、その抜け具合に親しみを感じてしまう。

    新しい旅も今度の戦いもちょっぴりハラハラ、最後は大団円。

    3作目もルドルフやみんなの魅力が伝わってくる楽しい作品だった。

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    2025年12月27日
  • ルドルフ ともだち ひとりだち

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    ルドルフとイッパイアッテナの続編。

    タイトル通り、ともだちとひとりだちのお話でルドルフたちの絆とルドルフの成長に心が温まった。

    イッパイアッテナとルドルフ、それぞれの飼い主との物語が対比になっていることとルドルフの旅の模様が最後の元の家へ戻った時の切なさ寂しさを際立たせていた。
    その様子はまさにひとりだちを感じさせた。

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    2025年12月05日
  • がっこうのおばけずかん げたげたばこ

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    「リアルがくげいかい」
    主役になって調子に乗っていると、物語の世界に入り込んで戻って来れなくなるとな!
    おそろしい!
    主役も脇役も謙虚な気持ちでやりましょう。

    最近は主役とか脇役とかあるのかな?
    我が子の保育園で「ジャックと豆の木」をやったとき、ジャックや悪役よりも、本編にいたのかあやしいリス役が1番人気でした。

    ちなみに私は小1の時に主役の白鳥役をゲットしましたが、祖母が他界したため欠席しました。
    それから主役をやるチャンスはやって来なかったです。
    キラキラの羽をつけて、白のドレスを着るはずだった、懐かしい思い出です。

    「こうもんのオカエリーナ」
    タイトルとイラストを見た子供たちが、こ

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    2025年12月02日
  • まちのおばけずかん

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    トップバッターのからかさおばけが面白くて笑いました。

    からかさおばけを追い払う呪文は「あめがふってきた。かさをひらいて!」。
    この呪文を唱えるとからかさおばけは逃げてしまうのです。

    なんでかって?

    実はからかさおばけはパンツを履いていないので、傘を開くと見えてしまうのです!えっ何が?笑

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    2025年12月01日
  • いちにちじゅうおばけずかん まよなかのパーティートイレ

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    今回も私が大好きな、イケメン大好きな肉食美人おばけが出てくるのですが、それよりも気に入ったのは「せんめんいかおんな」。

    腕が8本あり、洗顔や歯磨きせずに学校に行こうとする子どもをがしっと捕まえて、
    ホースから水ドバー!ブラシでゴシゴシ、歯磨きもゴシゴシしてくれて、
    全身びしょ濡れのところをドライヤーで乾かしてくれるという、ぐうたら朝寝坊にとっては、なんともありがたいおばけです。

    ちゃんと靴も乾かしてくれるんだろうね?というのが気になりますね。
    靴が濡れると気分最悪になるじゃないですか。

    隣で聞いていた息子は...寝落ちしていました。

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    2025年11月17日
  • まちのおばけずかん  おばけコンテスト

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    歯科のシーカが登場したとき、息子が「あっ、これママ好きなお話だね」と言いました。

    はい正解!

    朝歯医者さんの前にミニスカに白衣を来た美人のシーカが立っていることがあります。
    若くてイケメンに歯を見てあげるなどと声をかけ、歯科医院に連れ込み、あーーんと大きな口を開けてもらうのではなく、自分が口を開けてイケメンを食べてしまうのです。

    息子が最後に自分も食べられるかもしれない、とぼそっと言いました。
    今かわいいもんね、イケメンになるから?と聞いたところ(はい、親バカ)、そうではなくて若いから、だそうです。

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    2025年10月14日
  • がっこうのおばけずかん  おばけいいんかい

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    ネタバレ

    小1の息子と一緒に読んだので、
    「てんじょうはりつきばばあ」のところでは翌日学校が怖くなるんじゃないかと心配しました。
    教室で誰かの視線を感じて上を見上げると、ねずみいろのきものをきたおばあさんがはりついていると書いてあるからです。
    ばばあと目が合うと、放課後までずっと天井から見下ろされるらしいです。

    でも「だいじょうぶ!」の救いがあるところがこのシリーズの良いところ。
    学校から出てしまえば「てんじょうはりつきばばあ」はついてこないし、
    翌日のテストは全部100点とれるんだって!

    母的お気に入りは「としょしつのビブリカ」さん。
    イケメン大好きな美人のおばけです。
    「こんなところで こどもの

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    2025年10月02日
  • ルドルフといくねこ くるねこ

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    うちの子が好きなので、ちょっとずつ読み聞かせている。
    今回は、イッパイアッテナがほとんど出てこないストーリーで、デビルは実はめちゃくちゃ強くて、プッチーはシティボーイで、それぞれのキャラを立たせようという感じが垣間見えた。

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    2025年09月24日
  • レストランのおばけずかん むげんナポリタン

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    この本も息子と一緒に読みました。

    私が好きなのは、「パティシエール・クリーマ」。
    美人のパティシエに若いイケメンが喰われる、お気に入りの展開です。
    全国のイケメンのみなさま、美人のお誘いにはご注意!

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    2025年09月23日
  • えんそくのおばけずかん  おいてけバスカイド

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    娘と息子に読み聞かせしました。
    大人の私にはイケメンを食べてしまう美人バスガイドとか、そんなバナナとか、笑える話ばかりでとても面白かったです。
    子供たちには少し怖いところもあったかな。

    「ちこくま」
    息子が「ちこくマン」ではないのか?と疑問に思っていたので「遅刻魔」を解説しました。
    小1の息子は毎朝早く家を出たがるので「ちこくま」は取り憑いていませんが、
    小4の娘はのーーんびりしていていつもギリギリなので「ちこくま」が取り憑いているんじゃないかと笑いました。

    「ぶらっくばす」
    魚のブラックバスについても一緒に解説しました。

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    2025年09月21日
  • ルドルフといくねこ くるねこ

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    ルドルフシリーズ3作目。
    2作目の『ルドルフともだちひとりだち』から約15年ぶりということで、当時のファンからすると、待望の作品になったのではないかと思う。
    内容は相変わらず、クスッと笑えるところもあれば、切ないところもあり、身に染みる言葉があったり、充実感のある本となっている。

    そして、前作までの本からは、挿絵の充実度が格段に上がっており、そこも楽しめるようになっている。
    杉浦さんの絵はやはり惹き込まれる。

    あと、各章のタイトルがだんだん長くなっている笑

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    2025年08月16日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    白狐の旅が、切なくてでもかっこよくて、どんどん引きこまれていった。
    時代が変わっても、白狐の思いがぶれないところがすごく好きだった。
    ただの昔話っぽいのかと思ったら全然違ってて、読んでよかった!って思える一冊。

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    2025年07月19日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    ネタバレ

    ずっと気になっていたシリーズ。時代物が好きなら読んだら?と勧められ、中学の国語教科書に紹介がある本だったなぁと思い出し、ついに1巻目を手にとる。

    白狐が化けて人間世界の盛者必衰を見続ける児童書だな、という認識でいたが、児童書と侮るなかれ。なかなか面白かった。
    前半はきつねが白狐魔丸になるまで、源平の描写は後半から。

    大人向きの時代物とは違いこちらはとてもシンプルで、読み心地がすっきりしている。
    他の方のレビューでもあったと思うが、児童書だけどもっと上の年代にもすすめたい作品。

    白狐の目を通して人間てこんな感じなんだね、と投げかけられるものだから、ほぅと息をついてしまう。戦とは。その中で人

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    2025年07月10日
  • ペンギンしょうぼうたい

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    2025.7小2 読み聞かせ
    「コモドオオトカゲの舌が火とかんちがいされて、水をかけられたのがびしょぬれでやだなあと思いました。」

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    2025年07月03日