斉藤洋のレビュー一覧

  • きんたろうちゃん

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    斉藤洋の作品は漁れば漁るほど面白い。
    セリフを予想するスタイルでどんどんページを繰らせようという意図は分かりやすいですが、罠にかかる子はいくらでもいるでしょう。
    1人読みは出来なくても日本の昔話のあらすじは分かっている、という子に勧めてみたいですね。
    難易度はおばけずかんと同じくらいかと思いますが、こちらはストーリーなので、話の筋を追っていくのは大人のサポートが居るかも。
    平和で、お行儀のいいお話が好きな子向け。

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    2024年12月08日
  • ルドルフとイッパイアッテナ

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     タイトルは知っていたが手にした事がなかった本です。

     のらねこ世界でたくましく生きていく猫たち。
     ルドルフの所作がとにかくかわいい。

     猫目線で書かれているが、社会で生き抜く人間の生き様を描いているようでパワーを貰えた。

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    2024年11月26日
  • 白狐魔記5 天草の霧

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    ネタバレ

    白狐魔丸が仙人様に弟子入りをするところから始まったこのシリーズ。本巻ではとうとう白狐魔丸に弟子ができて、なんだか感慨深い気持ち。
    最初は面倒臭そうにあしらっていた煙之丞のことも、なんだかんだ最後まで気にかけていたのが真面目な白狐魔丸らしい。

    これまで常に飄々と余裕な姿しか見せていなかった雅姫が、板倉重昌の優しい嘘により自分のいないところで殿に死なれてしまい、激しく動揺するシーンが印象的だった。

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    2024年11月10日
  • ルドルフとノラねこブッチー

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    スノーホワイトの時からそうだけど、斉藤洋先生、映画化がよほど気に入らなかったのかなぁ…ってくらい、ブッチーとイッパイアッテナのキャラが映画と違ってます。続編はまずキャラクターを完全に練り直さないと不可能。映画結構好きだったので、「あっ、続編やる気ないんだ…」と察してしょんぼりしながら読み進めました…。でもお話はとても面白かったのですけど。

    シャリトブラを巡る関係性が、「人間と「人間」と「猫」と猫」の間柄を滑稽に捉えていてとても好もしかったです。

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    2024年11月06日
  • みんなのおばけずかん みはりんぼう

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    ネタバレ

    子どもたちの大好きなおばけシリーズ!我が家では8歳児と4歳児に読み聞かせをしました。8歳児は危険度が低いプールぼうずの話が好きでした。4歳児はかわいいブロッカが好きで、私はみはりんぼうの話が、現代っぽいところ(写真を撮って、全世界に配信するところ)が好きでした!らーららららは4歳児が滑り台を指で何度もなぞって、読む以外の楽しみを見出していました。本編には作者と絵の先生も登場されるところが見どころだと思います!

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    2024年09月18日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    主人公はきつね。里のそばで暮らすうちに人間に興味が出てきて、人間の言葉もわかるようになる。きつねの人間についての考察が面白い。源平の一の谷合戦の時代から始まって、巻を追うのに従って、日本史のさまざまな出来事を見ていくのだと思う。(タイトルから想像したので、違うかもしれない。)日本の歴史、争いの歴史をきつねの目を通して見るとどうなるのか、この先も楽しみ。

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    2024年09月18日
  • ルドルフとイッパイアッテナ

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    児童書としてとってもいいなあ。自分を取り巻く環境の変化によって、自分が変わるっていうのを丁寧に描いてる…猫の目線で。笑
    猫の解像度高くてすごく楽しい。これから猫見たら、「今このねこちゃんはこんなこと考えてるのかな〜」って毎回考えちゃいそう。

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    2024年09月08日
  • びょういんのおばけずかん おばけきゅうきゅうしゃ

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    ネタバレ

    「うるとらえいようちゅうしゃ」と「せんねんいいんちょうせんせい」の話が、おもしろかったです。

    こわい話と思ってたけど、話のさいごに、びょうきもなおったし、つかれもとれて、元気になったところが、いい話と思いました。

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    2024年08月22日
  • 白狐魔記4 戦国の雲

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    きつねから見た信長と本能寺の変。だんだん面白くなってきたが、途中読んでないのがあるみたい。
    斉藤洋って聞いた事があるなぁと思ったら、ルドルフとイッパイアッテナの作者だった。

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    2024年08月08日
  • ルドルフとイッパイアッテナ

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    読んだ人 おもち

    ルドルフがひょんなことからイッパイアッテナと出会い、旅をする中でのエピソードが面白かった。

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    2024年08月05日
  • みんなのおばけずかん みはりんぼう

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    2024/08/02
    みんなのお化けをいろいろ知ることができました。はみがきせんかいの歯の磨き方が面白かったです。

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    2024年08月02日
  • 6+1の不思議

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    僕はこの本に六つ不思議な物語を読んで、1番この話が不思議だと思いました。それは、女の子が道で拾った神社の絵が書いてある100円をお祭りの屋台で使ったら全て無料にしたくれたということが不思議に感じました。

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    2024年07月07日
  • ルドルフとイッパイアッテナ

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    ルドルフの大冒険。猫の世界の猫らしい?と勝手に思っているのだけれど、初めてラジオドラマで聞いた時は、心をもっていかれました!児童書で読んでももう夢中に!
    猫を通して周りを見るとこんな感じなんだろうなあ。ルドルフの成長が眩しい。続編もあります。

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    2024年07月07日
  • ルドルフとイッパイアッテナ

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    子どもの頃から何度も読んだ作品。
    優しさ、友情、憂いが人間だけのものだという常識は驕りなのかもしれない。
    もしかしたらうちのねこにも、昨日見かけたのらねこにも、人間の知らないねこ同士の世界があるのかも。
    ほんとにねこが書いた作品だと思って読んでます。

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    2024年06月15日
  • ルドルフとスノーホワイト

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    面白くてすいすい読めました。
    ことわざ、が多数散りばめられていて勉強にもなります。
    新キャラ・スノーホワイトですが、姉御!って感じの良いキャラクターでした。

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    2024年05月22日
  • サバンナのいちにち

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    3年生5月
    シマウマにイタズラするオカピーの話しで大爆笑。斉藤洋さんらしい、クスッと笑えるどつぶつたちのおはなし。
    ツボにハマったようで、くりかえしくりかえし読んでる。
    最後のページを見て、姉妹図書をみつけ、「どうぶつえんのいちにち、も読みたい」とのこと。

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    2024年05月11日
  • やまのおばけずかん

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    山道の一人歩きは、危ないよ。ヤマンバに、食べられるよ。
    山にいるときに、悪口を言うと、ヤマビコに聞かれて、お仕置きに木にされて、動けなくなるよ。

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    2024年03月17日
  • ルドルフとイッパイアッテナ

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    小学生の時に読んでいたのを思い出して読み返してみました。部分部分だけ覚えていた内容が繋がって、そして心のあたたまる本だなぁと思いました。
    子供が読んでも大人が読んでもいいなと思える本ってすごい。この本に戻ってきて人生や考え方の基本があるなぁと思い返せました。

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    2024年03月14日
  • 生きつづけるキキ ―ひとつの『魔女の宅急便』論―

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    すこしだけ噛み合わなさそうな質問が逆に、角野さんの思いを引き出してる。結果的に貴重な対談。だから凄い本だ。編集が凄いのか、ふたりの化学反応にちがいない。

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    2024年02月20日
  • ルドルフとイッパイアッテナ

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    魚屋のおじさんに追いかけられ、トラックに乗ってしまったねこのルドルフ。気づいた時は見知らぬ街でした。そこには賢くてめっぽうケンカの強いボスねこイッパイアッテナがいて…。魔女のおばあさん、くま先生、飼いねこプッチー…、出会いや体験を通して、大事なことを学んでいくルドルフ。ふたりの(ねこの)友情にジンワリします。ルドルフは大好きな飼い主のりえちゃんの元へ戻ることができるでしょうか?

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    2024年01月30日