斉藤洋のレビュー一覧
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黒薔薇病院の怪が1番ゾッとする話なのに、ほっこりです。他、
稲荷神社の祭り 拾ったお金を交番にもっていったら、稲荷神社のお祭りに行って、狐のお面を買ってきてくれるかわりに、あげるといわれ、そこのお祭りであった不思議体験
亀 不思議な男の子と代々巡り合うお話
相性
紙飛行機 紙飛行機が行き着いた先に見た幻の話
サイン 時を経ても変わらない姿の同じ人からサインを貰う話。
で、相性については、親が大嫌いな為、一度も会っていないお婆ちゃんに、塾の帰りにバスで会う不思議体験をしていた話なんですが、実の親でもないのに、パートナーの親の危篤に娘を連れるお父さんがが、逆に不思議でした・・。 -
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ネタバレルドルフシリーズの今回はブッチー編。引っ越したはずのブッチーの飼い主を江戸川区で見つけて、ルドルフやブッチーは何と山梨の甲府へ向かうことになる。内容は簡単だが、ルドルフはアルフベットを覚えたりことわざ辞典を見つけて、読んだりと本当に人間と変わらないぐらいの知識をつけていく。イッパイアッテナも年賀状を読んで調べたり状況を推理したりと本当に人間なみ。人間並みの情報収集と推理力、そして甲府で颯爽と現れて、他猫の縄張りと一気に奪取して移譲するなどカリスマ性や統率力も凄まじい。登場シーンは映像にしたら見ものだろう。次は何年後になるのだろう。
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ネタバレルドルフシリーズ4巻目。もはや児童文学とは思えない奥深さ。猫の世界にも当然縄張りがあるが、そこにはルールや統制がある。怪我をして帰ってきたブッチーを見ても静観しているようなイッパイアッテナだが「メンツと危機管理」があった。そして情報操作についても。テリーの情報操作があったからルドルフは難を免れた。新しく登場したスノーホワイトはまさにヤクザの姐さんって感じ。ブッチーの娘、チェリーが行方不明になり、猫達で捜索開始。ルドルフは横浜まで進出。学ぶことによってルドルフの世界は広がったし、チェリーも自分の居場所は自分の居場所を見つけたいと思うようになった。スノーホワイトとの仲はどうなるのだろう。先に期待。
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自分が子どもの頃からの超有名作品だったが、いい歳になってようやく読むに至った。そして、絵本だと思っていたら、結構な長編で驚いた。
大人目線で言うと、良き大人による生き方指南だと感じた。酸いも甘いも経験してきた大人のイッパイアッテナが、迷子の飼い猫のルドルフに、東京の野良としての生き方だけでなく、在り方を語るのだが、なかなかに含蓄がある。この物語に子どもの頃に出会えた子は、きっと道を外さないだろうと思う。
ストーリーとしては迷子のルドルフ目線。自分の住まいが「3丁目」であることしか知らずに長距離トラックで東京まで来てしまったルドルフはどうなるのか。なかなかハラハラする展開。続編もあるらしい。 -
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なんで、しまうまがぜんいんおんなじきもちになるのかがふしぎだった。
ぞうのこどもがかわいかった。あめやひざしをよけたりするだけじゃなくて、きけんなときも、おとうさんやおかあさんのおなかのしたにかくれるよ。
ひとつひとつのおはなしがぜんぶおもしろかった。
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夜明け、朝、お昼まえ、お昼、昼さがり、お昼と夕方のあいだころ、夕方、そして夜。サバンナの一日を、いろいろな動物たちの視点から描いた作品。サバンナに生きている動物たちの愉快な暮らしぶりがぷかぷかと心に浮かんできて、遠いサバンナにいる動物たちが知り合いになったかのような心もちになった。
シマウマの群れをびっくりさせようといたずら