あらすじ
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2016年にアニメ映画化された名作『ルドルフとイッパイアッテナ』をはじめ、「おばけずかん」シリーズも大人気の斉藤洋がおくる新作童話シリーズです。「よる、としょかんに いった ことは ありますか? ぼくは、ありません。でも、としょかんに いるあいだに、よるに なって しまった ことは あります。─中略─ぼくは 本を わたし、『どうも ありがとう。それじゃあ……。』と いって、かえろうと しました。 すると、あんないがかりの おねえさんは、『あら。もう かえっちゃうの? あたらしい バスの ずかん、あるのに。』なんて いったのです。」(本文より) 「うみのとしょかん」などで人気の森田みちよの可愛いイラストがはいります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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Posted by ブクログ
おばけがいっぱい出てきて 夢の中で手が5個もあるお化けだからそのまま中にいたわけ が 目の前にいたのが びっくりした
2023/08/18 6歳
Posted by ブクログ
私の担任の先生が読んでくれました。
はじめはこわいなーと思ってましたがだんだん怖くなくなってきました。
それから私は『おばけずかん』を読むようになりました。
この本は、クラスの中でもまあまあ人気があります。
なので私がこの本を読んでいるとよく『かして!』と言われることが多いです。
だから、私は、この本は人気なんだなーとおもいました。
皆さんもぜひ読んでお楽しみください!
(この本は本当に面白いです。なので、誰もが楽しめると思うお話です。また、
この本は、ちょぴり怖いお話なので、怖がりな人はどうかな~と思いました。)
Posted by ブクログ
私も子供の頃に、夢なのか現実なのかわからなくなる、こういう感じあったなーと思い出しました。
あったらいいなのバスを想像するのとか、子供の発想って自由でいいなぁ、と。