宮崎克のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
以下 読みながらのメモ
■石坂啓のコメントが胸を打つ
■エピソード=取材と構成
画=昭和っぽく 丹念に細かいところまで丁寧に
その合わせ技で成り立っている作品
■大人の真剣勝負
描く方がプロなら
原稿取り立てるのもプロ
■第13話「一番打者」
阿久津邦彦と壁村耐三の回
がきデカ マカロニ 恐怖新聞 百億の昼 青空白雲 ふたりと5人 とり・みき ぜんぶ阿久津が手掛けた
鴨川つばめも「僕が話すと悪口になっちゃうかもしれないけれど」と言いつつ尊敬しているような感じ
「天才編集者」
「オタクという言葉のない時代の最初のオタク」
「阿久津さんでなければ自分のようなまんが家を扱えなかったと思います -
Posted by ブクログ
漫画の神様、手塚治虫先生の創作現場を関係者の証言で再現するノンフィクション漫画。手塚治虫という巨星の人間らしさと鬼気迫る創作の現場を知ることができる。単なる伝記ではなく、現場で共に過ごした人たちの視点から描かれることで天才ゆえの孤独や苦悩、そして圧倒的な情熱を身近に感じ、伝わってくるような物語。
完璧を求めすぎていつも締め切りギリギリ(時には実際に遅れ)になりつつも何度も原稿を書き直す姿や、「高田馬場の赤いきつねじゃなくて、下北沢の赤いきつねが食べたいんです!!」といった周囲に無理をさせてしまうような、血の通った手塚治虫像が胸に残った。またそんな手塚先生を想う巨匠たち、手塚先生の原稿を待つ編集 -
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