宮崎克のレビュー一覧
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吸血鬼すぐ死ぬのパパ回なので購入。
共感生羞恥も少し感じるけど、今回も面白い。
ノースディンが読んでる本の字が微妙に潰れててタイトルわからなかったのが気になりました。
次回も楽しみ
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1986年にNHKで「手塚治虫・創作の秘密」という手塚自身が作業をしている様子をリモートカメラで撮影したドキュメンタリー番組が放送されました。
番組は「マンガの神様の正体は、3日間で3時間の仮眠を取り、店屋物のチャーハンを食べながら構想を練り、必死になってマンガを描く姿でした。」と締めくくって終わ...続きを読む -
SANDAの世界観が色々凄すぎて圧倒されっぱなし。
毎回楽しみにしてる入間くん、今回のカラー扉も最高です!
2年生になって、ちょっと大人びた感じも絶妙に描かれていて素敵すぎます。 -
岡田斗司夫さんの童画を見て買いました。
今ではさすがにありえない無茶苦茶な状況だけどノンフィクションだからw
天才に振り回される普通の人々の苦労というか。もう笑うしかない。
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あさひなぐのカラー見開きが見られるだけでも、十分価値があると思います。主演の七瀬さんのグラビアも良いです。紙の雑誌もまだ持ってますが、ついデジタル版も買ってしまいました。
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入間くんのキャラクターブック、全編カラーで凄く良かった!他にも魅力的なキャラがたくさんいるので、いつか単行本で出して欲しいです。ストーリーは入間くんの意外とアイドルにノリノリで負けず嫌いなところが良かった。大きなイベント続きで楽しい展開にワクワクが止まりません。
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二月の勝者の単行本が待てなくて買いました。
アオアシも単行本で買っているのでこれからは週刊で買おうかなと思っています。
グラビアがないバージョンもあったら嬉しいです。 -
相変わらず楽しく読めた
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手塚治虫という天才とそれを取りまくアシスタント、編集長、編集担当など、当時の空気がよく伝わってくる。
青春モノというぐらいの登場人物たちの熱さ、とりわけ手塚治虫のピュアさには感動するが、ずっと第一線を走り続けていた人だと思っていたので、一世を風靡したあと、連載を断られるような不遇な時期があったなん...続きを読むPosted by ブクログ -
松本零士さんも手塚先生のアシスタントをやったことがあるということにもびっくりだけれど、あらためて手塚先生の漫画(アニメ)にそそぐ情熱と求心力みたいなものに感嘆。どうやら、隣でみていた娘も興味を持った様子。試験が終わったら借りたいそうで、再度予約が必要そうです。Posted by ブクログ
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ブラックジャックに魅せられたのは、小学4年生の頃。(大人になってまとめ買いしたが)手塚治虫先生の漫画やアニメへそそぐ情熱が伝わって来て素敵。アシスタントの方々も本当にすごい人たちばっかりだったんですね。Posted by ブクログ
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手塚さんのキチガイとも言えるわがままっぷりにドン引きしながら読んじゃいましたw
むちゃくちゃすぎる(笑)
でもそれが全員に恨まれていないあたり、デカすぎる才能とキャラのせいなんだろうなと思います。
10本も連載を抱えながら落とさず品質も落とさなかったのもすごいと思います。
以前から思っていたこと...続きを読むPosted by ブクログ -
アシスタントやBJ、アニメ史をめぐるオリジン・ストーリーの巻。歴史の重みが楽しい分、いつもの手塚ご無体は少なめだけど中国パチ物にまさかの行動は「本物」のド凄さ。Posted by ブクログ