U35のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
か早く平塚先生をもらってあげて!このままだと、ちー◯くんとこに押し掛け婚しちゃうから(笑)
由比ヶ浜結衣の世界線のはずが、平塚先生の存在感たるや(笑)
ラーメン愛は、引いたわあ(笑)
今回のはクオリティ高いなあ、作家毎の色が感じられない!全部、本編か?なくらい、皆さん俺ガイルが好きなんだなあと実感。
ですが、やはり渡先生のが大本命!今度はガハパパの ターン、といいつつ、ゆきのん、ガハマ、ヒッキーの3パバンズの登場にはびっくり(笑)それもサキサキのバイト先で!
頑張れガハマちゃん!だ、ママンも味方だっ!でも俺は、いろはす推しだ(笑)
そ、人生はマッ缶なのだ、若い頃の甘さの裏にある苦味が「ラブ -
Posted by ブクログ
さあ、十年後の戸塚がしゃべってるヒッキーの嫁って誰でしょ?嫁候補いっぱいだし!あ、お米ちゃんは無理!(笑)
やっと、いろはすキター♪やっぱり凄い子♪
アンソロで、いろはすと陽乃さんがいないなぁと思ってたんです。なんかこのアンソロジー続きそうだし、次の登場に期待しよ(笑)
こうやってアンソロジー見てると、みんな、由比ヶ浜と平塚先生が好きですね。特に、平塚先生が不憫というか、誰か平塚先生の新婚生活を書いてあげて❗(笑)
ま、雪ノンが相変わらず、負けず嫌いというか、焼きもちやきというか、めんどくさいけど可愛いという平常運転です。
読んでる時間は、楽しい時間でした。
#読書記録
#読書倶楽 -
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今回も良かった
あくまでも個人的な感想でしか無いけど、こう云う展開のストーリーは好きです。
安心して読める作品の一つ。
MAXで5巻くらいで完結してくれると個人的には丁度良いかも。
次巻にも期待。 -
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若いって良いなぁ〜
高校生くらいの年齢が感じるであろう雰囲気が甘く伝わる作品かと。
なんであのくらいの年齢の恋愛感は独特なんだろうねえ〜
そんな風に感じてしまう自分が歳なだけか?w
続きを愉しみにしてます。 -
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お仕事小説面白いです。
会社の中でも地味な部類の部署、知財部をテーマにした小説でとても楽しめました。開発部とのちょっとした確執のシーンなど、会社あるあるがいっぱいで是非オススメです。
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面白いです
一巻ではあまり詳しく解説されませんが、主人公は異世界の元勇者さん。
家族で異世界に転移しちゃったのか、そこでかなり悲しい出来事があった模様。
謎をたくさん秘めていて、能力的にもどうやら勇者だった時の力を未だに有しているようだけど、異能を前面に出さずとっても小出しにされています。
そう言った背景から、モブとして生きようとしているようで、お調子者のキャラとして、全体的にアップテンポに淡々と進行しますが、所々でシリアスかつ秘められた本当の姿が見え隠れします。
でもね、よくありがちな学園物のくだらないラブストーリーとはちょっと違って、とってもふざけた中で真面目な、かなり切ないラブストーリーなん -
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最高のボーイミーツガール!
この作品はとくにひねったりや伏線などはありません。まさしく直球勝負です!
これはお互い辛いことを抱えている主人公とヒロインが成長していく物語です。正直先が読めてしまいましたが、そんなの関係なしに読んでいて胸が熱くなりました! -
Posted by ブクログ
『それってパクリじゃないですか?』『それってパクリじゃないですか?2』『それってパクリじゃないですか?3』に続く完結編。
中堅飲料メーカー、月夜野ドリンクに勤める主人公・藤崎亜季。元は開発部に配属されていたが、新たに創設された知的財産(知財)部に異動となり、畑違いの職務に悪戦苦闘。とはいえ、親会社から出向している上司、北脇の厳しい指導で徐々に力をつけてきた。器用な方ではないが、前向きで真面目であり、粘り強く、仲間思いなのが亜季の長所。
一方、上司の北脇。クールで何事も卒なくこなしているように見えるのだが、陰では血のにじむような努力をしてきた。亜季のことも実は大切に思っているが、人間関係には不 -
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金の関係
ある日を境にお金で関係性をもった女子高生の話。関係性をもったというのは決して性的なアレではありません、まだ。
ただすでにだいぶマニアックなことやってるので、時間の問題かも。 -
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差別と無関心どっちがマシ?
個人的には、知り合いや身内が同性愛者であっても気にしないとは思いますが、実際にどう感じるかはわかりませんし、単純に身内含めて人に無関心なだけな気がします。
LGBTの人を差別するのと、無関心なこと、どちらがマシなんでしょうか? -
Posted by ブクログ
はるか昔に高校生をしていた身ながら、不覚にも泣いてしまった。
友情ものに大概弱いので、ワタシから見た作品としてだけど、主人公たちの関係性が恋愛というより友情に近くて余計に心を揺さぶってきた。
かつて読んだ友情もので号泣した作品とか全然関係ないのに思い出したりした。
そういう、なにか心の奥にあるものを引き出すような作品だとワタシは感じた。
『死』を扱う作品だし、さらに重たいはなしもあったりしてネタバレはしたくないなと思うのだけどこの作品で救われたりするひともいるのではと思う。
ごりごりの純文学だけが文学ではないと改めて感じた。
スターツ出版文庫アンチブルーのレビュアープログラムに参加しています -
Posted by ブクログ
ネタバレいやあ、なかなか殆うい展開になってきたなあ。
言ってしまえば百合話なわけだけど、別に相手のことがものすごく好きだから百合と言うわけではないところが逆に惹かれる。
仲が良いわけでも友達でもない。それなのに二人にはお互い相手を求めている。何処までなら許されるか、何処まで自分を受け入れてくれるか?それをどうしようもなく確かめたい気持ちがあるのだ。
つまりは互いにとって相手は唯一の存在なのだ。
明確だったルールが次第に曖昧になってなし崩し的に変化していく。踏みとどまっている壁は今にも崩れそうだ。
この先二人の関係はどうなっていくのだろう?
決定的な関係の変化が訪れるのかそれとも?
続きが気になる