U35のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一つの商品を開発し、市場に出すまでの間に、その開発の工程で他社の特許を侵害していないか、あるいは開発した商品にかかる知的財産を守るための特許申請など、開発の裏であまり目立たない、でもとても重要な作業があるのですね。
また市場に出てからも、逆に他社に特許を侵害された、されないなどのトラブルの対応。海外で自社製品のパクリの商品を見つけた時の日本の法律の壁など。
普段あまり耳にすることがない、専門用語などのその言葉の持つ意味を理解するのが難しい内容もあったけれど、おっちょこちょい?で、時には良くも悪くも感情的に突っ走ってしまう、なんとも憎めない愛嬌のある主人公の藤崎亜季のおかげで、最後まで -
Posted by ブクログ
稲穂健市さんの「世界は知財でできている」で出てきて興味を持って手に取ってみました。ストーリーの中で知財に触れられるのは面白かったのですが、設定や台詞、キャラの性格など共感性羞恥半端なくゾワゾワすることが多かったです。
表紙のイラストと帯の名前紹介を見て右の人は女性だと思って、
女性の上司と部下が協力してやっていくのかな♪と勝手に誤解してました。
ラノベを読んだことがないのですが、ラノベってこういう感じなのかな?(失礼ですかね。。)知財関連以外の人間関係、会話がこんなのリアルであり得なくないか?と寒くなることが多く、読み切るのも大変で、続編も読む気になれずにいます。
頑張り屋さん、知財を実 -
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Posted by ブクログ
既刊2冊。きびしいこと言うけど未完と思ってる。
『頑張ればうまくゆく』『いつかきっと変われる』の凡百のライトノベル作品群の中で主人公が意志か意地でマイナスを指向している異色作でした。
正直言ってそこまで突き抜けられない。2巻のヒロインの最強のビリギャル仲里杏奈が吐露したように勉強が出来ない事点数が悪い事を気にするのが普通だしそれを覆そうと抗うのは格好悪い事ではない。
主人公がよく口にする"ルサンチマン"にこの作品解読のヒントがあるように思える。
あと本来のヒロインは小野寺薫であるべきと思うが2巻で出番が減ったのがさみしい。その分PayPayインストールを申し付ける小野寺と主