toi8のレビュー一覧

  • 筺底のエルピス6 -四百億の昼と夜-

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    #日本SF読者クラブ この世界の秘密が明かされる。彼の人の正体が明らかになる。こりゃあ、えらいことですよ。本が500頁にもなりますよ。頁数が増すごとに出版の間隔が長くなるのも致し方ないか。少年少女が多く登場するので、ラノベ扱いになっているようようだが、中身はヘビーでハード。ガガガ文庫から出ているのが惜しい。(小学館さんご免なさい)

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    2019年02月05日
  • 筺底のエルピス5 -迷い子たちの一歩-

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    ネタバレ

    #日本SF読者クラブ 表紙を眺めては、ページを開くのを躊躇していた。中を見るのが怖かった。前巻の結末が、あまりにも... 叶とカナエ。同一人物であるが、2歳の差。カナエは人類が絶滅していくなか、鬼とよばれても生き延びてきた。埋めようもない壮絶な体験の差。そんな二人(とくにカナエ)をどう扱ったらよいのか周囲もわからない。もちろん本人も。今月第6巻が出版されるが、すんなりページを開けるだろうか。

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    2019年01月11日
  • 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 2

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    ネタバレ

     二巻では、ついに帰宅を果たしたアンジェリンらパーティとベルグリフのトルネラでの田舎暮らしが描かれた前半と、その帰路にて遭ったボルドー伯領内での一幕が描かれている。
     この巻における白眉は、やはり前半におけるベルグリフの教導だろう。無敵に近い力を持ち、それがゆえに自然と驕慢さを持ちつつあったアンジェを叱咤し教導するシーンは、この物語らしい良いシーンだった。
     邪教をもって扇動する少女シャルロッテと従者のビャク、若いながらもボルドー領を富ませる名君ヘルベチカとその姉妹のセレンとサーシャ。ボルドー伯爵に気に入られたベルグリフがどうにも気にくわない若き家令のアシュクロフト。
     突飛ではないが、魅力的

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    2018年12月21日
  • 筺底のエルピス4 -廃棄未来-

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    ネタバレ

    #日本SF読者クラブ 鬼を討伐する3組織間の戦いは激化。互いの停時フィールドを使ったバトルで、次々と倒れていく仲間たち。ヒロインは人々から「鬼」と呼ばれながらも、最後の希望をつなぐため生きる。そこに救いはあるのか。捨環戦、それは未来を断ち切る戦い。無情かつ悲惨な戦い。そして滅亡。真の「鬼」は作者自身だと思わずにはいられない。

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    2018年12月07日
  • 筺底のエルピス3 -狩人のサーカス-

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    ネタバレ

    #日本SF読者クラブ いよいよもって、ハードでシリアスな展開になる。次の第4巻と事実上の上下巻で、表紙は裏表の構図になっている。ラノベのレーベルだからかもしれないが、あまり売れていないようだ。惜しい、ぜひ読んでいただきたい。来年早々に第6巻が出版予定。

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    2018年12月07日
  • 筺底のエルピス -絶滅前線-

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    ネタバレ

    #日本SF読者クラブ toi8さんの表紙に惹かれて購入。ライトノベルによくある伝奇SFかとおもいきや、巻が進むにつれて「SF」になる。とにかく「停時フィールド」の設定とヴァリエーションが秀逸すぎる。

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    2018年11月25日
  • 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 1

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    ネタバレ

     この作品は、父娘の関係を軸に描いたライトテイストのハイファンタジー作品である。
     物語設定はタイトルの通りであり、昨今のラノベ業界の流行に則ったネーミングが行われている作品であるが、その内容は実に良質なジュブナイルだ。
     子を思う父の心と、親を慕う娘の心が活写されながら、情景描写もまた情感豊かに描かれている。ファンタジー世界の手触りが感じられる作品であり、児童文学などで描かれるような情感の豊かさがこの作品にはある。
     今巻の物語は「父親の元へと帰郷したい娘が、Sランク冒険者としてのしがらみによって帰れず苛立つ」という大変地味なストーリーラインになっているのだが、それでも読み進めるのが楽しい一

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    2018年11月18日
  • 筺底のエルピス4 -廃棄未来-

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    現代舞台のバトルものでありながらSFにもなっていて偉い
    能力強すぎ収拾付くのかとか思ってすみませんでした
    ガガガ文庫らしいライトノベルな装飾であるとか
    あるいはノベルゲーム風であるとか
    SF界隈風なら『エンダーのゲーム』とか『時砂の王』みたいな
    中高生男子向け娯楽はあんまり感心でなく関心できないが
    ちゃんとわかってて燃えに昇華できるあざの耕平作品に感じると同じ構成の立派さは
    大変素晴らしい
    鍵保持者が一人になってもミサイル落ちてくる寸前でもほっとくところがさすがだ

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    2018年10月19日
  • 筺底のエルピス5 -迷い子たちの一歩-

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    前巻はそこまでやるのかという驚きの内容だったが
    今巻はあそこまでやっておいてこうなるのかと別方向の驚きだった
    黍ちゃんも絶句だね
    作者が好きなように書き過ぎでまとまりわるい気がすごくするが
    ここまで奔放に振れればどこまでいくか見てみたい期待の方が上なので良い

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    2018年10月17日
  • よろず占い処 陰陽屋は混線中

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    無事二年生に進級した俊太。
    相変わらず、大好きな三井さんとの距離は縮まらないが、イケメン陰陽師の祥明、パワフルなママと主夫が板についてきたパパ、常連客も登場して、ほのぼのしつつ、事件を解決していくのがとても楽しい。
    第六弾!なんだかどこかSKIPしちゃっている気がします。

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    2018年10月12日
  • よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集

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    怜さまの双子のお兄ちゃんの恋ばな、イケメンホストのラスト、アルバイト募集の結末、ぞれぞれぷぷっと笑える感じで面白く読めた。全編に続いて登場する瞬くんと三井さんの淡い恋はやっぱりかわいくて素敵♪

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    2018年10月12日
  • よろず占い処 陰陽屋の恋のろい

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    瞬太と三井さんの恋も何だかかわいらしい。今回も、陰陽師のおじいちゃんがいい味だして登場。離婚騒動を巻き起こした倫子さん、その後どうなったのかな・・・

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    2018年10月12日
  • よろず占い処 陰陽屋あやうし

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    祥明のおじいちゃんに、瞬太のおばあちゃんが何ともかわいらしい。相変わらず瞬太の周辺を取り巻くお友達も味があって、楽しく読めた。瞬太のママの妖怪騒動。本当に誰のいたずら?だったのだろう。

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    2018年10月12日
  • 無法の弁護人 法廷のペテン師

    購入済み

    逆転裁判だコレ

    言うほど逆転はしてませんが。

    あと知らなかったのですがこのようなジャンルをリーガルサスペンスと言うと後書きにありました。

    何にせよ逆転裁判とか好きであれば楽しめると思います。

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    2018年07月11日
  • 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 1

    購入済み

    家族(父娘)物と言う枠を越えて

    冒険者として夢破れ、故郷で暮らしていた青年?が赤子を拾い…
    家族物なのに、
    冒険者だった父に憧れた娘は街へ出て、父はそのまま故郷で暮らし、
    共に暮らす描写はごく冒頭のみ、娘も早々に10代半ば過ぎ、と言う一風変わった作品。
    しかし父も娘も折に触れお互いを想う暖かい描写がされ、離れていても、また娘も年齢からすると「只の度の過ぎたファザコン」で終わってしまう所を、見事に「家族愛」を感じさせている。
    そして村での日々の暮らしも、街での冒険者としての暮らしも、各々の人間関係と共に確りと描かれており、単なる「家族物」ジャンルでは終わらぬ内容となっている。

    幼女と父親のやり取りにほっこり、と

    #癒やされる #ほのぼの

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    2021年04月27日
  • よろず占い処 陰陽屋開店休業

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    瞬太ってば本当に、もう(笑)
    ま、そこが瞬太の可愛いところだけど。
    間一髪で現れる祥明もかっこよかった。お掃除ダメダメなところも面白い。
    瞬太がみんなに愛されているのが伝わってほっこり。
    さて、そろそろ瞬太が卒業できるかわかるのかな。
    楽しみー。

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    2018年03月16日
  • よろず占い処 陰陽屋へようこそ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    母親にひっぱられて、中学生の沢崎瞬太が訪れたのは、王子稲荷ふもとの商店街に開店したあやしい占いの店「陰陽屋」。店主はホストあがりのイケメンにせ陰陽師。アルバイトでやとわれた瞬太は、じつはキツネの耳と尻尾を持つ拾われ妖狐。妙なとりあわせのへっぽこコンビがお客さまのお悩み解決に東奔西走。店をとりまく人情に、癒やされるほのぼのミステリ。

    【感想】

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    2017年08月10日
  • よろず占い処 陰陽屋あやうし

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    ホストあがりの毒舌イケメン陰陽師、安倍祥明がよろず相談ごとをうけたまわる占いの店「陰陽屋」は、王子稲荷界隈のみなさまに支えられて順調に営業中…だったのだが、アルバイトの妖狐、狐耳少年沢崎瞬太の高校の熱血担任が乗り込んできてひと騒動。また、祥明に結婚をせまる女性客の来店など、次々とピンチが到来。へっぽこコンビの運命はいかに!?大好評既刊『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』待望の続編。

    【感想】

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    2017年08月10日
  • よろず占い処 陰陽屋の恋のろい

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    王子稲荷のふもとの商店街、ホストあがりのイケメン毒舌陰陽師が営む占いの店「陰陽屋」は今日も細々営業中。ある日かけこんできたのは、アルバイトの妖狐高校生瞬太のクラスメイト。文化祭の演劇でのヒロイン役を狙って争う女子二人からの依頼は、不穏な雰囲気で…。呪詛や晴れ乞い、離婚の調停、素人手相占い指導まで、よろず占い処に依頼人の訪問は絶えず。瞬太の恋の行方、祥明対いわくつきの母との攻防戦も気になる、大好評シリーズ第三巻。

    【感想】

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    2017年08月10日
  • よろず占い処 陰陽屋アルバイト募集

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    王子稲荷のふもとの商店街、ホストあがりのイケメン毒舌陰陽師が営む占いの店「陰陽屋」は今日も細々営業中。ある日おしかけてきたのは、派手なスーツの綺羅綺羅しい一団。祥明が元いた店の若手ホストたちだった。人捜しを頼まれたはずが、なぜかカリスマホストと店を賭けた大勝負に。アルバイトの妖狐高校生瞬太の身の上もいかに!?やっかいな双子の恋占い、ラーメン番長捜しなど、よろず占い処に依頼人の訪問は絶えず。大好評シリーズ第四巻。

    【感想】

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    2017年08月10日