toi8のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ勇者がいて魔王がいて世界は戦乱の真っ只中で、という日本人なら誰でも馴染みがありそうなRPGの世界が舞台なのに話のテーマは「近代的な農業や経済で世界をどうよりよくしていくのか」。
しかも魔王と勇者が手を取り合ってる。
こんな異色のファンタジーは読んだことなかった。
魔王が紹介する農業革命や新しい穀物や文明の利器は現代からしてみれば「後出しジャンケン」だけど、それらが人々の生活をどう変えて行ったのかをドラクエ的な世界を舞台にして追うことができてわくわくしながら読みました。
話の中心が農業や経済の話なので登場人物たちはシンプルでわかりやすい設定になっているけど、このキャラたちの織り成すドラマもけ -
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Posted by ブクログ
いやー、おもしろかった。こうゆうライトノベル?系の小説を読むのは初めてだけど、本当に読んでよかった。
車や電車の中で見る景色の中に、どこにつながっているのか分からない道があって、その道がどこにつながっているのだろうとワクワクする感じに似ている。でもいつもはその道がどこにつながっているのか、確かめることはなく、どこに行くんだろう・・・・楽しくってみたことない風景が見れるんだろうかと昔はよく思った。
そのどこに行くかわからない旅の話をしているのが「まおゆう」で、しかも色々と勉強になった。
日本の書く物語ってなんだか、アメリカ映画によくある、悪と善の話がもう飽きたんだよ!ていうのが多い気がする -
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Posted by ブクログ
伏線…というか同じ時間軸で多くの登場人物たちが行動しているので、それらがどう繋がるのかということが凄く面白い。時々忘れそうになることもあるけれど。
開門都市を巡る駆け引きや武力衝突が中心の巻だった。
わたしの好きなあの人がなくなってしまったのは残念だったが、口上を述べるところや、仲間へ願いを託すシーンはかなりグッときた。登場人物たちが必死で戦争を止めようとしているのに、戦闘シーンが面白いとは不思議なものだ。
この戦争がこの先どうなるのか、丘の向こうはどうなっているのか、最終巻を早く読みたい。
あ、今回挿し絵が凄く良かったです!火竜公女ってモンスター娘テイストだったのね。もっと爬虫類っぽい