toi8のレビュー一覧

  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    前回の続編とかではなく、なるほど預言の章でした。
    これはこれでよい!
    勇者パーティが登場するとこではテンション上がったし、最後も個人的にはとても好きな展開で幕。

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    2026年02月23日
  • オカルティック・ノスタルジア 流説の落とし子たち

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    インドでは天然痘が流行。
    サザエさんの連載が終了し、
    セブンイレブンの1号店が開店。
    阿蘇山の噴火に、
    原子力船の放射線漏れ事故。
    秋にはミスターこと長嶋茂雄が引退し、
    あの名言を残した昭和49年を舞台にした連作短編集。

    雑誌記者の視点から、
    タイトル通りのオカルトな話題の真相を探っていく。

    この手の短編形式の作品らしく比較的淡々と進行するけれど、
    ラストにはしっかりクライマックスが用意されている。

    やっぱり皆藤さんの作品は読んで損はないと思える作品。

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    2026年02月18日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    一巻が面白かったので、2巻も読んでみた
    面白かった
    ザックたちのその後が描かれているのではなく
    また違う勇者候補の話と
    最後はザックたちと結びつく話だった
    3巻も読んでみたい

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    2026年02月16日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

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    聖女マリアのキャラクターがしっかりと確立されていて、そこが読んでいて、とても面白かった。
    “聖女”という存在でありながら、時に冷徹で無慈悲。しかし勇者アレスに対してだけは、ねっとりとした優しさを見せる。キャラが立ってて好き。

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    2026年02月16日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    期待通り、面白かった。火藍ママの優しい言葉が色々刺さる。親として、子どもが選んだ幸せを全力で応援してあげたい。でも意外とそれが難しいから、紫苑を信じてあげられる火藍ママは素敵。

    ただ、挿絵はいらなかったな。綺麗な風景?の表紙から想像を膨らませて読む方が、わたしの好みではありました。相変わらず物語の進度はゆっくりめなので、挿絵なしの文庫本で、いっきに読み直したいシリーズです。

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    2026年02月07日
  • 魔王討伐から半世紀、今度は名もなき旅をします。

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    面白くはあったけど旅の完結とか目的とかが漠然としてて、続きを読みたい気分が盛り上がらない。

    続きは縁があれば読むかな?

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    2026年02月06日
  • 汝、暗君を愛せよ2【電子特典付き】

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    前巻においては“ぼく”が為す政策やその下準備が順繰りに描かれ、その大半が上手く進展しているように見えたものだから、グロワスが暗君を自称するだけで歴史的には名君へ上り詰めていくのだろうと勝手に感じていた。けど、その認識は全くの誤りであると突き付けてられたのがこの2巻だね
    ラストに収録された後日談的エピソードが象徴的だし、何よりもこの巻全体に行き渡る“ぼく”の限界が彼は名君に成り得る器を全く持ち合わせていないと理解させてくる

    この巻はいきなり彼の失敗から始まる体になっている。でも、割とすぐに取り返せているから何処が失敗なのか?と思いそうになるし、多分周囲もこれを後にまで響く失敗とは強いて捉えてい

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    2026年01月21日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ネタバレ

    YouTubeのおすすめミステリーとかの動画で出会った作品。

    タイトルからして勇者パーティの中の誰かが勇者を殺してそれを紐解いていく物語だと思ってました!!
    いや誰もが思うだろ!

    話を読み進めていくと分かる勇者とパーティ3人のキャラの良さよ

    伏線回収や物語のまとまり方が綺麗で読みやすい作品でした。

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    2026年01月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    ある意味前のシリーズよりも不穏かもしれない。壊すよりも壊されるのがこんなにも怖いなんて、ずっとストレスを感じるシリーズになりそう。
    女性二人が元No.6の人たちの不満をこんなことで不満を言えるなんて恵まれてるって嘲ってるの当然だよね…だって他の地区の人達はもっともっと酷い目にあってたんだから。
    ネズミが火藍ママに紫苑をさらってもいいかって聞くシーン狂うかと思った。

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    2026年01月12日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ネタバレ

     物語はファンタジーの世界を舞台にしているが、どんな人にでも勧められる作品となっている。
     誰が勇者を殺したのかその答えを中盤に明かしたことで終盤はダラダラと終わるのかと思ったら、また違う視点でもネタバラシが起こり全体的にうまくまとまっていると思った。
     勇者は目標に向かってがむしゃらに行動できる人のことを言っていると感じた。
     そこに才能は関係なく、誰にでも勇者になることができ,誰にでも世界を変えられることを表現しているように感じられた。

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    2026年01月07日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    すごくよかった。
    程よいミステリー感(辻褄があっていく感じ)、冒険譚、オムニバスならではの鮮明な人物像がバランスよく描かれていてとても読みやすい。
    それぞれのエピソードにほっこりする話があり、やさしい気持ちに包まれる作品。

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    2026年01月02日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    おすすめをお借りして読んだ。
    ある日勝手に決められた自分の運命を、何も出来ないくせに外野がやいのやいの言ってくることは現実でも多々あって、それを跳ね除けるのも煩わしいし、言わせておくのは腹が立つし。
    とにかく「勇者」の努力に感心した。
    自分では選んで読まない本だったので楽しかった。

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    2026年01月02日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    14年ぶりの続編という事だが、『No.6』を読んだのは実は数年前。子ども向けの読み物を探していて、たまたま手に取って、内容をチェックするつもりでさっと目を通しておくか…と思ったら、自分がどハマりした。面白すぎて、シリーズ一気読み!
    続編1では、まだ物語はあまり進展しないけど、前シリーズのおさらい編て感じで楽しめる。魅力的なキャラクターと、あの世界に再び出会えるなんて幸せ!今後のネズミと紫苑の関係も気になるし、新しくなったNo.6がどうなっていくのかも気になる。

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    2026年01月02日
  • 汝、暗君を愛せよ2【電子特典付き】

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    ネタバレ

    えっ、これで終わり……!? そんなバカな。とはなったけど、だらだら続くよりは潔くていいのかもしれない。

    あとがきには第一部完とあったので、なんかまた始まるのかな?

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    2026年01月01日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ラノベ久しぶり。
    視点が変わる話は整理して前後しながら読み進むのでゆっくり。さらに時間が経つと忘れて戻って。

    仲間たちと勇者の秘密、そして預言者。
    あなたはどうして勇者になったの。
    誰のために戦うの。
    冒険モノの根底って確かに触れられてない話が多いんじゃないだろうか。

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    2025年12月25日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ネタバレ

    面白かった〜。
    タイトルから暗めのミステリーなのかと思ったらハートフルだった。
    勇者の出身村でのインタビューで、「そういう事だったのか!」と気づいたのは楽しかった。
    それまでの勇者の言動で、何かあったんだろうなというのは分かってたけど、思ったより重いものだった。
    巫女はそれ以上だったけど。
    聖女の愛が思った以上に捻じくれててザックが不憫だった(笑)。

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    2025年12月23日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ネタバレ

    想像した話と違った。姫が戻ってこなかった勇者の死の真実を探す物語。だが、パーティの仲間は口を閉ざす者が多かった。それは、勇者のためを思ってのことだった。本当の勇者は故郷の田舎から王国に来る途中、魔物と戦闘し死亡。付き添いのいとこが成り代わり意思を引き継ぐために勇者をした。そのことがばれないよう、魔王と戦って死亡したことにした。皆知っているけど、黙ったいた。

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    2025年12月21日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    「努力 友情 勝利」のスポ根の基本方程式をストレートに押し出し、一人一人「何かが突出して高いが、他はだめ」というキャラをサポートに配置することで、わかりやすい物語をつくっている。あまりに典型的すぎるきらいはあるが、シリーズを通して物語を深めていくことで重みのある話になっている。人気がでるのも納得の作品だった。
    なおaudibleで男性のナレーターが担当していたため、女声が若干気味が悪かったのは少し残念なポイントだった。

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    2025年12月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    あっという間に読んでしまった。ファン待望の続編、という言葉を裏切らない熱量。
    複雑な感情を丁寧に言葉にしていく、あさのさんらしい児童文学であるとともに、続編のために濃厚さが増すストーリーとなっている。
    1巻目はこの量に対して、ストーリー進展はそれほど無いけれども、すぐに2巻を手に取りたいほどあっという間に読めた。

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    2025年12月21日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    ある勇者一行が守り切れなかった人物は、シェイプシフターという人に化ける魔物に殺されたという。しかし、それは本当にそうだったのか? 勇者たちが邪魔になったその人物を殺したのではないか? という感じのミステリー。
    1巻目に登場したアレスらの冒険の一幕が書かれる。

    これまでの形式と同じく初めの方ですべての結果を開示し、どのような流れでそこまでたどり着いたのかが順に書かれていく。1、2巻と違う所は、1巻の結末からアレスらが正しく行動する一行であることが読者目線で分かってしまっているため、「中心人物らを本当に信じて良いのか」という心のブレ幅が少なく、手持ちカードの中から順当にカードが切られていくような

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    2025年12月20日